gap(s)
厳しい顔と優しい顔…今回のお話はギャップです。
タイトルにもなってますが、複数形なのは一つではないからです。
優しいだけの笑顔じゃない 君のときたら…
厳しくて ダメ出しばかりの微笑
名画を見習って たまには癒してよ
強気に出れない僕 またお叱りを受ける
「生まれ落ちたドリーマー 前を見る!」
見ちゃいるんだよ 理想が欲しいんだよ
何かに縋ったって 迷惑はかけてない
酒に煙草 やめると公言しても
なかなか誘惑に勝てない 僕だけど
「いますぐ叶える必要はないでしょう?
諦めないなら いつか必ず叶えればいい」
その優しさが くせになる
甲斐性ないなら 将来もないなんて
影が大きな口を叩く
言い返すことは できないんだ
すべて 真実で事実なんだから
開き直る わけじゃない
目と耳が感じたことだけが全て
影を避け 炭酸水を飲みながら
酔っ払いのように 絡んでくる
こんな時しか出ないけど 本音丸出しの君
まるで鏡のようだよ
今日はずっと 聞いていてあげるから
「どうして女の子は 誰がくっついた
離れたなんて 噂好きなの
そして何も知らないのに 否定するの
理解なんて 誰もしてくれなくていい
怠けなければ いつか報われる日がくるでしょう遠くないことだって 貴方といっしょに信じるから」
その優しさがあるから 僕はこうしていつまでだって 追い続けられる
厳しさと優しさ くせになるよ




