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演技上手な?バンパイヤの日常  作者: ガスナー
2/8

あいつと出会った

が、ガスナーです!

い、いやー

我ながらつまんない内容ですね〜、

読んで下さる方ありがとうございます!

私は、明るくて人当たりのいい皆んなの人気者。

だけど

本当は、「嘘ツキバンパイヤ」・・・・・みんなを騙す。

だけど最近、私をずっと見てくる奴がいる。人気者だからとかじゃなく

(あ、また見てる)

あいつ、「斉藤 命」クラスでも男女ともに人気のある。あんま話さないけど。

(やっぱりあいつって女顔だよな。可愛い系?の顔?男の癖に・・・羨ましい)

わたしは斉藤と目が合った、その瞬間突然目の前が真っ暗になった。

ドダ

「唯ちゃん!唯ちゃん!」

「大丈夫か?」

「ヤバくね?誰か先生呼んでこいよ!」

「唯!」

ああ、心配してくれている。みんな優しいなぁ・・・・みんなの声が薄れゆく・・・・・私の意識は途絶えた。

私は貧血だから、人間の血を飲まないと死ぬ。

だから私がこのまま血を飲まないでいれば・・・・私は20歳になる前に死ぬ。



「死なないでくれ。」



ゆっくりと目を覚ます。

さっきまで嫌な夢を見ていた気がする。けど、思い出せない。

「あ、起きたか。」

そこには命がいた。

思考よりも先に体が動いていた。

私は、黒いナイフのようなもを首に押し当てていた。

この黒いナイフは私の体から出てくるもので、前世の能力の1つで、前世からは「黒刀」と呼ばれていた。

「何故いる。」

つづく

どうでした?

つまんなかった?

まあまあ?

面白い?

いろいろいると思いますが私は読んで下さるだけで嬉しいです!


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