別れ...チームテンペスタ?始動!!
『えっと...早速ですが、全員別々のところに行きます。』
潤『何故??』
『情報収集です。』
潤の能力じゃ限界があるから’。
勇気『いい案』
阿克陶『稀世が言うならどうでもいい。』
サクサクさん『問題ない。』
潤『いいと思う。』
『それで、どこに行くかなんですけど。
大陸は、何個あるのかな?潤。』
潤『五つかな?大陸は、
人間の大陸、獣人の大陸、海人の大陸、魔人の大陸、竜人の大陸の五つだよ。』
『ちょうどいいジャマイカ、全員別々で〜。
なんかこう、転送的なのできんのかな?』
潤『僕たちの魔力なら、この距離でもいけると思う。』
『魔法陣的なのは?』
潤『待ってて、今書く......できた。』
『早っ!!、まあ置いといて、じゃあ、二年後にシャ○ンディ諸島で!!』
潤『なぜここでワンピ??』
『気分的に〜。こうなんか、ビブ○カードてきなのないの?』
潤『ある。』
『あんの!?、まあ、置いといて、じゃあさっさと行きましょうか。二年後にこのカード的なので集まるということで。』
『『『『理解了解』』』』
『俺らのチーム名?はテンペスタ??でいいやちゃんと名のれよ〜。じゃあ、go〜。』
”グウイィィィンという音とともに
全員消えた。”
_____稀世サイド_____
『痛ててて、ここは森かな?』
??『助けて〜』
おっと少年の魂の叫びが。
なんかこう、怪物てきなのに襲われて
ますね。
『よっと!、』
殴って飛ばしました。
??『なっ!!あなたは一体??』
『私は......』
_____潤サイド_____
少女を五人くらいで襲ってます。
少女『あなたたち私が誰だかわっ
てるの!?』
盗賊『わかっててやってるんだよ!』
おっと、
潤『少女を襲うとは、いただけない
ですね。』
そう言って、盗賊四人を蹴りの風圧で飛ばした。
盗賊『なんなんだてめぇは!?』
潤『僕?、僕は......』
_____勇気サイド_____
怪物に襲われて、死にそうな、少女を助けた
少女『僕、ユナって、言います。
こんなに簡単に、魔物を倒す人初めて見ました。一体あなたは、なんなんですか?』
勇気『俺は、......』
_____阿克陶_____
馬車的なのでゴブリン的なやつに襲われてるお嬢様的なやつを助けてやったぜ!!
お嬢様『こんなにお強い方初めて見
ました。一体どんなことをされてるんです
か?』
阿克陶『どんなことされてるって言われても、あっ!、そういや...俺はだなぁ!!......』
_____サクサクさん_____
盗賊から、走って逃げてる少女がいたので
助けてやった。
少女『別に、助けてなんて言ってないわ
よ!』
サクサクさん『あっそ、』
そのまま行こうとすると、
少女『待ちなさいよ!私は、レーナ、
あんたは!!』
サクサクさん『んぁ?、えっと、確か
......』
_____稀世、潤、勇気、
阿克陶、 サクサクさん_____
『『『『『テンペスタ!
(だったっけ?)』』』』』