白い地図
今回のテーマは人生の中における冒険と旅です。
色んな要素を入れようとしたら、中途半端になってしまいそうだったので、途中で切らせて頂きました。
実際に歩かなければ 表示されることがない地図
生まれてから死ぬまで 描き続ける
不変許さない 極寒の地の女神に惑わされ
危険に身を投じる 悪魔生まれの天使に唆され
砂漠に呑まれそうな所を 救ってくれたのは
人となった夢魔だった
長い道を歩いてきた 色んな人間を見てきたけど
それさえ 世界の一部にすぎない
敵味方問わず 全て飲み込む荒波の前には
僕らは笹の船も同然だ
それでも果敢に飛び込むだろう
動く前に あれこれ考えるのは損だから
その時になって 初めて考えればいい
動かなきゃ 足踏みと同じ
後の祭り 楽しむ祭りは前の方がいい
いつも誰かを動かす 絶えることなく生まれる波
当てもなく どこに向かっているんだろう
光を胸に 永遠を旅する僕らと同じ
地図を描くためだけに 旅をしているんだ
幸福はいつも 延滞してしまうから
不幸と出会わなきゃ 釣り合い取れない
循環の媒体 それも彼らの役目なのかも
現代に贈られた イブとキューピッドとの出会いがすべてを変えたよ
まだ地図は埋まっていない
一人になって 迷いを隠せなくても
旅立つ順番やってきても 不思議と燃えない
地面が存在する限り 永遠に描き続ける




