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テンペスタ〜性転換とか気にしねー。〜  作者: 平凡な凡人
始まり
10/18

バトル.........??

なんだかんだて第十章です(≧∇≦)



でー夜⭐️ー


何するかな何をするかな〜


とりあえず壁お破壊!!キラッと⭐️

(後日大騒動)


かわい子ぶっても意味がない〜


最初に言っておこう!!

まあ、最初じゃないけど

私は夜テンションがおかしい!!



『さて、やることが〜ない〜の〜で〜

勇者を暗殺〜〜〜.......しない!!』



しないのかよ!一本取られたよ!

ってやってる場合では......

まぁ、あるけど。(ドヤァ)♪( ´▽`)


いったい私は何をしているのでしょう

とか〜いうのは、おいと〜いて、



『寝る子は育つ!!寝る子は育つ!!!!』


大事なことなので二回言いました。


睡眠〜〜















エニシング田中『また会ったな。』



『寝る子は育つ!』



エニシング田中『まあ、寝たければ寝るがいい、』



『そこは起こせよ!!』


『まあ、置いといて、お前は誰だ!!』



エニシング田中『俺はお前だよ。』



『なん......だと......!!』


エニシング田中『いや、少し違うか、

俺はお前で有ってお前ではない』



『はい、シンデー。』


喰らえ、とび膝蹴りからのかかと落とし!!



エニシング田中『おいおい、いつからそこに

俺がいると錯覚していた。』



ばかな!?俺がかかと落としした場所には何もなかった。

その五メートル先ぐらいにあいつはいた。


エニシング田中『五メートルじゃないぜ、

一メートルだ!!』



『なっ!』


横からのなぎ払い


それを反射神経でギリギリかわす


エニシング田中『甘い!』


そこから切り返しで回し蹴りを食らう



『ぃつ!』


もう腕は使い物にならなくなった。


『なぁ、なんでそんな怒ってるんだ?』

そんな雰囲気じゃあないけど

言ってみた(≧∇≦)



エニシング田中『分かってやってたんじゃないのか?........まぁ、とりあえず俺に勝て

そんだけだ!!!』


くそ!、右と思ったら左、上と思ったら

下から、いったい何が起きてる!!


エニシング田中『俺は別に何もしてない

お前が勘違いしてるだけだ。』


あいつはそう言いながら蹴る殴る移動を繰り返している。


こっちの攻撃があたるきがしない!



こうなったらあれだうん。あれだ!



『最終奥義!!』



まぁ、最終も奥義もへったくれもないが


『ミラクルキック!』


靴を投げる!!





.........無論当たらない。







さて、どうする?


『戦略的撤退!!!!』



逃げる走るこける!!


『.........』




エニシング田中『............』



えっ、どうすんの?この空気

俺こけたままなんだけど。

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