テンプレはなかったようだ
さてさて、今回は何をしましょう。
そう。密入国です。
嘘です。すいません。
それでは、本編どうぞ、
『さてさて、今回は何をしましょう。』
そう。密入…ゲフンゲフンさっきしましたね
001『そんなことしません。』
『いや。するよ?』
001『………』
『とりあえず、買い物に行ってきます。』
001『……』
〜〜外〜〜
『外はですね〜。なんかこうザ・自然との共存みたいな感じですね。』
レンガの家とか木の家とか……ビル⁉︎∑(゜Д゜)
『……異世界を舐めてた……』
ふつーにビルありますね。
50mぐらいあるかな?
『ハイ、とりあえずレオン君を待ち
ましょう』
まあ、この間はちょと感情いじりすぎたかもしれない。ちょとねちょと。
レオン『………俺なんかシネバイインタ生きててすいません生きててすいません……』
やりすぎました。(キリッ
実はですね、あの後もいろいろ遊んじゃいまして……
もう面倒だから記憶でもいじろっかな?
__30分後__
レオン『今まで俺はなにを?』
『氏んでた。』
レオン『??』
『気にしなーい、気にしなーい』
『ギルドどこ〜』
レオン『あれ?何か別のことをしようとしてたような……』
『気のせいだよ(キリッ』
ぶっちゃけ服とかいらないっス。
ジャージ最強ッス
レオン『ギルドってなんだ?』
『……』
あれ?なんか最初の方に変な奴出てきたよな
それからなんかしたっけ?
えっと、魔法陣かなんか知らんけどそれで飛んで……
あれか。
『了解えっと、魔法について教えてくれ』
レオン『俺もそんな詳しくないが…』
『じゃ、じゃあなんか魔法の名門校
てきな…』
レオン『そんな、詳しく知ってなに
するんだ?学者にでもなるのか?』
『……異世界を舐めてた……』
いや、待てまだあれがある!
『その……魔王的なのは…』
レオン『ん⁇魔王がどうしたんだ?』
よっしゃー‼︎‼︎いたよ魔王!
レオン『最近の魔王は、いい感じだよな
最近は、人気もあるみたいだし
行動力もあって…』
なんか違う感じ立ったよ!!
私の興奮を返せよ!!
くそ、よしじゃあ、あれだ
『密入国する』
もうこうなったら最終手段じゃァ!!
私が魔王になるー!!
レオン『この国と魔界の間では
パスポートいらんぞ』
なんでだよ!!
全く、面白みがないじゃないか!!
『帰る!!』
レオン『え!?、ちょ、おい!!』