第二十一話 食事会
俺とマリアは、ゴーレムビニールハウスの視察にきている。ビニールハウスの内部は、俺が作ったときとは比べ物にならない程の、変貌を遂げていた。
現在俺達は、総勢60匹ほどの魔物たちに囲まれている。恐いよ!
太陽光が真上から降り注ぐ昼の箱庭で、マリアが魔物たちに優しく語り掛けている。
「魔物さん達、心配しないでちょうだい。よぶちゃんは、あなた方を魔物だからって追い出したりしないわぁ」
「そうだ、呼人殿とマリア殿には、我々がここに住まう了承を得た。皆安心してくれ」
このグリフォンは、魔物たちのまとめ役のようだ。俺も内心はビビりながら魔物たちに話し掛けた。
「俺達を襲わないのなら問題ない。箱庭の管理は精霊たちに任せるとして、内部の問題は、エルゴとグリフォン隊長に任せるから、相談して決めてくれ。みんな仲良くやろう」
「よぶちゃん、隊長って何かしら?」
「魔物に名前はいらないらしいが、呼ぶのに不便だからな、勝手に役職を決めた。魔物の代表をグリフォン隊長と呼ばせてもらう」
「グリフォンさん良いの? 変な呼び名付けられちゃったわよぅ」
「わははは構わん。呼びたいように呼んでくれ」
グリフォン隊長の笑い声に釣られたのか、魔物たちが一斉に鳴き始めた。
フクロウ達が、俺の肩とマリアの頭に止まって、挨拶をするように「ホーホー」と鳴いている。俺は、よろしくと言いながら頭を撫でた。
狼たちが近づいきたので、恐る恐る手を出したら、頭を擦り付けてきたのでモフモフを楽しんだ。
鶏に囲まれたので、順番に撫でてあげた。
蜂がブンブン唸りながら、近づいてきたのは怖かったが、「よろしく」と言ったら離れていった。
牛には、舐め廻された。
牛の上に乗ったカーバンクルとは握手をした。
イモムシは、冷んやり冷たい体を触らせてもらった。
蜘蛛とも握手をした。
そして最後のグリフォンとは、ハグをして挨拶を終えた。
「呼人よ。魔物たちの紹介が終わったので、今度は精霊の紹介をしたいのだが良いか」
「ああルミア。俺からもお礼が言いたい。紹介してくれるか」
「精霊ちゃんの部下たちよね? 早く会いたいわぁ」
「人型に慣れておらぬゆえ、言葉尻がおかしいが、我慢してくれ。千年以上生きている精霊もおるから知性は高い。話にならないことは無いはずじゃ」
「そんなこと構わないわぁ」
俺達の目の前に、身長が30㎝くらいの子供たちが、スーッと空中を移動しながらやってきた。空中に浮いているが羽はなく、民族衣装のような色が派手な服を着ている。男女合わせて7人いる。
精霊さんは、中学生くらいのショタだったが、下位の精霊はまるで人形だ。女の子の精霊が一歩進み出て、お辞儀をしている姿が何ともかわいい。
「あたちは、この子たちの代表の中級精霊でし。呼人さんは、森の危機を払ってくれた。精霊王に代わってお礼するでし。ありがとう」
代表だと言う精霊がペコリと頭を下げると、他の精霊も次々と「ありがとう」と言いながら、俺達の顔にへばりついてくる。マリアは「まーかわいい」と嬉しそうに、手の平に乗せて挨拶を返している。
精霊さんは、精霊王だったんだな。失礼しちゃったかな。
「森を救ったのは成り行きでね。精霊さんだけでも、大丈夫と言われたのだけど、お節介しただけさ。感謝されるほどのことじゃない。でもこんなに素敵な、箱庭に改造してくれてありがとう」
「本当びっくりするほど、素敵なサプライズだわ。ありがとうねぇ」
「いえいえ呼人さん、ご謙遜を、人間があの魔物に立ち向かうのは、勇気のいることでし。あたちも含めて、森の精霊たちは皆、あなた方の勇気に感謝しているでし」
「なんだか、こそばゆいわぁ」
「ところで、あたちは精霊たちの代表でし。あたちも隊長を名乗って良いでしか?」
「うーん、そうだなぁ。隊長は紛らわしいから班長にしよう。君は今日から精霊班長だ」
「うれしいでし。うれしいでし。呼人さんありがとう」
他の精霊が、班長を囲んで喜んでいる。癒されるなぁ。
「今日は折角、みんな集まっているのだし、ここでみんなで昼食にするか」
「良いわねぇ。賛成よぅ」
「グリフォン隊長、魔物はみんな肉や野菜が食べられるのか? 牛さんたちは牧草とかか?」
「皆、人間の食べるものは普通に食せる。スープと言ったか? 料理もエルゴ殿が振る舞ってくれた。皆で美味しく頂いた」
「そうか。班長、精霊たちも料理とか食べるのか?」
「精霊王が、呼人さんに頂いたお茶や料理は、精霊たちに人気でし」
俺は収納庫から、今まで作り貯めておいた料理を出していった。焼き肉、焼き鳥、焼き魚、焼き芋、ハーブティー、ハチミツレモン水などを、精霊たちが土魔法で作ったテーブルに並べていく。収納庫は、時間経過を無しにしているので温かいままだ。
マリアは、マリアが作り置きしている、カレーが入った寸胴鍋を出している。この寸胴鍋は、ゴーレム工芸で作った銅製の寸胴鍋だ。かなり重いが、マリアは楽々と扱っている。
エルゴがスープや料理、そしてこれもゴーレム工芸で作った、ガラスや木製の皿やカップを大量に出し、マリアがカレーをよそっている。ハルナとアロロク、ヘーデリアやアロンも手伝って、みんなの前に食事が並べられた。
食前の「いただきます」の挨拶を、魔物や精霊に教えて、みんなでやってみた。
みんな美味しい美味しいと言って食べている。魔物たちは、表現がシュールだが満足気だ。
みんなが食べ始めたのを確認して、俺は立ち上がる。
「みんな食べながら聞いてくれ。俺は、この農園を大切に思っている。精霊たちが箱庭をくれて、魔物たちが労働力を提供してくれたことは、大変に有難い。
ありがとう。
全員が集まっている良い機会なので、一度農園について説明しておこうと思う。まずあそこに見える大麦は、ビールとウィスキーと言う、お酒の原料になる。俺の大好きなお酒だ。
あそこの区画で育てているのは、お米だ。今食べているカレーと一緒に食べると美味しい。それとポン酒と言うお酒も作れる。
小麦は、パンや麺など、いろいろな用途に使える穀物だ。ただ外の世界でも、普通に買えるのであまり量は育てていない。
大豆は、味噌や醤油と言う、調味料になる。料理の幅が広がって、美味しいものが多くなる。
野菜は、料理に使う。魔物たちもお腹が空いたら食べてくれて構わない。
香辛料は、料理に使うものだ。そのまま食べてもカラいだけなので注意してくれ。
果樹園もできているようなので、果実酒も作りたい。
薬草は、マリアが大切にしているものだ。人間のための薬を作るのだけど、毒草もあるから注意してくれ。
これから収穫とかが大変だと思う。対価を払えるわけではないので、働くことを強制はしないし、出ていけとも言わないけど、無理しない範囲で手伝ってくれると嬉しく思う。
以上、簡単な説明で申し訳ないけど、よろしくお願いします」
それから俺のところに、入れ代わり立ち代わり人が来た。まあ、人の方が少ないけどそれは置いておこう。
エルゴとグリフォン隊長が、俺の左右を固め、通訳や補足してくれるらしい。
まずは、おばば様だ。
「ビールとか、ウィスキーとか言っていたが、いつ出来るのじゃ。料理がこれだけ美味いのじゃ、酒も美味いのであろう。楽しみじゃな」
「大麦さえ収穫すれば、ビールはすぐ出来ると思う。他の酒は時間が掛かるけど、ズルして時間短縮するつもりだから楽しみにしていてくれ」
ハルナとアロロクが来た。
「旦那、早く酒作ろうぜ」
「お酒、大事。シッシッシッ」
「まだ収穫もしてないじゃないか。ハルナには、ポン酒や醤油なんかの発酵蔵を任せるつもりだから頑張ってくれ。アロロクは、俺の護衛なんだから酔っぱらってる暇はないぞ」
「あたいに任せとけ!」
「用心棒は呑んだくれるもの。シッシッシッ」
狼さんだ。なにやら隊長に唸っている。
「この者達は、荷物運びや農園の警備を行う。農作業を手伝うと言ったのだが、我ら魔物は、人間のような手が無いものが多くてな、正直、農作業には向いていないのだ。すまんな、わははは」
「ああ確かに。まあ農作業用のゴーレムがいるし、精霊たちもいるから大丈夫だ。出来ることをやってくれたら良いさ。よろしく頼むよ」
「ウォフ」
「隊長、警備って言ってるけど、外敵がいるのか?」
「なに呼人殿、たまに獣がくるだけだ。熊や虎や狼などがおる。このものも小さな狼であるが、魔物なので負けはせん。安心して任せてくれ」
「獣を殺すのは、なるべく食べる分だけにしてくれるか」
「そうしよう。今も積極的に狩っているわけではない。たまに迷い込んでくるのを追い返しているだけだ」
しかし思った以上に、畑が大きくなっているから収穫が大変だな。ゴーレムを増やすか、奴隷でも買うかしないとダメだな。
フクロウさんが飛んで来た。
「この者達は、ネズミや虫、もぐらなどの害獣の駆除が主な仕事だ」
「害獣は、殺さないとキリがないから、頑張ってもらおう。フクロウさんは夜に強そうだな。数が増えたら、外の警備とかもお願いするかもしれない。よろしくね」
「ホー」
牛さんと鶏さんだ。
「この者達には、雑草を食べたり、虫を食べたりしてもらうか」
「呼人様、彼等は動物と同じように、牛は乳がでますし、鶏は卵を産みます。牧場で酪農をする予定です」
「おおー、楽しみだなエルゴ。バター、チーズ、ヨーグルト、マヨネーズも作れるかな? レモン汁でいけるか?」
「試してみましょう。玉子料理に、プリンなどのお菓子が作れるのは大きいです」
「夢が広がるなぁ。早く醤油作って、TKG(卵かけご飯)が食べたいよ」
「この者達に、有用な仕事があるようで結構だ」
「ああ隊長、美味しい料理のために重要な仕事だよ。エルゴの指示に従って頑張ってくれ。牛さん、鶏さんよろしく頼むよ」
「ボオ~」「コー」
牛乳と玉子ゲットだぜ。この大陸では、牧畜は盛んではないらしい。冒険者が常に魔物や獣を狩っているので、肉はそれなりに流通しているから、わざわざ育てる必要がない。玉子や牛乳は、無くても困らないからだとか。
土地も余っているし、上手くやれば牧畜王になれるのに、もったいない話だ。
飛行魔法と収納魔法を合わせれば、鮮度の良い状態で、流通できるはずなんだけど、牛乳や玉子はあまり流通していない。
料理やお菓子のレシピなどがないので、使い方が分からないのだろうか? 新聞とかあるからレシピを載せるば、玉子料理も流行りそうだけど、庶民はあまり料理に関心がないようだ。
まあ俺は、俺達さえ美味しい料理が食べられれば良い。貴重な食材をありがとう。
カーバンクルが来た。
「カーバンクルたちには、農作業以外でも役立ってもらいます。勿論、果物の採取などでも活躍できると思います」
「ほう、カーバンクルは、何か特技を持っているのか?」
「彼等は、聖魔法が使えるのです。我々が魔法陣をコピーすれば、ダンジョンのアンデット戦で楽に戦えます。聖水も作れるそうです」
「おおー、エルゴそれは凄いな。欲しかった魔法だ」
「事前に聖水を体に掛けておけば、バジリスクの石化の邪眼は効きません。石化回復にも使えます」
「それは良いな。よろしく頼むよ」
(コクコク)
蜂さんだ。
「呼人様、彼女等は、蜜蜂のように蜜を貯めるそうです。花畑は精霊たちに発注済みですので、養蜂箱を作りましょう」
「エルゴ、こんなに大きいのに、花の蜜を集められるのか?」
「大きいのは女王蜂だからです。彼女たちが巣で生む働き蜂は小さいようです」
「ハチミツも嬉しいけど、野菜や果物の受粉には欠かせないな。精霊たちでも出来るらしいけど、彼女達にも頑張ってもらおう。よろしくお願いします」
「ブンブン」
イモムシさんと蜘蛛さんだ。
「イモムシは、何種類かの糸を吐きます。鋼糸、粘糸、麻、綿、絹など多彩です。この蜘蛛は糸を吐きませんので、イモムシの粘糸を使って巣を作ります。捕らえた獲物は、分け合って食べるそうです。所謂、共生関係にあるようです」
「へえー、面白いな」
「そしてこの蜘蛛は、機織り魔法が使えます」
「そんな魔法があるのか?」
蜘蛛が収納庫から布を出して、イモムシに掛ける。
「収納庫まで持っているのか! 凄いな」
「呼人様、この布は、鋼糸で編んだ防刃素材らしいですよ。外敵から、イモムシの身体を守るのだそうです」
「これは、マリアの防具に良いじゃないか。機織り魔法は、是非ともコピーしたいな」
「私もそう思ったのですが、人間には扱い辛くて無理でした。彼等のように、足が8本必要な上に技術もないと、早く織れません。ハルナとアロロクに手伝ってもらい、挑戦しましたが全然でした」
「あはは、エルゴがダメなら俺には無理だな」
俺はポケットから、タオル地のハンカチを出した。
「蜘蛛さん、こんな感じの編み方は出来るかな?」
蜘蛛はハンカチをしばらく眺めていたが、隊長に手振りで何やら話している。
「呼人殿、やったことが無いそうだ。この布を解して調べたいと言っている」
「その布はあげるから、調べてくれるかい? それとタオルの編み方は、少し知識があるから図に描いて、後で渡すよ。今後も布地をいろいろ作ってもらうから、イモムシさんも蜘蛛さんもよろしく頼んだよ」
(コクコク)
そしてグリフォンがノシノシとやってきた。大型の肉食獣は、威厳というか迫力が違うな。あの嘴で突っつかれたら、ただじゃ済まないよ。猛禽類の爪は鋭いし恐いなぁ。
「彼女は、我の仲間だ。ダンジョンで一緒に戦っておった」
「へえ、ダンジョンの魔物って、仲間意思があるんだな。隊長、彼女はしゃべったりしないのか?」
「我より年若いからな」
「よぶと、どの、よろしく」
「あ、ああ、よろしく。少しはしゃべれるんだな。今度背中に乗せてくれ」
「グルゥ」
「お、お前、しゃべれるようになったのか?」
「隊長さん、彼女には、私が少し教えて差し上げました。今後、呼人様たちとしゃべる機会も増えるので、すぐに隊長さんのようになるでしょう」
「わははは、今日は愉快である。エルゴ殿ありがとう」
「あなた、よく、わらう」
彼女も隊長も他の魔物たちも、エルゴを信頼してついてきたが、やはり不安はあったらしい。
今日、俺達に初めて会って、食事を共にし話をしたことで、わだかまりが解けたという。みんな安心して、この地に住めると喜んでいたそうだ。
「しかし魔物は、人間に有用じゃないか。争うより共存した方がお得だな」
「ゴブリンやオークなどの人に近い魔物は、人間と争いたがるな。我等のような動物型の魔物は、獣と同じように、人間を避けている者が多い。どちらにしても、人間などと共存しようとは思うまい」
「そうか残念だな。テイマーみたいな、魔物使いはいないのかな?」
「多くありませんが存在するようです。ただ魔物使いの使い魔は、あまり協力的ではないようです。人間に有用な魔法を、欲しいままに扱えるのは、呼人様くらいでしょう」
「隊長も彼女も、これからもよろしく頼むよ」
「こちらこそよろしく頼む。呼人殿は、ダンジョンにも帰れず行き場を失った我等に、魔力が豊富で争いの少ない、夢のような土地を与えてくれた。我等に出来ることは何でも言ってくれ」
そして精霊たちがやってきた。人形のような精霊が宙に浮かび、俺の顔前に整列している様はかなりかわいい。
「呼人さん、料理美味しいでし。来て良かったでし」
「班長、それは良かった。人間は、1日に朝昼晩の3食、食事を食べるから、家の方に来てくれたらいつでも振る舞うよ」
「みんなで相談して、交替で行くでし」
「他の人間に見つからないように、気をつけてな」
「大丈夫でし。あたちたちは、他の人間には見えないでし」
「そうか安心したよ。ところで麦の収穫が近そうだけど、もっと人手が必要かなぁ? 予想以上に畑が広くなってたから、心配になってきたよ」
「大丈夫でし、任せるでし」
「呼人様、麦の収穫は風刃の魔法で、根元を切って集めるだけです。使い魔と作業用ゴーレムだけで問題ありません」
「でもエルゴ、収穫後もいろいろあるだろ?」
「魔法があります。解体、分解、抽出など、呼人様が作った魔法を使えば大丈夫です」
「解体」は魔物の解体に使う魔法だ。必要な素材を残して、肥料にしてしまう便利魔法だ。「分解」は肥料にならず、各部位に別れるだけの魔法だ。麦に一回掛けると実(殻付き)、茎、葉に別れる。もう一回掛けると、実と殻が別れる。これなら牧草も残るから、魔物の寝藁や餌にも使える。「抽出」は、てん菜から砂糖を抽出するのに使う。それぞれ用途によって、使い分ければ農作業にも有用だ。
「そういえば班長、精霊さんは精霊王だったんだな。友達とか言って失礼だったかな?」
「神さまが直接作られた精霊は、精霊の王であり、あたちたちの父でし。友達のことは、あたちたちは気にしないでし。むしろ嬉しいでし」
「そうか、これからもよろしくね」
「はいでし」
精霊王は、各地に何人かいるらしい。邪神の欠片も沢山あると言うことか。
それから班長が精霊王に渡されたと、勾玉を俺に渡した。全部で14個ある。
俺達と一緒に来た囚人は、全て死んだということだ。あの森ではなく街からスタートしたら、こんなに早くは死ななかっただろう。俺は政府のやり方に、改めて憤りを感じながら、勾玉を受け取った。
邪神やら魔物やら、物騒な存在の多いこの大陸で、同じゲームの参加者である、他国の軍人から逃げなければならない。しかし、びくびく脅えて過ごすのはつまらない。俺は楽しく生きたいのだ。目立たず楽しむをモットーに頑張るぞー!
因みに、この箱庭の気候は温暖で、季節は無い。一年中作物の栽培が可能だとか。精霊さんの森もそうだったけど、寒冷地の植物でも熱帯の植物でも、何でも育つそうだ。神の恩恵が大きい場所では、精霊が願えば大抵のことは叶うとのこと。
凄いなしかし、神の奇跡に感謝しないと。コーヒー、紅茶、緑茶、小豆、サトウキビなんかも育てたいな。
小麦の種類とかもあるのかな? 強力粉とか薄力粉とかは、品種改良しないとダメなのかな? 願えば叶うなら、今度試してみよう。
そして山には各種金属の鉱脈があり、温泉も掘れるらしい。
来た来た温泉! 待ってました! 広大な土地をバックに、温泉が楽しめるなんて贅沢だ。風呂上がりのビールが美味いだろう。海もあるから、ビーチでBBQもいいなぁ。ダシ昆布も集めないと。魚醤とか作れないかな?
やることがいっぱいだ。




