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第7話 勇者A編 決戦5秒前!

夜も更けてきた。


勇者A は〜そろそろ寝るか。


リン そうね〜ねむい・・


勇者A タケシ、おめー馬小屋で寝ろ


タケシ え・・


勇者A ああ、言ってなかったっけ


勇者A 俺はな、基本的に魔物たちは馬小屋で飼う方針なんだよ


リン ごめんね〜、私はタケシちゃんならいいと思うんだけど


リン 勇者Aがだめだって言うから・・


タケシ 分かりました・・


タケシは馬小屋へすごすご歩いていった


タケシ (ふ〜・まぁ・どこで寝るのも同じことだがな・)


ガタ・

タケシは馬小屋の扉を開いた。


プル ププ〜・・(ん〜誰だ糞眠いのに・・)


プルは頭から伸びている触角の先を発光させた。

タケシが仁王たちして、プルを見下ろしていた。


プル ププププ!!(お・・おまえは!)


タケシ よう先輩


プル ププププ!(何しにきやがった!)


タケシ 別に・・


タケシは遠い目をしている。


プル (なんだこいつ、どうしたんだ・・)


タケシ 俺家から追い出されたんだ・・


タケシ 勇者Aが魔物はここで寝ろってよ・・


プル ・・・・・


プル プププ(ここでは勇者Aが法律だからな・)


プル ププププ(あの人は優しいんだけど、魔物のしつけにはうるさいんだよ)


プル プププ(まぁ・・仕方ないんだがな)


タケシ おめーも・・苦労してそうだな・・


プル プププ(ふ・・慣れたさ・・)


二人に奇妙な友情が芽生え始めていた。


タケシ でもまぁ、俺はお前と違って、家には入れてもらえたけどな


タケシ リンさん、可愛いよな〜手すべすべしてた・・


プル !?


プル ププププ!(てめぇ!リンさんの手握ったのか!!)


タケシ うん、握ったけどそれが何か?


プル ププププ!(俺は手がないし・・・・)


プル プププルプ!(ベタベタするとか、臭いとかで・・)


プル プルプププ!(半径2m以内には近づけないんだよ・・)


プル プププププ(その俺を差し置いて、ポっと出のお前がリンさんの手触っただと〜!!)


タケシ それがどうしたってんだよ??


プル ププププ(ゆるさねぇ・・おめーに世の中の筋道ってものを教えてやる!)


タケシ ふ・・お前にやれるのか?


プル ププププ(勝負しろ!)


奇妙な友情は勘違いだったようだ。


プル ププププ!(表に出やがれ!)


タケシ ふ・・何怒ってるかわからないが


タケシ 売られたケンカは買うのが俺の流儀だ・・


プル ププププ!(裏庭に広場がある、そこで決闘だ!)


タケシ よかろう・・・


その頃


リン あん勇者Aったら・・もう〜


勇者A いいだろ〜なぁリン〜・・


リン う〜ん・・


リンと勇者Aはちちくりあっていた。


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