第8話 勇者A編 魔物たちの夜!
タケシ あたらねぇ・・
プルは物凄いスピードで跳ねまくっている。
プル プルプル!(オラァオラァ!)
プルの攻撃
特殊技 体当たりを使った。
プル プルウウ(くらええ・・!)
タケシめがけてプルが突っ込んだ。
プル プル〜〜!(俺の全てを賭けた一撃だ!)
タケシ ・・ひっかかったな!
タケシ お前が飛び込んでくるのを待っていたんだ!
プル プル!?(何!?)
タケシにプルは激突した。
タケシは40のダメージを受けた。
タケシの目がキラリと光った。
タケシのカウンター攻撃!!
タケシの右ストレートがプルを捉えた。
プルに38のダメージ!
プルは地面に叩きつけられた。
タケシ 捉えたぞ!
タケシ ざまみろ!
プル プルウプ・・(不覚・・)
プルは地面に倒れている。
タケシ う・・・
タケシ これほどとは・・
タケシも地面に倒れこんだ。
プル プルプル・・(危なかった・・ハァハァ・・)
タケシ ハァハァ・・プル・お前中々やるな・・
タケシ 見た目のしょぼさとは、えれ〜違いだ・・
プル プルプル・・(お前こそ・・とんでもなく強いぞ・・)
タケシ 今日は俺の負けってことにしておいてやるよ・
プル プルプル(なに・・!?)
タケシ 悪かったよ・・お前の気持ちもしらねーで
タケシ リンさんにベタベタしたことは謝ろう・・
プル プルプル・・・・(まぁ分かればいいよ・・)
タケシ ふ・・
二人は夜空を見ている。
プル プルプルプププ・・(なぁ・・お前・・店で売られてたんだってな・・?)
タケシ うむ・・
プル プルプルプ(勇者Aが得意げに話してたよ・いい買い物したって・)
タケシ いい買い物か・・あの人らしい・・
プル プルプル(なんで売られてたんだ・・?)
プル プルププ(お前ほどの力があれば・・逃げ出す事も簡単だろうに・・)
タケシ ・・・・・
タケシ なんで逃げなかったんだろうな・・俺・・
タケシ ・・たぶん・・逃げる事に疲れたんだと思う・・
プル プル・?(ん・・?)
タケシ この夜空を見てると、思い出すよ・・
タケシ 忌まわしい過去をな・・
タケシは回想している。
プル プルププ・・(お前も・・なんか色々あったんだろうな・・)
タケシ ・・・・・・・・
プル ・・・・・・・
タケシ 取り合えず、俺はあの人に付いていって、いつか・・
タケシは何か言いかけたが言葉をとめた。
タケシ まぁ・・そのうち追々・・話してやるよ・・
タケシ それまでよろしくな・相棒・!
プル ふ・・
タケシが手をプルにかざした。
プルは頭の触手をタケシの手にからめて握手をした。
勇者Aはその頃・・・
まだいちゃいちゃしていた。
リン 勇者Aったらもう寝たいの・・だめ〜・・
勇者A まだ・・もうちょっと・・たのむよ〜・・リン〜
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