勇者の存在感
キリナのプロフィール
性別 女
身長163
体重...『シニタイカ?』
髪 金髪
趣味 マンガ、将棋囲碁、ギター、
サイクリング
能力???
(全てはエニシング田中のみぞ知る)
コメント
『張り切ってこー!、』
そして城〜
レオン『ここが城で、俺の家だ。』
『でかいな......』
レオン『早く入ろうぜ、』
『なんか偉そうだな...ぉぃ...』
レオン『ひっ、!?...すいません(土下座)』
『男が簡単に頭下げんな、...いいか?』
レオン『はい、姉さん...!?』
『ん?...今なんで...『間違えました』
まぁいいけど』
『んじゃ、早速国王のところえ』
レオン『えっと、王室は一番上に見えるところで、あっ!入口が見えてきた。』
『レオンめんどい飛ぶぞ、!』
《ダッッ》地面がえぐれたぜ!!
ヒット飛び〜と、
窓から〜〜侵入ー。
レオン『相変わらず無茶苦茶です。』
『入って行っていいのか?』
レオン『大丈夫だと思うけd...《ギィィ》
っておい!?』
国王『ん!?なんだおまえは!?』
ちょとイケメンかな、?
『なんだかんだと聞かれたら、
答えてage...じゃないじゃあない、
レオンはよ説明』
レオン『父上実はかくかくしかじかで...』
国王『なに、!?お前そんな危険なこと....』
王妃『すいません息子がお世話に
なりました』
『!?、あっ、いえいえたまたまとうり掛かっただけで、』
一体どこにいたんだ!?やるなこの王妃!!
もしや、新手のスタ○ド使いか!?
国王『行き先がないのなら、この城に
客として招き入れたいのですか、』
『あっ、喜んで!! 』
王女1『話は聞きました!!、
私は反対です、そんなどこの馬の骨かもわからないような人物など!』
レオン『姉さん!!この人はそんな
人じゃ...』
王女1『レオン黙っていて、』
おぉ、想像してたのと違うけどこれはこれで
楽しい!!
王女1『ちょっと、聞いてますの!?』
王女2『“ミリア”おやめなさい。』
ミリア『でも“アリア”...『おやめなさい!』
アリア『すいません、いきなり、』
『いえいえ、こちらもいきなりこんなどこの物かもわからないのうな人物を信用しろというのも無理な話ですから、』
アリアは結構いい人っ、ぽいな
仲良くなれる可能性がないわけではない。
俺の気分次第である。
おっと、大事なようを忘れるところで有った
勇者だよ〜これ忘れたらいけない。
??『ミリア〜どうしたんだ〜いきなり走って行って、』
ミリア『リョウガ!?、』
???『アリア〜どこ行った〜』
アリア『こっち〜、レイー』
ばかな!?この霊圧は!?
っと、違う違う、なぜこんなに全員
イケメンなんだ!、
『目が〜目が〜〜』
レオン『どうした!?』
『いや別大丈夫だから』
なんかレオンに態度冷たかったかな?
しょげてるし、だが関係ない!!
リョウガ『そこの君は一体誰だい?』
『あなたに名乗るなはないです。』
リア充は死ねばいいんだ、死ねばいいんだ
大事なことなので二回言いました。
レイ『理不尽な言葉の暴力』
リョウガとかいう人物はしょげてるし、
そろそろバトりたいんだけど...
バトりたいんだけど!!
大事なことなので二回言いました。