表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
28/84

a mother rabbit

母の日が近いので、母のことを書きました。

いて当たり前の存在でも、誕生日や記念日が近付くとその存在の大きさに気付かされるのです。

「あなたは気が強いから…」 人のこと言えないでしょう?

娘時代見てるようなのね 私見る目はまさにそれ

気が強いくせに 一人がキライ

誰か側にいて欲しくて

好きでもないのに 誰かといたり

燃えている時は盲目 冷めたら心眼

今はそうはならないわ だってこれでも子供じゃないんだもの

私が年取って 杖頼りにしてても

私はあなたにとって 子供なのよね

生きている間が続く限りは いさせてね

いくつになっても あなたの子供


「いい恋しなさいね」 前の男引きずってるんじゃないから

私が独り スーパーの安売りセールになるの心配なんでしょう?

必死になってまで 一緒になりたくはない

私を邪魔する 半端なヤツなら願い下げだよ

心配ならしないで これ以上の苦労はかけないから

情熱が冷めたらね 考えてもいいよ

でもこの先 10年くらいは無理だと思うから

思ってても 言わないでいてね

毎年贈るカーネーション

あと何回 何本贈れるかな

私の元を離れる時は 一緒に持ってってね

いくつになっても 私だけの母


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ