天使との戦い?
風邪気味なので
キャラがくずれるかもしれません
すみません(-_-)
『ってことで、こっから先は本気でやらせていただきますが〜.まぁ、頑張ってくださいよ神の使いさん?』
エニシング田中『やはりばれていたか、
まぁ、今お前を殺せという目いれは出ていないから安心しろ。』
『コード001....フェイズ2へ以降申請...』
(コード002...フェイズ2確認完了、
コード003...フェイズ2確認完了。受諾。)
髪が銀色へ変わる。
『んじゃあ、行かせてもらうかな』
エニシング田中『なっ!』
(バカな!これでも俺はでも天使の一角だぞ
反応できないだと!)
『あれっ、!』
俺が顔面にはなったつもり蹴りは空中を舞う
エニシング田中『喰らえ、セインフォース!!』(やったか?)
『それフラグwww、ってかなに今の中二病みたいなの、ってかなんで背中にはね生えてんの?』
エニシング田中『は〜、今の技誰もよけられないって評判だったんだが、流石というべきか、俺の負けだ。俺じゃお前に勝てん』
『なあなあ、質問にこたえようよ〜
アイハブアクエスチョン〜』
エニシング田中『俺はこれから、あの駄神
を潰してくる。お前を多重人格にしたのは
あいつだ。ミスって地球に転成させたってのも嘘だ。』
『いやいやそんなことより、そのはね〜』
エニシング田中『お前はまだ上に行ける。
その糧となるようこの力分け与えよう。
(棒読み)』
『マジで!やったね。』
エニシング田中『まぁ、ルールがあるから
しゃあないな〜』
”キュイーン”
『レベルが上がった!!』
エニシング田中『じゃあな〜』
『え!マジで!』
え〜。まだ聞きたいことあるんだけど。
『がはっ!!』
”ビチャァ”
口からドロドロとしたものと血液がなかれこんでくる
やっぱ耐えられんか、
『リア充なんて滅べばいいのに』
俺の力には制限があるまぁ、予知なんて
もんを使えば脳に負担がかかる、
凡人は努力した分しか帰ってこない。
『天才なんて死んでまえ〜』
『主人公死ね〜』
はあ、なんか翼?羽?みたいなのもらったし
まあよしとしてやろう。
『てか、どうやって戻るんだよ〜』