プロット 竜虎の現状(Ver.1.1)
川中島では竜虎が対峙を続けている。
もうすぐ雪が降り始めるが、それまでに終るだろうか?
軍神様からの条件は、上杉家継承を認め、
海津城を明け渡し、川中島に手を出さないことだ。
それに対し、虎坊主から返答あったがはぐらかせられた。
まだ手があるのかな?
甲賀衆からの経過報告を確認する。
川中島
川中島では動きはない、
武田は海津城に籠り、荒戸石城と連携し、
守りに徹している。
上杉側は挟撃の恐れがあるので手を出しづらく、
我慢比べの状態である。
ただ、川中島を占有している上杉側のほうが有利である。
稲の刈り入れを終え、兵糧を現地で確保できており、
ありあまる兵を使い、陣地や付城を強固にしている。
丸太小屋をつくり、薪を大量に確保して、冬対策を進める。
更に、千曲川や犀川の堤防普請や用水路の確保などおこない、
川中島の領有化を進める余裕がある。
逆に、武田側は城に籠るだけであり
兵糧を他から輸送してこなければならないため、
長期の対陣はかなりの負担になるだろう。
先に根を上げるを上げるのは武田のほうであろう。
意地がいつまで続くのだろうか?
上野国
上野から信濃佐久郡に向けて軍が進む。
北条軍が武蔵で待機しているため、
まずは少数で威力偵察であり、あとから後詰軍が出る。
武田側からの抵抗が少なかったため
先陣が小諸城の付近まで進む。
そこで、小幡たち西上野国人衆が武田につき、
兵を動かし後詰軍を後方から襲う。
箕輪城から兵を援軍をだして、何とか救出することができた。
ただし、先陣には大きな被害をでたとのこと。
一連の戦いにおいて、一番の被害になる。
ここで北条軍が動いたら、危ないところであったが、
武蔵から動かなかった。
その後、北条から上杉との和議仲介の願いが来たので、
軍神様に文を送る。
態度で示したのだから、応じるであろう。
上洛を用意するためだと説得しなくては、
佐久郡侵攻はおろか、箕輪城を除く西上野が武田に落ちた。
武田側の指揮官を調べさせたら、六文銭であった。
奪還することは難しいだろう。
更に、葦名が上越に兵を進め、揚北衆に動揺がおきるが、
近隣の伊達や宇都宮が説得し、戦いにはならなかった。
武田の策であったのだろうか?
中信濃
中信濃では仁科が上杉側に寝返り、南下を開始
西側の森林には、姉小路軍に擬装した勝三郎の部隊が展開し
馬場を足止めにしている。
奥遠江
伊那郡代配された秋山が
信濃と遠江の境に向け、兵を南下させている。
今川との同盟があるので、単なる脅しであろうが、
遠江に兵を入れられると、厄介である。
確か今川氏真との仲が悪くなって
今川家と同盟を支持する嫡男が幽閉されるはずだが、
もうそろそろだったっけ、
殺されるのは、勝頼に子ができた後のはすだが?
ふむ、予想ができなくなった。
早めに和議を結ぶほうが良いか、
北条がこの戦から下りたことで、進展するであろう、
まずは、上杉と北条を調停し、北条に仲介してもらおう。




