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プロローグ

俺、秋 航大は異世界に来た!

いやいやいやいやちょっと待てよ?

何で異世界に来たんだ?そう思い回りを見てみると見知った人がいた俺のクラスメートだ

Ok 落ち着いたまず自分の事を整理しよう

俺は、秋 航大、高校2年生のいじめられっ子だ

確か何時も通り学校に行き席に座り何時も通りいじめられ何時も通り担任が入って来たときにそれは、起こった

ーーーーーーー

「召喚に成功しました!」と同時に「君たちにプレゼントを」

と聞こえてものすごく大きな体育館?見たいな所にいた

そして今に至る

クラス1「何だよこれ!」

クラス2「えっ、えっ、何ぃ?何ぃ?」

???「あー、静粛に!!!」

バカデカイ声がして辺りが静まる

???「まず!自己紹介させてくれ!私の名前は、ユリウス・マッカーと言うユリウスと呼んでくれ!」

ユリウス「まず、君たちがここに来たのは、魔王を倒す勇者として召喚させて貰った!」

周りからは、勇者?マジ?等々聞こえてきたがそれを遮るように

ユリウス「そして私の隣に居るお方がこの国の王様のファルマ王だ!」

ファルマ「ユリウス下がれ、後は、私が言う」

ファルマ王の言葉を聞き何の為にここに召喚されたのかも分かった

まず、魔王とその幹部達が復活したので、それに対抗するために自分達が呼び出された

何故呼ばれたかと言うと異世界から呼ばれた者達は、ステータスが高くて特別な能力があるかららしい

そして早速それを調べる為に変なカードを渡された

ファルマ「それは、ステータスが分かるカードじゃ心の中で念じて欲しい!」

心の中で念じて見ると画像が映し出された

そしてそれをユリウスが近づき1人1人見始めたそして、自分の番になった

すると直ぐに怪訝な顔になり王に耳打ちし始めた

俺のステータス

職業???

体力 30

力 15

防御 15

俊敏 15

魔力 15

魔防 15

スキル無し

能力無し

と出ていた

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