第16話 勇者A編 シギトの訪問!
勇者A 今けーったぞ!
勇者A ・・・・・・
シギト ん?
シギト 留守か?
勇者A いや・・・
勇者A ちょっとな・いろいろあって・
勇者A まぁ入ってくれよ。
シギト お・おう・じゃ、お邪魔しまーす!
リン ・・!?
リン ん・・誰かお客様・・?
リン ちょっといきなり・・勇者Aったら・・
リン こんな顔で出れるわけないのにー><
ガタタタタタタ!ドン!痛い・・!
リンは化粧をしに急いで自室へ上がっていった。
勇者A ・・・(ニヤリ)
勇者A (ふふふ・・)
勇者A (いくら・・リンといえども・・女)
勇者A (化粧もしないで・・3日もふさぎこんでるところに・)
勇者A (男の客がくれば・・)
勇者A (計画通り・・・!)
勇者Aは親指を立てた
勇者A まぁまぁシギトよ、ここで座っといてくれよ
シギト 分かった。で・・奥さんは?
勇者A 今戦争中だろうよ・・
シギト は?
勇者A まぁいいってことよ、ふふふ・・
しばらくすると、リンが降りてきた。
リン こんにちわ〜はじめまして・
リン 勇者Aの家内のリンと申します。
シギト はじめまして、勇者Aの友人でシギトと申します。
リン 勇者Aのお友達ですか〜
シギト はい
シギトはリンをマジマジと見つめている。
シギト ・・
シギト ・・・
シギト 美しい・・
シギト あなたは女神さまのようだ。
リン え・・・
リンは顔を赤くしている。
勇者A シギト・今寒いぼたったぞ・・
シギト いやぁ・・ほんとの事言っただけだよ。
リン そんな・・・
シギト リンさん、ほんとに美人じゃねーか
シギト このやろー!幸せものめ!
シギトは肩で勇者の胸を押した。
勇者A ははは・・まぁね・・
リン シギトさんは、勇者Aとどこで知り合ったんですか?
シギト えっとですね、勇者高校って知ってますか?
リン いえ、知りません。
シギト そうですか、勇者を育てる学校でしてね。
シギト そこの同級生なんですよ。
勇者A そうなんだよ
リン へ〜
過去の話に花が咲いている。
勇者A そうなんだよ、こいつが苛められてるときに
勇者A 俺がよ、助けてやったんだよ!
シギト バカ!俺が助けたんだろ
勇者A そうだっけ・?
シギト そうだよ!相変わらずお前記憶力悪いな!ハハハハ
リン アハハハハ!
勇者A (リン・・楽しそうだ・・)
勇者A (こいつ連れてきて良かった・・)
勇者A そういやシギトよ
勇者A 今なにしてんだ?
シギト 俺か?
シギト 俺は今、フリーの傭兵してるよ。
勇者A ほー。
シギト どこかで魔物が暴れてたら、始末しにいったり
シギト 誰かの用心棒として雇われたり
シギト そういうので、今食ってるよ。
勇者A ほー流れ者か〜かっくいいな〜
シギト そうか?結構大変だぞ、毎回命がけだよ
シギト 今度もさ、ここから南の島に化け物が出るらしくってよ。
シギト 俺退治頼まれてるんだよ。
勇者A ほー報酬いくらなんだ?
シギト 10000000キル!
勇者A どひえぇぇ・・
勇者A すげぇな・・
リン すごい〜・・
勇者A 一攫千金だなぁ・
シギト まぁな・
シギト だけど・・それがちょっと問題あってな・・
勇者A ん?
シギト ・・・・!
シギト なぁ・勇者A・・ちょっと今回の仕事手伝わないか・?
勇者A ええ?
勇者A 俺がか・?
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