「つぶやき」アプリケーション
「つぶやき」機能。それは自分の状況をつぶやいて他人と意見を共有するものだった。しかしその使用者であった大御は突然白い空間へと飛ばされてしまう。
「『つぶやいてみた』をご利用いただきありがとうございます」
そこにいたのは女の子(幼女)と10人の使用者達。
「皆さん今後死なないように頑張ってくださいね☆」
その言葉から始まる全100人の使用者との非日常。良くも悪くも『協力』の物語。
「『つぶやいてみた』をご利用いただきありがとうございます」
そこにいたのは女の子(幼女)と10人の使用者達。
「皆さん今後死なないように頑張ってくださいね☆」
その言葉から始まる全100人の使用者との非日常。良くも悪くも『協力』の物語。
1章 1人目の「つぶやき」
プロローグ「つぶやき機能」
2011/12/17 13:31
第1話「お知らせメール」
2011/12/17 17:38
第2話「フォロワーの使用」
2011/12/18 19:01