近況報告58
イエスみなさん! おはようからおやすみまで鬱陶しいキバごんです!
鬱陶しいといえば、みなさんはなにを鬱陶しい感じますか? 多分人それぞれ、いろいろあると思います。 代表例でいえば、「蚊」とか、「猛暑での湿気」とかですかね? みなさんのほとんどが、これを鬱陶しいと感じるのではないでしょうか。
僕が最も鬱陶しいと感じるのは、「元気じゃない時に友人を楽しませようとして暴れ騒ぎ立てる自分自身」ですね。 そりゃあキバごんくんめっちゃ騒ぎますもん。 首痛い時とか風邪気味のときとかおかまいなしに騒ぎますもん。 というか今日はしゃぎまくって気分悪くなりましたし。 ほんとなんなんですかねキバごん。 獲物を仕留めるための牙がそりかえって脳天に刺さってる感じがします。
で、話題変わって。 この近況報告で、毎回やっているコーナー的なものがあるじゃないですか。 そうです、「次回改稿文チョイ見せ」ですね。 結構前からあるんですがたったいまタイトルを考えました。
それに加えてですね、前々からやっていたんですけど、不定期だった「イラスト見せ」を毎週やっていきたいと思います。
先週に見せたイラストみたいなものを見せていければなと。
そうして文章とイラストを毎週一定量見せることによって、それにともないスキルも上がっていくし、完璧な習慣化にできるのではないかと感じているのです。
ではさっそくイラスト見せコーナー!
先週描いたイラストは、こちらでございます。
こんな感じでございます。
今回も一発描きです。 ......なんかいろいろ描き方が変わってますねぇ。
内容としては、自然を操る能力をつかって、小さな小さな星を作るという少女の絵です。 彼女は頭に生命の息吹を表現し、かつ、放つ睡蓮のような花を頭に咲かす種族で、小さな星を作って世界の緑を増やすことを使命にしているのです。 彼女の周りにある岩や木などの自然はことごとく彼女の操り人形。 なんですが、自然たちも彼女の力になりたいと願い、協力するというものですね。
彼女は頭に生命の息吹を表現し、かつ、放つ睡蓮のような花を頭に咲かす種族で、浮遊する小さな星を作って世界の緑を増やすことを使命にしているのです。
なんだかこれだけで小説一本書けるか、小説を作り上げるキャラにできそうな感じです。
しかし、近衛で少しミスってしまったな思う箇所が1つあり、それは右側にある崖の塗りなんです。 あまりに黒くしてしまったなと、太陽の光が右上の奥から降り注いでいるということを意識しすぎてこうなってしまいました。 真ん中にある星と少女を目立たせたかったのに、崖がそれ以上にアピールしてきて、絵としては崩れてしまったと言う印象です。
ですが、それも勉強。 今回は勉強できたということで、この絵を飾っておきましょう。
他に、なにかこういう印象を抱いたよ! 気づいてないの!!? という方がいらっしゃいましたら、意見をいただけると幸いです。
それでは次に、次回改稿文チョイ見せです。
あ、やっぱり、牙ごんは先週中には改稿できませんでしたね。 本当に申し訳ないです......。 しかし今週中はいけそうです。 頑張ります。 ではその文章を、どぞ。
*
中央街の大通りと言われる道からそれた、それよりも少し道幅の狭い道があった。 けれど、人通りはすこないとは言いがたいその通りにたてられた電柱の影に、海斗とアイナ、バルの三人は、正面のほとんどをガラス張りにされた店を見つめていた。 この角度からは店の内容のほとんどが、光の反射で見えず、初めてみる海斗は、なんとも言えぬ気持ち悪さを抱いていて、とうとう耐えきれなくなって、口をひらいた。
「本当にあんなところにベリアルがいんのか」
つい数十分前、追っていたベリアルを見失った海斗とアイナは、あきらめて海斗の部屋に戻ったものの、胸の中には関わりたいという気持ちがくすぶっていた。 しかし、「1人で行く」と言われたこともあり、諦めかけたその時、バルが扉を叩いた。 なんだ、という視線を海斗はぶつけると、「ベリアルを追いたいので護衛お願いします」と言ってきて、しばらくかたまってしまうほど驚いた。 聞けば、バルも同じ気持ちだったらしく、理由を話さず外出許可をとってきたのを不審に思った。 それから海斗は翼を広げたアイナにかつがれ、ベリアルは中央街に店を構えていると聞いて、ベリアルの外出理由を話し終えたところで、店の前にまでついたのだ。
「いますよ。 ちゃんとここはあの子のお店ですから」
バルはそう言うと、「ふーん」と海斗の声がへの字になった口から漏れると、また言葉をついだ。
「見失ってからそこまで時間はたっていないのですから、まだここで準備なりなんなりしてるでしょう。 あそこに木の札が見えるでしょう?」
目をこらすと、たしかに、両開きの自動ドアの横に、木の札が見える。 小さく突き出ている杭のようなものに、ぶらさがっている。
「あれはCLOSEって書いてあって、店が閉めているときに、あの子はあれをかけるんです。 で、ちょっとだけかたむいてるでしょう?」
「……うん、まぁ」
バルの言うとおり、少しだけかたむいているように見えた。 決して大きくではないが、確かに。
ただ、それがどうかしたのか、なんて思っていると、その疑問の回答をバルは言う。
「あぁやって傾いてる時は、中に自分がいるって知らせる時なんですよ」
海斗の口は、いつの間にかあいていた。 なるほど、自分がそこにいると、知り合い以外に知られたくない時に、その手段を使ったりするのか。──だが、そうなるといまの状況としてはそぐわなくないだろうか。
「1人で行くとか言っときながらそうすんのか……」
「ひょうひょうとしてますが、根は真面目ですからね。 もしもの時に対処できるよう、ああしてるのでしょう」
そう説明されても、海斗の眉根はひそみ、どこか気に入らない気持ちが顔に出てしまっていた。 アイナは、「確かに」との声を漏らしていたが、どこか信じられないでいた。
そうおもったら、次の行動に移るまでははやかった。
「いーや、きっとツンデレなだけだねアイツは」
海斗は言って、バルの手をはらいのけると、ゆっくりと立った。 彼の背中は、2人の視線を集めた。
「1人でいいとか言っときながら、そんな態度とるなんて、きっとツンツンしてるだけ。 花音でツンデレキャラは終わりかとおもってたら、ようやくまともなツンデレが出てきたよ。 シャッター下ろさないのも、そういうところがあるからだって」
「い、いや、シャッター下ろさないのも、ガラスも防弾で、中でアンドロイドが守ってるからであって……」
海斗は、ないない、と言わんばかりに手をひらひらとふった。
「そんなんじゃないね、きっと手助けしてほしいからにきまってらァ」
そして海斗は、ガラスにべったりとへばりつき、手でバンバン叩いてみせた。
ほんとだ、中でロボットがいる。
身体は棒のように細く、足はない。 円盤状になった台が滑っている──きっと車輪で移動しているんだろう。 それが三体いて、一斉にこちらを見た。 そのうちの一体がこちらにやってきてガラス越しに、表情のない顔にぽっかりとあいたようになっている真っ黒い目があった。
海斗はにやっと笑みを浮かべた。
*
いかがでしたでしょうか。 僕はイマイチ納得できていませんね。 たぶんこのくらいならば、小説を書いたことのない人でもすぐに書けることでしょう。 なぜだかそう思います。 もう少し文章量を減して、これくらいか、これ以上の情報を詰め込めるよう頑張ります。
というか今日で9月はおわり、明日から消費税が10%にあがる10月じゃないですか。
みなさんの9月は、どんな1ヶ月でしたか?
私は......未来に蒔いたタネを芽吹かせるために、必要だったと言えるくらいの1ヶ月であった......といえるものにしたいと思いましたね。
ではまた来週!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!




