「設定/登場人物【挿絵有】」
【女性向け恋愛ゲーム『ニーベルンゲンの災い<恋の先にある北欧伝説>』に置ける世界観、原作本来のあらすじ】
かつて世界は『九つの世界』に別たれていたと言う。しかし『神々の黄昏』により世界は一度滅びてしまった。
そして唯一生き延びたオーディンの息子【ヴィーザル】、そして雷神トールの息子【マグニ】が最後の力を使い再構築したのが今あるこの世界、『最後の楽園』だ。
されど【悪神ロキ】は世界が滅びる前にある呪いを残した_________【アングルボザの呪い】
アングルボザの呪いとは世界に蔓延る化物達の総称。それらを滅ぼすには『七英雄』の力が必要となる。そしてその一角へと選ばれたのが主人公である『ブリュンヒルデなのだ』。
_____________彼女の冒険の旅が、今始まる。
【用語】
『ニーベルンゲンの災い<恋の先にある北欧伝説>』
主人公が転生した乙女ゲーのタイトル。
『アングルボザの呪い』
世界に蔓延る化物達の呼称。
『三人の巨人/ラグナロクの再来』
アングルボザの呪いが強まり、完全に解放されれば古より「3人の巨人」が復活をすることになる。この事を指し『ラグナロクの再来』と呼ぶ。
一人目の巨人死国の女神は名の通り復活した際には死者の軍勢を引き連れて侵攻する。
二人目の巨人、世界蛇。世界を取り巻き、さらに自分の尾をくわえるほど巨大な姿に成長する毒蛇の怪物。
三人目の巨人、フェンに棲む者。狼の姿をした巨大な怪物。
『天啓』
この世界では生後10年後に天よりその者に適した『職業適性』が言い渡される。その事を指し「天啓」と呼ぶ。
『七英雄』
世界を救う7人の英雄。この職業に選ばれた人間は超常の力を宿す。ラグナロクの再来に対抗できる者達。
『ヴァルハラ学園』
大陸の名をなぞり、名付けられた学園名。貴族階級の者しか基本、入学することは叶わない学舎の頂点。この学園ではアングルボザの呪いへの対抗手段を学ぶ。七英雄に選定されたものは出自問わず通わなければならない。
【登場人物紹介】
『ジークフリート』
素顔↓
装備時↓
本作の主人公。転生前の名前は『山田廉太郎』。親友である美少年『鴉羽三三三』 を庇い死亡する。そして彼の容姿を得て『ニーベルンゲンの災い<恋の先にある北欧伝説>』の世界に転生することになった。転生後はネーデルラント侯爵家三男として生を受けるが、14歳の時に家出をする。そして一年間は辺境で冒険者として過ごし、生計を立てていた。が、ある時クエストの帰りで少女を助けたことで彼の運命は狂いだすことになる。
職業適性
「冒険家」
何でも器用にこなす事が出きるが、専門職には及ばない職業。オールラウンダー。
装備
「エギルの兜」
特性として「対峙する者を恐怖に陥れる」と言う効力を有している。侯爵家の秘宝の一つであるため、今は加工し銀狼の形をしている。
「双槍」
無名の槍。
『ブリュンヒルデ』
七英雄の一人である「聖女」に選ばれたパン屋の看板娘。『ニーベルンゲンの災い<恋の先にある北欧伝説>』に置いての主人公。七英雄に選ばれた人間は出自問わず「ヴァルハラ学園」に通わなければならない。そのため、学園に行く前に親孝行をしようと薬草を探しに森に出かけたが【アングルボザの呪い】に襲われる。その際、ジークフリートに命を救わることなる。
職業適性
七英雄の一角「聖女」
癒しの力に特化する職業である。基本能力として聖光の付与、回復能力、筋力の強化などが上げられる。
「聖拳」
拳に聖光を付与させると同時に筋力も強化させ、相手をなぶり殺す。殴られたが最後、敵は爆死する。
『クリームヒルト』
七英雄の一人である「覇王」に選ばれたグンテル公爵家の令嬢。『ニーベルンゲンの災い<恋の先にある北欧伝説>』に置いての悪役令嬢に該当する人物。他者をゴミとしか思えない『人格破綻者』。しかし例外はある。ジークフリートだ。幼少の頃、社交界にて彼に一目惚れしてしまうのだ。王太子との許嫁ではあったが実父と交渉をしたことで、それを無効にし「ジークフリート」との婚約権を権力で手にいれる。しかし、14歳の頃にジークフリートが家出をしたことで王太子との許嫁関係を戻されることになる。
余談ではあるが、原作では「主人公」である『ブリュンヒルデ』を非道な手を使い学園内にていじめぬく。そして決定的現場を目撃してしまった王太子により糾弾され、発狂。クリームヒルトは七英雄の力である『覇王』を覚醒させ、『ブリュンヒルデ』共に『王太子』と戦闘に突入する。学園を巻き込んだ戦闘となり、彼女は敗北することになる。英雄の力を私利私欲の為に使い、それを次期国王となる殿下に向けた為、最終的には処刑された哀れな『悪役令嬢』であった。
職業適性
七英雄の一角「覇王」
能力は現在不明。
『ロキ』
ジークフリートのクラスメイト。ロキを自称するトリックスター。『道化師』の職業を選定された悪戯づきなエルフ。『ニーベルンゲンの災い<恋の先にある北欧伝説>』二期に置けるラスボス。【アングルボザの呪い】を完全解放し【神々の黄昏】の再来を引き起こした元凶。と純粋な悪ではあるが、実は周囲に認めてもらいたいだけの人恋しいぼっちなのである。
職業適性
「道化師」
道化師と言う職業は相手を騙すことしか出来ない無能な職業であると本人は言うが事実は不明。
『レギン』
ジークフリートのルームメイト。本業はB級冒険者。しかし金欠となり、金になる話はないかと探していたとところ女貴族、クリームヒルトに拾われる。現在は雇われで従者として学園に入学している。クラスは『a』組でクリームヒルトと常に行動を共にしている模様。ジークフリートの事が気になっている。
職業適性
「ソーサレスガンナー」
魔力で生み出された五門の砲身がレギンを囲む様に展開される。最終奥義として五門を大きな一つの主砲とし、射程、威力、砲弾の重量を数段階と上げる技を持っている。しかし1日に一発しか放てない諸刃の剣である。
『スノッリ・ストゥルルソン』
宰相の息子であり、次期宰相の地位に着く男。冷静沈着で策略家。そしてフロールフ•クロキ王太子殿下の右腕であり、攻略対象の一人でもある。彼の本文は文官であり、戦闘の際は司令塔的なポジションにつくことが多い。
職業適性
「宰相」
王の指南役、内政に適した職業。
『ディートリッヒ・フォン・ベルン』
七英雄に並ぶと言われる「剣帝」の職業に選定された隣国の王子「ディートリッヒ・フォン・ベルン』。いつもにこやかに笑っているが、人を小馬鹿にしたり人をいじるのが好きなサド野郎。正体はクラキ国に使者と言う体で人質として監視される元ベルン国王子。独学で修練を重ね、剣帝の能力を伸ばそうとするが挫折。しかし基礎能力が高い為、周囲を圧倒してしまい天狗となる。
職業適性
「剣帝」
簡易的な未来予知が出来る。例えば3秒先の未来を見通す心眼など。未覚醒な為、完全な能力は不明。
「フロールフ・クラキ王太子殿下」
原作『ニーベルンゲンの災い』に置いて、フロールフは正統派王子キャラでメインヒロインである。その甘いルックス、声、優しさに多くの女性プレイヤーは心を射止められたという。しかし、この世界では切実に許嫁であるクリームヒルトと仲良くなろうと苦労している模様。
『ウォーデン』
七英雄の一角である「賢者」の職業を持ち、ヴァルハラ学園の学園長を勤めている。その容姿は片目がなく、長く白い髭につばの広い帽子を被った老人。
『シグルド』
ネーデルラント侯爵家次期当主にして、ヴァルハラ学園生徒会長を勤める。シグルドもまた攻略対象の一人であり、最強の魔剣「グラム=バルムンク」の担い手でもある。
挿絵は登場人物紹介ごとに増えていきます。設定について何か質問があれば是非に感想欄にコメントを下さい!ブックマークも宜しければ!




