表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
テンペスタ〜性転換とか気にしねー。〜  作者: 平凡な凡人
始まり
7/18

別れ...チームテンペスタ?始動!!

『えっと...早速ですが、全員別々のところに行きます。』


潤『何故??』


『情報収集です。』


潤の能力じゃ限界があるから’。



勇気『いい案』


阿克陶『稀世が言うならどうでもいい。』


サクサクさん『問題ない。』


潤『いいと思う。』


『それで、どこに行くかなんですけど。

大陸は、何個あるのかな?潤。』



潤『五つかな?大陸は、

人間の大陸、獣人の大陸、海人の大陸、魔人の大陸、竜人の大陸の五つだよ。』



『ちょうどいいジャマイカ、全員別々で〜。

なんかこう、転送的なのできんのかな?』


潤『僕たちの魔力なら、この距離でもいけると思う。』


『魔法陣的なのは?』



潤『待ってて、今書く......できた。』


『早っ!!、まあ置いといて、じゃあ、二年後にシャ○ンディ諸島で!!』


潤『なぜここでワンピ??』


『気分的に〜。こうなんか、ビブ○カードてきなのないの?』


潤『ある。』


『あんの!?、まあ、置いといて、じゃあさっさと行きましょうか。二年後にこのカード的なので集まるということで。』


『『『『理解了解』』』』


『俺らのチーム名?はテンペスタ??でいいやちゃんと名のれよ〜。じゃあ、go〜。』




”グウイィィィンという音とともに

全員消えた。”




_____稀世サイド_____



『痛ててて、ここは森かな?』




??『助けて〜』


おっと少年の魂の叫びが。


なんかこう、怪物てきなのに襲われて

ますね。



『よっと!、』



殴って飛ばしました。



??『なっ!!あなたは一体??』



『私は......』









_____潤サイド_____




少女を五人くらいで襲ってます。



少女『あなたたち私が誰だかわっ

てるの!?』


盗賊『わかっててやってるんだよ!』



おっと、


潤『少女を襲うとは、いただけない

ですね。』



そう言って、盗賊四人を蹴りの風圧で飛ばした。



盗賊『なんなんだてめぇは!?』




潤『僕?、僕は......』






_____勇気サイド_____



怪物に襲われて、死にそうな、少女を助けた



少女『僕、ユナって、言います。

こんなに簡単に、魔物を倒す人初めて見ました。一体あなたは、なんなんですか?』



勇気『俺は、......』






_____阿克陶_____



馬車的なのでゴブリン的なやつに襲われてるお嬢様的なやつを助けてやったぜ!!




お嬢様『こんなにお強い方初めて見

ました。一体どんなことをされてるんです

か?』






阿克陶『どんなことされてるって言われても、あっ!、そういや...俺はだなぁ!!......』







_____サクサクさん_____



盗賊から、走って逃げてる少女がいたので

助けてやった。



少女『別に、助けてなんて言ってないわ

よ!』




サクサクさん『あっそ、』

そのまま行こうとすると、



少女『待ちなさいよ!私は、レーナ、

あんたは!!』




サクサクさん『んぁ?、えっと、確か

......』






_____稀世、潤、勇気、

阿克陶、 サクサクさん_____



『『『『『テンペスタ!

(だったっけ?)』』』』』
















評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ