近況報告129
おひさです、キバごんです。
隔週投稿になってからの初近況報告です。 あいだあきすぎて忘れてしまうかと思いましたが、より意識するようになったのかこうして投稿することができています。
報告することもかつてよりも多く、いろいろかけそうです。 さっそくやってきましょ。
この二週間は主に読書とイラスト制作をしました。
読書はカフカの「変身」を読みましたね。 かなり有名な国外小説なのでご存知の方も多いかと思います。 結構まえに買ってはいたんですが忙しさをいいわけに置いたままにしていたんですわ。 これではいかんと思って読んだんです。
前情報として、「わけわからんかった」と母から聞いていたわけなんです。 どうやら母が学生時代のときに読んだ作品だったみたいなんですけど、なにが言いたいのかわからなかったとのことで。
有名でたくさん売られてるのにわけわからんことあるのか、おもしろいかおもしろくないかで分かれんか? と思って読みました。
わけわかりませんでした。 僕にとって、ぱっと感想が出てこないくらいにはわかりませんでした。
裏表紙の内容紹介にも書かれておりますが、レポートのようにたんたんと語られていく携帯にかなり興味はそそられ読み終えることができたのは事実です。 僕にとってあまりなじみのない書き方で、日常の中にある非常識が語られ、救われたのか救われてないのかわからない結末で終わって、一瞬、うん? とはなりました。
主人公さんは寝覚めると巨大な虫になっていて、言葉が喋れなくなった彼との生活を送る家族視点で最後まで突き抜けていきます。 家族は困って、家族の方にはどうにかしなくちゃいけないと多々変化が出てくるのですが、主人公の方にはなんら変化のない、あっても日々の習慣ばかり。 なぜか読者であるこちらが無力感に襲われる始末。
最後は主人公にとっては救われず、家族にとっては一部、噛み締められることはない救われ方をしてフィニッシュ。 みたいな感じです。
この場で具体的に言うことはできないのかなと思いますのでこんなあやふやなレビューで終わりますが、めちゃめちゃおもしろかったとは思わない作品でした。 でも、いまだ「なんだったんだろ」と思い返してしまう不思議さは確かにあります。 長くても4、5時間で読めますので、損はない本だとは思います。 是非。
イラストは、まず自分の好きなものの書き方を工夫してみようと、一枚描きました。 それは、木です。
木は好きですよ〜、かなり好きです。 自分の不得意な、大げさなほどの直線と曲線がありませんので、かなりすきです。
だからこそ、それを閲覧者が「いいじゃん」と目を止めてくださるような一品を書かなくてはならんのです。 そう、キバごんは思ったのです。 のです。
この一枚で大きく書き方を変えてみました。 以前までの木はこまかく影を刻んでいたわけですが、今回は木の模様を雑なまでに描いてみました。 描くというか塗るというほうが合っているまでに、やってやりました。 存分にね。
以前と比べたら一目瞭然ですね。
しかしまだ、どちらも正解ではない気がするんですね。 だからどうするかと言う感じなんですが......。
なんかあれですね、それよりも大きな収穫がこの一枚であったんですよ!
それが、絵の上部にあるのっぺりとした短冊のようなブツ。 こののっぺりとした平面と、おうとつのある木のようなものとの組み合わせはレヴォリューションを起こすと言うことですよ。 なんとなく前々からわかってたんですが、今回ではっきりしました。 この組み合わせはセクシー。 これは次作からもやっていきたいですね......これはいい、いいぞぉ。
こんな感じですかね。
え? 小説......?
もうちょっと勉強させてください。 というわけでキバイバイ!!!!!




