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設定及び登場人物紹介(Ver.2.80124)

ウィキペディアで年代や伝来の歴史確認しながらです。

常に準備中です。

ちょこちょこ直しています。

あくまでも、私個人の自論&推測ですので、

こういう考え方もあるとだけ、参考にとどめてください。

注)適当に思いつくままかいています。


設定

 織田信長を異能者(転生者、憑依者、予知能力)とし、

 現代人の感覚で戦国時代を生きたらどうなるか?

 という設定で、話をつくる。

 商業をメインとし、一大商業経済圏を形成を目指す。


登場人物

 織田信長

 <歴史上>

  戦国時代の異能者、天才、独裁者

  戦国時代に構造改革を推し進めた人だが、

  周りにその考えを理解できる人がいなく、

  性急すぎると勘違いされたかわいそうな人、

  性格は直情的で癇癪持ちと勘違いされるが

  本当は慎重で気づかいでき、筋を通す人格者ですよ。

  (裏切り、敵対者、怠惰な者しか処分していません。)

  ただ、頭の回転が異常に早く、決断したら即行動なので、

  勘違いされている、本当はかわいそうな方なんです。

  わけのわからん裏切や狂信者たちの戦いの連続によって、

  ストレスにより、死ぬ少し前は躁鬱状態だったかもしれません。

  (どっかの歴史検証者が指摘していて、納得した。)

  最近の資料で行動を確認すると、やはり病んでいたようですね

  また、人生50年を迎えることから焦っていたかもしれません。

  当時の方々やその子孫にかなり捏造・改ざんされているので。

  話がねじ曲がって伝わっていると思われます。

  今後の歴史検証で、いつ本当のことがでてきてもおかしくありません。

  

  性格をたとえると

  「壊れそうな石橋をたたいて渡れると判断したら即行動」

  秀吉なら

  「壊れそうな石橋はきちんと直してから渡る」

  家康なら

  「他人が直した石橋をたたいて渡らず、隣に自分で木の橋を作って渡る」

  ってとこですかな。


<本文上>

 現代知識を思い出し、第三者的感覚で振り返った結果、

 力だけで天下統一するの面倒だな~と判断する。

 それよりも、楽しく人生を謳歌したいと考えており、

 そのため、生活環境を変えるほうが先だと答えをだした。

 だが、死にたくはないので、攻め込まれないだけの力は欲する。

 次に、経済力と食糧が自給できれば何とかなると思っている。

 そのために、技術開発と情報収集が大事。

 すんなり、周辺(美濃・伊勢)をまとめてしまって

 どうしようか検討中、というか悪巧みしている。

 商売するなら、ある程度安定してくれるとやりやすい。

 性格は、強引・わがまま・自分勝手の俺様キャラは変りませんが、

 少しだけ、他人に優しくなったかもしれない。

 というか、基本的に戦国時代の人間とは価値観が違うと思っている。

 で、あきらめの境地に達しているかも。

 基本的に身内(妻、兄妹、子、幼馴染)だけが大事

 部下、民衆は一応は大切にするが利害が多少入ってしまう。

 それと、裏切りと契約違反は許さない。

 必ず10倍返し!!!!!!!!!!! 

<特技>

  速読:

   草書体は読みづらいので、報告書は楷書に統一

  

  暗算:

   四則演算は暗算できる。

   経理はバッチリ

   早いうち横書きにしたい。南蛮商人よ、早くこい!!

  

  相撲&漫画格闘技:

   柔道の技、崩しを覚えていたので、

   相手を簡単に投げ飛ばすことができた。

   注)戦国時代は柔術であり、鎧を着た敵を

     とにかく転ばして、とどめを刺す。(当身あり)   

     相手の力や重心の崩し、テコの原理を使うのは

     明治になってから体系化して柔道になった。

   子供のころから鍛えぬかれた身体があり、

   いろいろと技が浮かんでくるので、小姓連中に試す。

       

  抜刀術:

   刀を使えるなら居合は覚えるでしょう。(中二)

  

  投擲術:

   離れた敵を倒すには必要でしょう。

    棒手裏剣-投げるのではなく、打つ

    指弾術 ー親指で弾をはじく(暗器)

   

  現代知識:

   ときどき知識が頭の中に浮かんでくる。

   イメージ的に「囁く者」です。


 ※思いついたら随時追加


 帰蝶:濃姫

<歴史上>

 信長に嫁ぎ正妻であったとういう記述だけで、

 死んだ年がわからない謎の人物。

 性格も何もかにもわかっていない。

 昔から物語上で本能寺で一緒に死んだことにされている。

 信忠を養子したとされているが、本当はわかっていない。


<本文上>

 信長のよき理解者であり相談役を割り振る。

 話を作るうえで信忠と五徳の実母としています。

 だってね~

 同腹の兄弟とされる信雄の馬鹿さ加減と、

 生駒氏の地位の低さ及び他の兄弟も母親不明者が多すぎ

 これは歴史が改竄された結果と私が思っています。

 

 丹羽長秀:米五郎佐

 幼馴染その1

 子供の頃からの付き合い

 子飼い部下筆頭№1

 なんでもできる便利な人

 そのせいで信長の尻ぬぐさられる。 


 池田 恒興

 幼馴染その2

 信長の乳兄弟

 だけど存在感がないので、忘れそう。

 

 犬:前田利家

 幼馴染その3

 傾奇仲間、ボディーガード

 こちらは存在感があるので、ちょくちょく出てくる。

 

 猿

 信長の行動を理解してるっぽい

 便利な道具兼愛玩ペット

 つかえるのでいろいろ無茶な命令される。


 滝川一益

 甲賀出身、でも忍者じゃない。

 鉄砲名人らしい、よくわからん人。

 甲賀出身なので、忍者が出しやすかった。

 だけど、旧信長から独自に軍を運用を任せられる

 信用がある人。

 なんか、いろいろつてがある人で、

 池田恒興の従兄らしい


 馬廻衆

 個々のキャラクターを確認中です。

 信長が一から育てた親衛隊

 尾張まとめるときに大いに活躍した。

 まとめて出てくる。代表格が犬、

 

 母衣衆

 連絡役・軍監が必要なので、作りました。

 二色じゃ足りなくて、五色にした。

 黒=のちの信忠付の家臣中心

 赤=小姓上がり中心

 青=尾張出身の馬廻り、側近衆

 黄=美濃出身の馬廻り、側近衆

 白=一門衆から

 足りなくなったら、藍、朱、紫、燈、空、緑、茶、灰、玄を追加する。

 筆頭5人は、のちの大名クラスから

 

 退き佐久間

 最初から信長についている武将

 ただ、それだけ

 自己保身が強く、すぐ逃げるし、積極的に行動しない。

 告げ口もするし、部下の管理もできない。(荒木)

 それでも、武将筆頭の扱いを望む、面の皮が厚い男

 信長の堪忍袋を切らしたことで有名

 なので、守り専門につかう。(窓際族)

 

 攻め柴田

 もと信秀の直臣で、そのまま信行の家老になる。

 戦上手で内政もでき、部下からの信頼が厚い男

 市にほれているロリコン野郎といつのまにかなっていた。

 戦国ランスからか

  

 森可成一家

 信長が信頼する一家、

 美濃出身だが、信長付きになっていた

 今後、息子たちと一緒に活躍するだろう。

 息子より若い弟がいる。

 一族全員有能であり、

 本能寺がなかったらどうなっていたか


 梁田政綱

 桶狭間でお歯黒の居場所を突き止めたので有名

 義銀を助けたのが、同氏だったので登場させた。

 なんとんなく、情報官として使う。

 

 水野信元

 狸の叔父、信秀時代から織田家従属

 知多半島の盟主(24万石)

 讒言により切腹、近くにあやしい奴がいる

 子孫はなぜか狸の部下、ますますあやしい。


 佐治信方

 信長の妹婿

 水軍を持っていたので、重要となった。

 長島で死ぬ。

 出生が遅かったので、結婚まで時間がかかった。

 戦の記録があまりないので、商人系か?

 おもに補給部隊及び東への水運担当となる。


 甲賀衆

 一益が甲賀出身だったので、雇用できた。

 六角家の避難場所だったが、織田派になった。

 調べたら「薬の産地」で医療も充実できる。

 地名で「信楽」があったので、焼き物OK

 琵琶湖への入り口でもある。


 伊賀衆

 甲賀衆と交流がある。

 国人衆は服部家が三河に逃げ出したので、

 百地丹波が筆頭

 桶狭間でちらっと出した。

 金払いがいい信長の配下になった。

 伊賀は大和&山城につながっているので重要

 大名はおかずに合議制にした。

 

 九鬼水軍

 志摩から追い出され、一益が連れてきた、

 外海専門の海賊衆で、瀬戸内海では負けた。

 のちに鉄甲船を作り、リベンジ 


 新宮堀内党

 紀伊にある城を調べていたら見つかった

 現熊野水軍だが歴史の記録では活動がわからない。


 お歯黒

 駿遠三の太守、東海道一の弓取り人

 足利幕府の後継できる家柄てっことになっていた。

 しかし、血が遠すぎるので、根拠がない。

 尾張併合しようとしたら桶狭間でパァーになった。

 統治者として実績はあるんですが、

 今川家を継いだ時から傍に優秀な家庭教師がいました。

 どこまでがお歯黒自身の実績かわかりません。

 ついでに女大名で有名な母親は生存しています。

  

 大原雪斎

 お歯黒が今川側を継ぐ前からの教育係、

 指導、助言だけでなく、単独で軍を率いることもあり、

 甲相駿同盟が最後の仕事、

 その功績は文句なしですが、

 自分の後継者を用意できなかったのが残念、

 山本勘助とは縁戚らしいです。


 軍神様

 <自論>

 この方は、信長並みの天才だと思っております。

 ただ、古い慣習にしばれているだけです。

 この時代の越後は米どころではなく、佐渡の金山もない状態で、

 武田・北条を敵に回して戦い続けました。

 それができたのも、青苧の座の支配などによる

 日本海での経済活動によるものでした。

 景勝が継いだときには、金蔵に多額の資金が残っていました。

 なので、信長のやっていることは理解できるはずだと思っています。

 信長は幕府と敵対しない予定ですので、仲よくできます。

 信長の代わりに日本海側を開発してくれそうですね、

 交易が活発なればいい関係が作れそうです。

 それにあの強さは異常です。

 戦略を駆使しても戦術でひっくり返されます。

 信長ならこの方と敵対する気にはならないと思います。

 実際にも旧信長は贈り物攻勢によりへりくだっています。


 剣好き将軍

 京に帰ってきた流浪の将軍

 三好・悪党の傀儡にされている。

 周りには自分の利益優先の大名・陪臣ばかり、

 誰が敵なのか味方なのかわからない状態

 味方だと思っていたのが、いつに敵に変るかしれない。

 天下という魔窟に住んでいる。

 将軍親政したいが、かなり難しい状況、

 直轄地なし、金なし、兵なし、ないない尽くし

 ただ、権威だけはある。

 

 三好長慶 

 家内の主導権争いしいたら、

 目の前に天下(畿内)が転がっていたので

 拾ってしまった人、

 思いがけずに、高い地位を手に入れてしまったため、

 目標がなくなってしまった。

 後継者を亡くし、心を病んでた可能性があるらしい。 


 悪党

 扱いが難し、

 どういう役目与えるか悩む

 構想があったが、変わってきた

 いまだ未確定


 長政

 市の旦那

 旧信長の人間不信の原因

 頭の固い奴らと離すよう画策中、

 伊賀から畿内に抜けれるので、

 琵琶湖の利権は与えてもよい。

 

 日野城

 ここも、種子島の生産地らしい。


 マムシ

美濃を併合するため助ける。

 併合時は名代になり、

 併合後は、相談役と孫の指導に励む

 信長の政策は革新すぎて、口だすこと無理、

 今は孫を鍛えるだけであり、ストレスがない状態。

 適度の運動と健康的な食生活で長生きしそう。

 周辺の大名や家臣と縁組を結んでいるので、

 いるだけで、助かっている。


 策士

 美濃併合が早まったので、

 稲葉山城の乗っ取りができなかった。

 マムシの孫によるいじめがなかったので、

 普通の家臣であり、美濃は併合なので、

 そのまま家臣になってもおかしくない。

 とりあえず、兵法者や兵法の指南、

 作戦立案の仕事を与えて、満足させている。

 病弱設定どうしよう?


 美濃三人衆

 頑固一徹はマムシと縁続きで重要な位置にいるので、

 岐阜の北に置いて、美濃衆の取りまとめを行わせる。

 残りのふたりは譜代扱いで、西方面担当、

 不破のほうが重要です。

   

 きんかん(12/15追加)

 土岐氏庶流明智家出身

 遠山明智家及び明智城は関係なし

 昔は素浪人

 今は蝮の正室の甥で帰蝶の従兄弟とされる。

 本能寺の下手人だが、

 証拠は狸(だと思う)に抹消されたようなので、

 系図は今後も不明だろう。

 明智の家柄は幕府奉公衆の名簿にあったらしい。

 やはりプライドは高かったのだろうか?

 本文上は、マムシとともに亡命

 ただし、それではきんかんにならないので、

 人生経験のため、修行の旅に出す、

 金銭的援助は続け、逐一指示して操っている。

 猿と同じく、死ぬまでこき使われる。

 フラグはへし折ったか?


 糞狸 

 三河狸教の教祖、若しくは本尊

 

 関白様

 苦労人、幕末の桂小五郎みたいな人 


 花の慶次

 実物と小説と漫画とキャラクターが大きく違います。

 義理の叔父である犬とは、ほぼ同年代、

 一益の甥らしい、

 一騎掛けしか能がないと、歴史の資料から。

 教養人らしいが詳細は確認していない。

 信長のおもちゃ

 

 上泉伊勢守

 新陰流開祖、将軍の師匠

 西上野の箕輪城長野氏の家臣だった。

 落城時の浪人となった逸話があるが、

 それだと将軍に会えないので、

 先代の死亡時としています。

 参考「雪の峠・剣の舞」

 疋田文五郎はどうしよう 


 虎坊主

 父を追い出して家督を手に入れた。

 領地は金は取れるが、耕作地が少ないため、

 外から奪ってくるしかない。

 譜代が多く、拡張路線は仕方がないが、

 四方に兵を出す、周りからは迷惑な男

 隙を見せると危ない、調略も使ってくる。

 政治力の数値が高いので、うやむやにする。

 隣りを乗っ取りドンドン領土を広げたが、

 とうとう龍の逆鱗の触れた。 

 現在負け戦が続いている。

 長男の運命はいかに

 この方は計画性あるのかないのかわかりません。


 六文銭

 準備中

 次の太河か

 

 謀臣

 歴史改変作品には必ず出てくる人、

 表に出てくるのは80年代だったので、

 うまく捕まえれば60年代から使える

 次代の三河国守の側近にすることで、

 手元に置くことに成功するとした。

 (狸を裏切ってない。) 

 

 謀神

 準備中

 謀臣とまぎらわしいので、こっちにも様つけようかな?

  

 知の矢

 準備中


 古田重然

 戦国時代の名プロデューサー

 

 あと、誰がいたっけ?  



言い訳

 本文の信長の武器は歴史知識と現代知識です。

 ただし、その知識は一般人より多少マシな程度にしています。

 それも、自由に引き出せないよう、微チート設定にしています。

 ただ、現在の社会構造(資本主義、自由経済)は理解しているので

 それに似たような、信長にあわせた環境につくり変えようとしています。

 時間をかけるのは、自分の知っている歴史知識を最大現に活用するためです。

 西暦は覚えたとしても、和暦で覚えている人は少ないですし、

 正確に伝わってないこともありえるので、

 信長は天才なので、その点も含めた上で慎重に行動しています。


 念のため削除

この内容は、ウィキペディアの記事を参考としています。

参考にしている作品を載せていましたが、念のため削除しました。

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