第6話 勇者A編 嫉妬!
勇者A おし、ゴーレム、俺の嫁に挨拶しろ
リン はじめまして、ゴーレムちゃん!
ゴーレム ・・・
ゴーレム はじめまして・・
リン リンよ、よろしくね!
ゴーレム よろしく・・
ゴーレム (マスターの嫁さん綺麗だな・・)
ゴーレム ・・・・・
勇者A さーてこいつにも名前考えないとな!
リン そうね!
勇者A ゴレムス、ゴレーム、岩男、タイタン、不意打ち28号
ムースカ、タカシ、帝王、闇金、虚心兵
勇者A どれがいい?
ゴーレム ・・・・・
リン うーん、悩むね
ゴーレム 俺・・・
ゴーレム 名前あります・
勇者A そうなのか?
リン なんていうの?
ゴーレム タケシ・・
勇者A おお・・いい名前だ。
リン タケシちゃんね
勇者A よしタケシ、お前の仲間プル吉にもあわしとこうな。
勇者A リン、ちょっとこいつプルとご対面させてくるわ
リン はい〜
勇者Aとゴーレムは馬小屋へ向かった。
勇者A プル、いるか?
プル プルプル〜(へい)
勇者A 新しい仲間つれてきたぞ
勇者A タケシだ、よろしくな
タケシ よろしく、先輩・・
プル プルプル〜・・(よろしく・・)
プル (なんて怖そうな奴なんだ・・)
プル (いじめられそう・・)
プル (くっ・・気負けするな・・最初が肝心だ・・)
プル (俺の生き場所はここしかないんだ・・)
プルはなにやら、いきり立っていた。
タケシ (フ・・・マスターの下についたが・・)
タケシ (マスター以外に偉そうにされるのはごめんだ・)
タケシ (とりあえず、こいつは後でシメておくか・・)
勇者A さぁ飯にすっか
勇者A タケシいくぞ
タケシ はい、マスター・・
二人は家に入った。
プル (タケシって奴いいな〜・・、魔物なのに・・家にはいれるのか・・)
プル (俺ベトベトしてるし、臭いから、仕方ないけど・・羨ましいな・・)
プルは羨ましそうに、暗い馬小屋から家の窓の明かりを眺めていた。
リン 夕食できたわよ
勇者A お、うまそう
勇者A いただきまーす
タケシ ・・・・・
リン タケシちゃん、どうしたの?
勇者A どした、タケシ、遠慮せず食えよ。
タケシ 俺・・ゴーレムだから岩しか食えません。
勇者A そうなのか〜、そりゃすまなかったな
勇者A ちょっとまってろ!
勇者Aは家を出て行った。
勇者A ただいま〜ほら岩だぞ〜
リン おかえり
勇者は近くの岩山から岩を拾ってきた。
勇者A さぁ、食え!
タケシ ・・・頂きます・・
タケシ (岩って・・俺上質の花崗岩しか口にあわないんだけどな・・我慢するか・)
タケシ ・・・・・バキバキ・・・ガラガラー・・
勇者A はー食った食った!
勇者A リンの飯はいつ食ってもうまいなー!
リン うふふ、ありがと〜!
リン じゃ後片付けしないとね
勇者A TVでもみよーっと
勇者Aはゴロゴロしはじめた
リン はー腰痛い・・
タケシ 手伝いましょうか・・?
リン ええ・・
タケシはテキパキ後片付けをし始めた。
リン わ〜助かる!タケシちゃんありがと〜★ミ
タケシ いえいえ〜・・・
プルはその様子を暗い馬小屋から眺めていた。
プル ププルプ(あいつ・・・)
プル プププル・・(やろ〜・・俺のリンさんと・・楽しそうに話しやがって・・)
プル プププルルウル(ぽっと出の癖に・・すっかり溶け込んでやがる・・)
プル プププププー(許さん、許さんぞ・・・)
プル ププププル(世の中・そんなに甘くないってことを教えてやる・・)
プルは暗い馬小屋でメラメラ闘志を燃やしていた。
タケシ リンさん〜、ここはこう磨くといいですよ〜
リン タケシちゃんすごいー物知り〜
タケシ いやあ、それほどでも、アハハハハ!
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