で、何処だ
『で〜......、どこじゃいここ!!』
勇気『知らんがな。』
潤『えっと、《迷いの森》かな?』
『誰だ!お前ら!?』
勇気『いや、勇気だけど、』
潤『潤だけど、』
俺の反応で、わかるかもしれないが、.........
ものすごい、.........イケメンだ!
『リア充爆ぜろ〜』
潤、勇気『稀世が壊れた〜』
『稀世じゃない、リーダーだ!名前は、......
...キリナだ!!』
銀○、風〜
『カタガナだ〜』
潤『この世界では、カタガナの方がいいね』
さすが潤わかってらっしゃる。
勇気『で、話は、ついたか?www.』
『www.やめろ。えっと、迷いの森?
ここそんな名前なの?』
潤『えっと、森が、深いだけで、そんな強い魔物は出ないよ、せいぜいSランク』
勇気、俺『Sランクってなに?』
潤『魔物の強さだよ、
E、D、C、B、A、S、SS、SSS、X
、Zランクがある。』
『なんでそんなん知ってるの?』
潤『僕のスキルだよ。絶対鑑定眼見たものに、着いていろいろとわかるんだ。』
『便利だな〜、てか他のみんなは?』
勇気『ここにはいなかったな』
『サクサクさんと阿克陶か〜?
絶対合わねー〜。』
『『同意』』
『は〜、潤どこいるのかわからんのか?』
潤『視界に、入ってる物しか無理
それより、勇気とキリナの能力は?』
『キリナ?っあ〜俺か〜能力は今は使わん』
勇気『俺は〜わかんね〜』
『神が身体能力強化してるから、走ってたら、見つけられるでしょ』
『『理解』』
『では、レッツゴー』
バンッ!!
『は、!?』
多分、森突き抜けた。
『神強化しすぎだわ〜www』
『潤、今の森って、どんくらいあっ
たんだ?』
潤『多分、100キロぐらい?』
『はは、マジか。...ってなんかものすごい音するんですけど。』
遠く......30キロぐらい先で、...阿克陶とサクサクさんが、喧嘩してる。
『『『やっぱりか〜』』』
息合ってます。
阿克陶『うるせェー、ネクラ。』
サクサクさん『は!?、別に、
ネクラじゃないんだけど、意味わかっていってんの??
何なの?バカなの?死ぬの?』
なんか能力使って喧嘩してます。
クレーターできてます。
『被害を考えろヤァー、ボケェー!!、』
二人に、とび膝蹴りをかますと。
阿克陶、サクサクさん『ウザい!!』
二人にカウンターをくらった。
『ヒデブッ!』
『あれェ〜、小鳥さんが見えるよ〜。』
“バタッ”
『『『『稀世』』』』