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ようこそ、都市ゲラルドへ

ルードスを出発してはや三日、時々現れるウサギ型モンスター[ファングラビット]による奇襲を俺達はなんなくかわして、討伐しながら進む。

ファングラビットを解体して売りたいところだが、落ち着いてできる場所が無い。


更に先へと進むと定番中の定番、スライムが姿を現した!

こいつを倒せば水の確保もできるし、核は傷が多少ついても買い取ってもらえるらしいのでとてもありがたい。

なによりもスライムの液体があれば、回復力が高い薬を調合することだってできる。

道行く先々に鑑定スキルも使うと、薬草探しが楽ちんだと知ることができた。

ギルドに着いたら買い取ってもらう分と、調合分に分けておくことにしよう。


順調にファングラビットやスライムを倒している間に、目的地である都市・ゲラルドがすぐ目の前まで見えてきた。

町とは比べ物にならないほどの建物と民家、そして太く白い二柱が大きな入り口を挟むようにそびえ立っている。


「「でっかー!」」

俺とレダはたまらず門前で叫んだ。

二柱それぞれに猫族兵士がいたが、そのうちの一人が俺たちの近くにかけよってくる。


「おい待てそこの家族!見ない顔だが通行証は持っているのか?」


「いえ…俺達は南の町から来たところなので持ってはおりませんが、どこに行けば通行証を頂けるのですか?」


「んな⁉︎あの天の裁きが行われたという南の町だと?それは辛い旅だったろうに……それ以外はどこで住んでいたのだ」


「南の町にいる前は東の町でしたが、もっともそれは7年前の話です。最近まではルードスって町に4日前まで寄ってましたので……」


「ルードス‼︎あそこは猫族を一番嫌う町のはず…何故平気で来れたのか分からんが、何にしても長旅ご苦労だったな?

この都市の中を真っ直ぐ行って噴水場が見えたら、近くに冒険者ギルドが見えてくる。通行証の代わりにもなる冒険者証を発行してもらえるから、そこにいくといい」


「冒険者ギルドですね、ありがとうございます!」


「うむ。四人だけでここまで旅ができるのなら多少は腕がたつだろうし、お前達ならすぐに依頼に慣れてくるかもな」

兵士が入っていいと片腕でしぐさをとるので、俺達は軽く会釈をしてから都市に足を運んでいった。


門をくぐった先には通りの道を挟むようにして住宅地がたくさん立ち並んでおり、目の前に見えている噴水場付近には出店等に賑わう多種族の住民が大勢いた。

噴水場まできて更にその少し先へ目を向けると、盾と剣が重なってるようなマークが彫られている看板が見える。

おそらくあそこが、冒険者ギルドかもしれない。


ギルドの入り口に入ると、さまざまな冒険者達が和気あいあいと会話する者からお酒を飲んで騒いでるグループ、カウンターで依頼を受けたり買い取り場での素材渡し等が行われていた。


「うわぁ、すごいいっぱいいるね!お兄ちゃん」


「本当だなレダ。いろんな種族の人達がたくさんいるよ」


「ほらお前達、はぐれるからあまりキョロキョロするなよ?」


「「はーい」」


「フフフ!」

そんなやり取りをしていると、他の冒険者達が一斉にこちらを見てしばしの間沈黙が流れた。


あれれ?なんか俺たちの存在でみんなが変なものを見るような目線を向けてるんですけど。

静まりかえった中を俺達は変に緊張しつつもカウンターに向かおうとしていたが、一人竜族のおじさんが近づいてきた。


「おい待ちな、そこの家族……見たところ初めてのようだが、ここは小さい子供を連れて来るところじゃない。観光なら他所に行ってくれ」


「いや、俺達は冒険者手続きをしたくて来たんだ。気を使ってくれてありがとう……」


「マジか!そんな実力があるようには見えんが…」

周りの人達も同感なのか、無言で事の成り行きを見守っている。まぁ、確かにはたから見たらそう思われて当然だからしょうがないよな。


「とりあえず手続きをしたいんだが、どの場所につけば良いのか教えてくれないか?」


「お、おう。そこの緑の服を着た女性従業員が座っているところが受付だが……」


「ありがとう、助かった……みんなこっちだ」

俺たちが受付カウンターに行く間竜族のおじさんが不思議そうな顔をしながら見ていた。

…が、すぐに反対に振り向いて元の席に戻っていくと、周りもそれを見て何事も無かったようにまた賑やかになった。


「い、いらっしゃいませ、初めての方でよろしいですね?」


「ああ、俺達家族全員冒険者手続きをしに来たんだ」


「かしこまりました!ではこの紙にそれぞれのお名前を記入してください」

そういって四人分の記入書類を渡してきて、俺達はそれを書いていく。


「レダも!レダも書きたい~」


「はいはい、抱き上げるからじっとしてねー?」

レダもお母さんに持ち上げてもらって名前を書く。

その光景を俺と両親はもちろん、受付嬢である猫族のお姉さんも柔らかく見守っていた。


全員が書き終えたところで、受付嬢に渡すと今度は片手で持てるサイズの水晶玉を俺たちの目の前に置いた。

これはなにに使うんだろう?と、俺とレダが物珍しそうに眺めていると受付嬢さんは微笑みながら説明してくれた。


「フフ!これはね、さわるだけでその人に一番合ってる魔法がどれなのかを知るための物なんですよ?では、まずはご両親からどうぞ!」


「よし!じゃあ、まずは俺からだな」

お父さんがそっと水晶玉に触れると、いきなり赤い光が激しく輝いた。


「おお!あなたは素晴らしいほどに、火属性の魔法と相性が良いみたいですね」


「すごい光りかただったわね、あなた」


「ああ、ありがとな?こんなにはっきり分かるものなんだな……」


「次は私ね」

お母さんも水晶玉にそっと手を置く。

そしたら水色の光と、真っ白な光が同時に現れた。


「えっ?す、すごいです‼︎属性が二つ…水属性と光属性が出るなんて!」

受付嬢が驚いて大声で言ったので、後ろの冒険者達がまた一斉にこちらをみた……なんか、目立ちそうな予感がしてきたぞ?


「えっ?これ珍しいことなの?」

お母さんは戸惑いながら受付嬢に聞くと、すごく興奮して言ってくる。


「もちろんです!大抵は1人一つの属性が一般的で、二つやそれ以上になると一流冒険者に匹敵するほど!戦場等でも有利なんですよ?」


「せ、戦場とかには正直行きたくないわね…」


「お母さん、行っちゃイヤ!」


「大丈夫よレダ、私も行きたくないから」

あーこれはひょっとすると、俺よりもレダの結果がとんでもないことになるかも。

さっさと手続きを済ませて、この場を離れた方が良いか。


「さあ次はナルガスだな、お前は更に凄そうだがな!」

ヤメテお父さん、それトラブルが起きる前触れのフラグになっちゃうから。


とにかく、レダの番が来たらすぐに手続きを済ませれる事を願いつつ、水晶玉に触れてみた。

結果、土属性・水属性・風属性と思われる黄色:水色:緑色の光が輝きだす。

 

ああ~……やっぱりこんな事になったか。

その光景を家族、受付嬢とその後ろのギルド職員、周りの冒険者が目を見開いていた。


「あ…えっと、そのあの!これは千人に一人の逸材に値しますよ‼︎なんなんですかあなた達家族は!こんな凄い結果を出す人達見たのは初めてですよ‼︎」

スゴイトイワレテモ、シカタアリマセン


もうなるようになれだ。ここまで来たらレダの結果を見てみんながひっくり返るのを見て楽しむ。そう考えよう!


「お、お兄ちゃんもスゴイ色の光があってきれい‼︎」


「ありがとう、レダ」

まぁ、本当に一番凄い結果になりそうなのは他でもなくレダなんだが。


「こ、ここまで来たら私もそう簡単には驚きませんよ!最後はレダちゃんだったかな?触れそう?」


「うー…届かないよ~!」


「じゃあ、お父さんが抱っこしてやるか」

お父さんはレダの体をひょいっと持ち上げてあげた。


「ありがとうお父さん!じゃあ、えい」

レダが水晶玉に触れた瞬間、とんでもないことが起きた。

白色・黒色・赤色・水色・黄色・緑色が順番に光り、きれいな彩りが冒険者ギルドの中を照らし出す。


つまり、全属性の光である。

俺は想像通りの展開だったから空笑いだったけど、レダと俺を除いた全員から表情が消えて放心状態になってしまった。


分かりきった展開なので、両親にはさっさと正気に戻ってもらおうと二人のお腹を指でツンツンしてみた。


「「ハッ⁉︎」」


「すまんナルガス、レダのステータスをいつも見てはいたんだがいざこんな事になると何にも考えられなかった……」


「しょうがないよ、みんなとんでもなく強くなっちゃったんだし。でも、考えてみたら本当にビックリだよね?

摩石は食い過ぎると魔力太りになるのに、ステータスにでるスキルや属性はこんなに差が出るんだもの」


「そうだよねお兄ちゃん……お兄ちゃんは私たちほど食べてないのに、スキルも属性っていうのもたくさんついちゃってるもん!」


「ナルガスを見て私も思うけど、あれだけ多くの魔石を食べたのにオリジナルスキルが出たのが一つと、分かった属性が2つだなんて…」


「レアナ、俺は正直二人よりも多く摩石を食ってたと思うのに、まともに分かったのは火属性しかなくてすごく悲しいんだが?」

今すごくへこんでいるお父さんの言う通り、確かにたくさん食べてても発覚したのがわずかなのは変な話だよな。


これってつまり、摩石は眠っている力を覚醒させる為の物……なんだろうか?

正直、まだ俺達しか試してないから分からないけど、もし他に摩石を誰かが食べるときがあったら確かめてみたい。


「レダの適性魔法を見たら、改めてレダの持ってる力って凄いんだなと実感したわ。」

それはそうだよね……さてと!手続きを済ませるために今は受付嬢だけを正気に戻したいけど、どうしたら良いんだ?


そうこう考えながら悩んでいると、お母さんも受付嬢さんの様子を見て察してくれたようで…


「受付のお姉さん、そろそろ起きてくれないかな?」

と、耳元で優しく囁いたら受付嬢さんが顔を真っ赤にして慌てて後ろに下がってしまった!

お母さんはもしや、同性にもモテるタイプなのだろうか。


のんきにそんな事を考えてたら小走りで戻ってきた。忙しそうな人だ……


「た、大変失礼しました!皆さん文句なしで冒険者として十分な素質を持つ方々であると判断致しましたので、冒険者証をすぐ発行して参ります。しばらくお待ちくださいませ!」

受付嬢大急ぎで奥に引っ込んでいく。


ひとまず手続きは整ったが、こんな事態になったらろくでなしどもが動いてこないとは限らない。

俺は家族に、念のためにサーチをつけておくことを小声で話しみんなもそれに頷く。


案の定、やはりいた……

バラバラな位置だが数は3人いる。赤い表示が二人、黄色い表示が一人…か


赤い表示の二人は入り口の両脇、黄色い表示の一人はカウンター奥の職員専用出入口の先……となると、恐らく黄色はギルド長とかその辺のお偉いさんかな。

そばには青い色が一人、ちょうど受付嬢が入って行った方向だったはずだから。


こっそり家族にも気付いたことを伝えた直後、入り口にいた赤色表示の二人組が入り口から近づいてきた。


「よおあんたら、随分良いものを見せてくれるじゃねぇか…よかったら俺たちと組んでみるか?この辺で絶好の狩り場を知ってるんだがなぁ!」


「いや結構だ…俺達は俺たちのやりたいように仕事をしたいから放っておいてくれ。」


「ええ、申し訳ないけど他を当たってくれる?」


「ケッ!るっせぇなあ……俺達は親切心で言ってやってんだぜ?それを断るのはどうかと思うぞ?」


「お兄さん達、俺達は今家族で冒険がしたいんだからほっといてくれない?」


「ああ?なんだクソガキ!生意気な事を言ってんじゃねぇぞ

殺されてぇか‼︎」

ああー、メンドクサイ奴等だ。ちょっと威圧をかけ……お、お父さん?なんかもの凄く怖い威圧感を放ってますけど⁉︎


「…おいコラクズども」


「「⁉︎」」

今まで聞いたことのない低い声で話すお父さんは、それこそ鬼と例えてよい形相をしていた!


俺達家族はもちろん、戻りかけていた受付嬢や周りの冒険者達も一斉に意識を向けてしまうほどの威圧を、お父さんは放っていたのだ‼︎


「「あがあがあがあが⁉︎」」

二人組はその場で座り込んでガタガタ震えながらお父さんを見上げている。


「オメェらの誘いなんざ俺達は乗る気なんざハナからねぇし、いい迷惑だ……それどころかうちの息子にケンカ売るような態度とるほどクソなてめぇらの方が、一番邪魔な存在なんだよ‼︎稼ぎてぇならオメェらの腕に会わせた所で地道に稼いでいやがれ‼︎文句あんならここでしばいたるぞコラ!あ?」


「「ひ、ひぃ⁉︎」」

お父さんってばメチャクチャ怖ぇ‼︎俺が神様に怒られた時よりも怖ぇ⁉︎……やばい、チビりそう


「どうした、来ねぇならこちらから行くぞ?」

お父さんは手を握る骨の音で威嚇した。


「とんでもございません⁉︎」


「す、すいませんでしたぁ‼︎」

二人組は扉を破る程の勢いでこじ開け、冒険者ギルドを足早に去っていく。


しばらくしてお父さんの怒りは鎮まり、家族の俺達と受付嬢や冒険者達に普段通りの笑顔で声をかけてきた。


「いやぁ、すまんなみんな…久しぶりに本気で怒っちまった!あと、冒険者のおたくらも騒がしてしまってすまなかったな」


「う、うん大丈夫…だよ?」

俺の足はカクカクしてて、立ってるのがやっとである。流石は猫の支配する世界……前世の猫同士で見るケンカは、いつもこんな感じだったんかな?


「ハハハハ!無理に強がるなナルガス。お前の足と尻尾は正直だぞ?」


「あぅ⁉︎」

俺は慌てて尻尾をさわって落ち着こうとする。


「ふ、ふぇぇ〜‼︎」

レダはお母さんにだっこされた状態で泣き始めてしまう。


「…んもうあなた!急に強く怒ったらレダも怯えるに決まってるでしょ⁉︎」


「ああすまん、とても我慢できなかったんでな?」

お父さんは苦笑いをしながら、顔をポリポリと指でかいている。

受付嬢に至ってはその場でへたりこんでいた。


あちゃー…やっちゃったなぁと、落ち着きを取り戻したお父さんは心の中で思ったに違いない。

ついでにサーチで黄色い反応をしていたギルド長らしき人の場所からも、もはや黄色は無く暗めの青色になっていく。


つまり今は怯えて、何もできない状態なのだろう。

しばらく怯えていた受付嬢も、一連のやり取りを見て少しだけ落ち着きを取り戻せたのか、よろめきつつも立ち上がって俺達のいるカウンターへと座り直した。


「し、失礼しました!少々驚いて動けませんでしたけど、何かあの方々に言われたのですか?」


「ああ、俺らの適合した魔法属性の結果を見て一緒に組めと強引に言ってきた挙げ句、息子の方にまでケンカ腰で言ってきて思わずカチンと来てな?

うっかり怒ってしまったせいでああなっちまったんだ…騒がせてすまない。」


「なるほどそうだったんですね…大丈夫、気になさるほどのことではないですよ?

彼らは常日頃からあんな感じで、新人でよさそうな相手を見つけたらその人にだけ戦わせて報酬だけをぶんどる最低な冒険者だと他の方々から聞かされておりますし、私もそう感じておりましたからむしろスッキリしました!」

うわぁ…受付嬢のお姉さんらしからぬ、凄くグサグサと刺すような言葉を使うなぁと、俺は思った。


「フフフ!そう言ってもらえると夫が怒ってくれて良かったと思えるわね。でも、あいつらのことだしまたここに戻って来るんじゃない?」

確かに、しつこくつきまとう奴っての後からまた現れたりするんだよな。


何か手はないだろうか?


「それなら心配は要らんぞ?あんたら」

近くにまで来ていたのか、最初に声をかけてくれた竜族のおじさんが隣にいた。


「あいつらのことは俺を含めて、多くの冒険者にとってはただのクズとしか見てない。このやり取りを今日みんなで見てるから、明日にはあいつらのいられる場所なんざこの都市には残らねぇくらい、この事を言いふらしといてやるよ‼︎」


「そいつは正直助かる…」


「それはお互い様だ!あんたらも何かあったら気楽に俺やここの冒険者達に聞いてみな?知ってる範囲の事なら教えてやるよ」

良かった、これで落ち着いて依頼をこなせる日が来そうだな。


「では、あなた方にはこの冒険者証を渡しておきます……

紛失時にはその都度少し高めの金額が必要となりますので、大事に保管しておいて下さいね?」

お父さんとお母さんは大事に服のポケットにしまう。


俺とレダは収納ポーチに入れる振りで収納魔法を使ってみたんだけれど……大丈夫、バレてない。


「ちなみに、皆さんは初めて登録したことになりますのでFランク冒険者となります。

最初のFランクは無制限のフリー依頼で薬草探しやスライム等のモンスター討伐が主ですので、もし素材などをお持ちでしたら皆さんから向かって左隣のスタッフが承ります……素材類はそちらにお願い致します。」


「分かった、丁寧な説明ありがとうな」


「はい、良い冒険を!」

これからはいくらでもモンスター達を狩ったり、薬草採取に精を出せる。

レベル上げはしばらく休んでスキル熟練度の確認と、適性魔法を調べていこう。


次は素材の買い取りをしてもらう所に移ってどれが売れる素材なのかを見てもらうことにしたんだが、そこでも何か起きそうな予感がしてきた。


ちょっとだけ不安……

ギルド内で明らかとなった家族4人に秘められた、魔法特性を知ったギルド内の冒険者達。

ナルガスの父、ラルガの威嚇(?)によってろくでなし冒険者の二人組は尻尾を巻いて逃げ出した。

魔法適正を確認する為討伐・採集依頼のついでに練習しておこうと考えているナルガスではあるが?……

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