第19話 勇者A編 嵐の前の静寂!
勇者A じゃちょっと、シギト馬小屋連れて行ってくるわ。
リン いってらっしゃーい!
シギト じゃ行こう。
二人は馬小屋に足を運んだ。
勇者A さてと
勇者A ぷるちゃんやーい
勇者A プル吉〜
勇者A 出ておいで〜
プル ・・・!?
プル プルププ(うっせーな・・)
プル プルプル(眠いから、シカト・・)
プル プルプル(・・・zz)
プル プルププ(ん・・?)
プル プルプププ(なんだ・・この背筋の凍る感覚は・・)
プル プル(う・!?)
プルの前に勇者が立っていた。
勇者A こら・・・・立て・・・・
勇者A ご主人様に・・恥をかかせるな・・
勇者Aはプルの触覚を引っ張りもちあげると
顔に剣の切っ先を当てた。
プル プルププ〜(ヒ・・ヒ〜殺さないで・・)
プル プルププ(た・立ちますから・・命ばかりは・・)
プルはピョンと跳ね上がると地面に着地した。
勇者A それでいいんだよ、世話かけるな
プル プルププ(ふ〜・・あぶね〜・勇者Aったら、キレル時早いからなぁ・・)
シギト ほぉ、それがプルか・
プル プルププ(誰・?このおっさん・)
シギト いい面構えしてるな。
勇者A そうだろ、俺の魔物だからな。
シギト なぁ、どっか広場ないか?
勇者A 裏庭の向こうにあるよ。
シギト そっち行かないか?
勇者A なんで?
シギト ここじゃ狭いしな
勇者A そうだな〜、狭苦しいわな、臭いし
勇者A いこっか
シギト プルも連れて行こう。
勇者A プル?
シギト そうだ。
勇者A 最近散歩もさせてないし・
勇者A 運動させるか。
勇者A プルも来いや!
プル プルプル(へ〜い!)
三人は広場に着いた。
外灯が3つあり、広場を所々照らしている。
シギト さてと・・
シギト ・・・・・・
シギト 言いにくいんだが・・
勇者A ん・?
シギト 勇者A・・済まないが・・お前の命もらう!
勇者A ええ・・・
プル プルププ(なんだ・イキナリこのおっさん!)
シギト ・・・・・
シギト 問答無用!!
シギトは剣を抜くと、勇者Aとプルに剣の切っ先を向けた。
シギト いくぞ!!!!!
勇者A ええ!?
To Be Continue




