近況報告107
あきませんね。 なんでこんなに小説って書けば書くほど自分の中で盛りあがってきて、あれもあれもと気づけば1日で終わらぬほどの情報量を詰め込もうとするんやろうか。 うち、わからへん。
あ、キバごんです。
そしたら次の日に見てみたら目を塞ぎたくなるほどの恥ずかしさにかられるってなんなん? どうしようもないですね。
いや、あの、申し訳ありません......今日中に改稿、改稿と思えば思うほど書くことが思い浮かんで長くなってしまうんです。 そしたらたぶん二話、三話分くらいの長さになっていると思うんですけど、これがなかなかに自分が投稿を許さない。 だから......だからもう少しだけ待ってください。 もうちょっとしたら良い形で改稿できると思うんです......! それで、なにとぞ、なにとぞなにとぞ!
なんか、言い訳ばかりが上手くなっているような気がします。 ろくな人生送らなさそう、自分。
でもなぜだかイラストは描けるんですね。 理由は、考えなくても良いから。 手前から奥に描けば良いだけだからですね。 はぁ〜単純。 単細胞だわキバごん。
とある森のなかの、とある場所に南北、東西に自身をつらぬく穴を持つ巨木があってさ。 根元の穴は小さな薄い皮が流れている。 うえの穴はただあいてるだけで、当時、ひましてた建築士の僕は橋の代わりとなる板をそこにもっていったんだ。 もちろん頑丈な橋にするつもりだったよ。
でも、柱をもっていった意味がなくなった。 周りの木々は、橋を待っていたかのようにするすると太い枝をのばして支え始めたんだ。
いまでは通が知る隠れたパワースポットとして存在している。
ん? 嘘じゃないよ。 今度行ってみれば良いさ。 たぶん、あの森は人が好きなんだろうからさ。
不思議なことはあるものです。 この世の不思議はいつまでたっても絶えません。 自然や人、概念までもがあなたの頭を悩ませるでしょう。
いまの子の僕を悩ませている延期癖のように......。 キバイバイ!!!!!!!!!




