vice party
またもやダークサイドです。
前回更新したものと対照的な作品になっていますので、違いをお楽しみ頂ければ嬉しいです。
パーティーとは名ばかり 天使の皮を脱ぎ捨てた悪魔たち
いつもは頭を下げている 法を掻い潜り
悪徳が奏でる 賛美歌を高らかに歌おう
女は香を 男は力を武器にする
力こそが 唯一の存在証明
弱者が食われる わかっているから
どうなったとしても 四の五の文句は言えない
周知の上 這い上がろうとするのは
高みの見物に たまらなく優越感を感じるから
魂のクオリティ あげるためなら
手段は選ばない それが俺たちの常識だ
主が決めたわけじゃない 忠誠を誓うのは自分自身に
媚び売る対象は 生まれてから一人といない
生き抜く野性 野蛮で過激な欲望
誓いを立てるなら そのふたつのために
悪徳こそが 甘美なる美徳
レールの上の正義なんて 理由がなければ生まれないだろう?
混沌の悪魔に 誘われるまま
生死を天秤に掛けて スリルに身を寄せる
仮面を闇の言葉で 繕いながら
標的なら決めてある 黒を知らない白い人達
深い闇を知った 瞬間の表情
光が呑まれる刹那 皮を被っていても素顔がよく似ているよ
引き摺り出してあげる 本当の君を




