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プロット 近江高島郡攻略(Ver.1.2)

高島郡侵攻

 長政から高島郡侵攻するとの連絡があり、

 すぐに西美濃の森、黒母衣衆、東美濃の龍興に連絡し、

 派兵準備を命じる。

 九鬼水軍の漕ぎ手はすでに今浜城に入っており、

 浅井の兵らとの操船の訓練を行っている。


 武田との同盟交渉は信行が戻り、

 向こう側の反応を確認するまで、一時中断とする。

 

 虎は遠江のことを持ち出してくるかもしれんので、

 狸とも連絡を取り会わなければならぬ。

 引馬城までの街道と伝馬駅を整備することとする。


 今回は浅井の戦なので、参加つもりはないが、

 今浜城まで督戦に行くこととした。

 望遠鏡がいくつかできたので、持参して

 試験運用を試すつもりである。

 いい機会であり合戦の空気をを直に触れさせるため、

 子らも連れていくこととする。

  


近江今浜城

 今浜城は琵琶湖に面しており、

 中山道や北陸街道に通じる流通の重要地点である。


 近江商人も城下町に集まっており、賑わっている。

 織田の技術を提供して鍛冶工房も作り、

 国友の鍛冶職人を移らせ、種子島を量産させている。

 軍神様からの注文があるので、浅井はもうかっている。 

 

 城は穴太衆により石垣が高く積まれ、

 セメントも使用している。

 城の周囲は、琵琶湖から水を引き堀をめぐらせており、

 平城ではあるが、おり堅固なつくりである。

 港を併設しているので、兵糧補給も容易である。

 

 琵琶湖を見渡せるよう、一の丸に望楼を作らせていた。

 今回は長政の許可をとって、

 小姓や子らともに望遠鏡をつかって戦を見物するのである。

 謝礼として、長政に織田製の望遠鏡を渡す。

 

 長政に覗かせてみせると、びっくりしていた。

 遠くを見るために硝子を加工したものだと説明する。

 長政は遠藤ら家臣に渡して、覗かせると皆びっくりしていた。

 

 南蛮商人が持ってきた眼鏡を加工して作り、

 さらに織田の硝子技術を使って製品化するつもりだと説明する。


軍議

 浅井家臣らと軍議を行い長政と並んで上座に座る。

  

 織田からの派兵は

  森、安藤、氏家、不破、川尻ら黒母衣衆、龍興、日根野、佐脇ら赤母衣衆

 である。


 作戦は湖北を陸路で回り、高島郡の入り口に相手を集め、

 その隙に船で裏を取って上陸し、相手の兵を分断し混乱させる。

 

 相手である高島七党は、京極・六角氏と同じ佐々木源氏の一族である。

 元は幕府奉武公衆として守護から独立していたが

 長年続く京での戦により幕府が力が失ったため、

 六角の圧力に負け傘下となっている。

 

 朽木家だけは将軍様の直臣のままであり、

 将軍の命により、後方から兵をあげることになっている。

 

 相手の大将は七党の本家である高島越中守であり、

 高島郡への入り口付近にに清水山城を構えている。


 迎撃軍と分断し落城させれば、他の五家も降伏するだろう。

 懸念は六角氏の介入だが、甲賀から一益が牽制するので、

 大丈夫だろう。

 水軍を出したとしても、こちらの船の数が上回っているし、

 外海で訓練しているので、練度も違う。、

 また、船にはバリスタを装備し、鉄砲兵を載せているので、

 射程外から攻撃できる。

 炮烙火炎弾も多数準備している。


侵攻開始

 長政を総大将に今浜城、小谷城から出陣する。

 織田からは氏家、安藤、不破及び

 工兵部隊と兵站部隊が随行する。


 搦め手の水軍は本軍が高島軍の入り口着陣してから出発する。

 浅井からは遠藤と佐和山城城代の猛将磯野が指揮する。

 織田からは森、黒母衣衆が援護として随行。

 上陸がすぐに拠点を作る手筈になっている。

 

 磯野が抜ける佐和山城には、

 六角対策として、龍興を後詰として派遣する。


 それら軍の動きを今浜城の望楼に設置した

 望遠鏡で状況を確認する。

 

 六角の出陣などの変化があれば、

 こちらから連絡するこになっている。

 合図は種子島や銅鑼で音を出し、手旗信号で伝えるのだ。


戦況

 長政率いる本軍が高島郡入口で敵と激突する。

 兵の数は上だが、入口狭いので兵を展開できずに、

 一進一退の攻防が続く、

 その間に、搦め手の水軍が上陸を開始する。、

 

 上陸した兵は、すぐに拠点づくりを始め、

 兵を降ろした船は北上を開始し、

 長政と戦っている敵の側面から 

 種子島やバリスタで攻撃して崩す。


 敵は崩れはじめ農民兵らが敗走を開始し、

 長政が全軍突撃を命じたようだ。

 

 全軍が潰走し、それぞれの城にバラバラで逃げていく。


 上陸軍は拠点完成後、一軍を高清水城へ向ける。

 城兵のほとんどを浅井本軍の迎撃に回していたようなので、

 難なく近づくことができたようだ。

 

 相手の兵を蹴散らしてきた、長政の本軍と合流して、

 清水山城を一気に力攻めに入ったようだ。

 

 しばらくしてから勝鬨の声が上がる。


 勝ったか。

 子らは、初めて見る合戦に興奮していた。


戦果

 森からの報告を持った兵がくる。

 長政は高島越中守を討ったことを確認し

 高清水城も落としたとのこと。


 ほかの五家については、朽木が城を落としたり、

 降伏を勧めたことにより降伏したとのことである。


 子らを市に任せ、高島郡に移動することにした。

 


高島越中守の城間違っていたので、直しました。

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