a mother rabbit
母の日が近いので、母のことを書きました。
いて当たり前の存在でも、誕生日や記念日が近付くとその存在の大きさに気付かされるのです。
「あなたは気が強いから…」 人のこと言えないでしょう?
娘時代見てるようなのね 私見る目はまさにそれ
気が強いくせに 一人がキライ
誰か側にいて欲しくて
好きでもないのに 誰かといたり
燃えている時は盲目 冷めたら心眼
今はそうはならないわ だってこれでも子供じゃないんだもの
私が年取って 杖頼りにしてても
私はあなたにとって 子供なのよね
生きている間が続く限りは いさせてね
いくつになっても あなたの子供
「いい恋しなさいね」 前の男引きずってるんじゃないから
私が独り スーパーの安売りセールになるの心配なんでしょう?
必死になってまで 一緒になりたくはない
私を邪魔する 半端なヤツなら願い下げだよ
心配ならしないで これ以上の苦労はかけないから
情熱が冷めたらね 考えてもいいよ
でもこの先 10年くらいは無理だと思うから
思ってても 言わないでいてね
毎年贈るカーネーション
あと何回 何本贈れるかな
私の元を離れる時は 一緒に持ってってね
いくつになっても 私だけの母




