契約
いや、かくのめんどくさくなってきた
ヤバイ
変換するのもめんどい
「なんで、治って、」
ニタァ
私は相当不気味な顔をしたと思う。命に近づくと、
「ヒィッ、来るな」
一瞬、命の唇と自分の唇が重なり。その瞬間だけ時間がとまったきがした。
「え、?」
私はすぐさま命から離れ、
「契約完了。」
これで、一生・・・・・・
私の目から、何故か「悲しみ」の涙がこぼれた。
「なんで・・・泣いて・・・」
ああ、この人も・・・・・だから・・・・
命ね胸に何か闇がある気がした。
その後、私が何者だかを命に伝えた。
自分がどいゆうニンゲン(?)か、
自分の能力、契約の意味・・・・・
・・・・怖がられるかと思った・・・なのに
「そいか、大変だっんだな。」
余りにも、優しい言葉を返してくれた
契約とは人間とバンパイヤが行うもので、死を覚悟して行わなくてはいけない。
・契約以降バンパイヤはその人間の血しか飲んではならない。他の血を飲めば死ぬ。
・契約以降人間は他のバンパイヤに血を飲ませてはいけない。他のバンパイヤに飲ませれば死ぬ。
・契約以降は人間が殺されればバンパイヤが死ぬ。
・契約以降はバンパイヤが殺されれば人間が死ぬ。
・契約は一生である。
・契約解除は人間がバンパイヤの血を飲むこと。
はぁ、誰も見ないだろこんなの、
みっかぼーず!