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the ceremony of entering the ring
初スポーツネタです。
和訳してもらうと何のスポーツか見えてきます。
ただ一度の手合いの為に 身を削る
目の肥えた玄人に 言い訳は通じないから
無の心で修練 流れる血と汗が輝きを増して
割れるような歓声が 響く
櫓を上目遣いで見上げる
いつも皆が同じように 憧れている
力だけでは届かない
口先だけなら もっと遠い
長い長い道程より 長いのは気力の持続
どの世界も微笑みながら 優しい顔は 表の顔
古いしきたりに従い 過去に生きた人を真似てみる
慎ましく優美体現
広く大きな背中で 言葉を語る
威厳はそれなりに 実力は途上中だから
不満なら真っ直ぐ座布団投げ付けて
終了時間くるまでにあっと言わせる
すべての視線奪い 圧倒させる
力の入った器 優雅で華麗な腕で驚嘆誘う
満員御礼 見返り大いに期待して
立派なことは言えないけど 後悔と失望はさせない
大層だと思ってもいい 約束しよう
声を張り上げ 両の掌の音で魅せて
身体ひとつ 魂のっけて 沸かせて 魅せる
土の色が見えないくらい 肌色が密集している




