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苦手な方はご注意ください。

シュテルンベルクの花嫁

作者:北村 清
2万pv突破しました。読んでくださる皆さんありがとうございます!

ブラウンツヴァイクラントという国で生まれ育ったリナは、突如巻き起こった革命のせいで無理矢理離婚させられてしまう。実家に戻ったリナだったが、実家の家族は王政派だった為、市民軍が優位になると亡命を余儀なくされてしまった。
夫も故郷も失い絶望するリナだったが、存在も知らなかった親戚が現れ、夢のような暮らしが始まった。だけど、親戚の家にも何か秘密がありそうで・・・。

『侯爵令嬢レベッカの追想』の主人公レベッカの、従姉妹リナが主役の物語です。
プロローグ
2025/06/19 17:44
帰宅
2025/06/20 16:44
亡命
2025/06/21 17:24
男爵の館
2025/06/22 16:05
パン屋の娘
2025/06/23 16:22
来訪者
2025/06/25 16:49
王都へ
2025/06/26 16:54
妹からの手紙
2025/06/27 16:06
ヴェステンの門
2025/06/28 16:09
乗船
2025/06/30 16:10
パズル
2025/07/01 16:03
星の山
2025/07/02 16:27
王城特区の中へ
2025/07/04 16:24
睡蓮の間にて
2025/07/12 16:10
西の館
2025/07/14 16:09
夕食の席で
2025/07/15 16:09
遺産
2025/07/16 16:57
前進する事
2025/07/17 16:03
外出
2025/07/18 16:49
図書室
2025/07/22 16:29
百万の蛍(1)
2025/07/23 16:13
百万の蛍(2)
2025/07/24 16:12
青鷹の間(1)
2025/07/25 17:37
青鷹の間(2)
2025/07/26 16:07
昼食会(1)
2025/07/27 16:24
昼食会(2)
2025/07/28 16:11
昼食会(3)
2025/07/29 16:09
昼食会PART 2(2)
2025/08/02 16:36
後ろ盾
2025/08/04 16:08
レートブルクの街へ
2025/08/14 16:20
再会
2025/08/15 17:03
再び王都へ
2025/08/16 16:06
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