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テンペスタ〜性転換とか気にしねー。〜  作者: 平凡な凡人
終わりと始め
1/18

いつもどうりの日常

えっ...と


あまり書くのがうまくないので、

グタグタになるかもしれません。



アドバイスなどあったら、よろしくお

願いします。







不定期更新です。

すみません。

『ふぁ〜暇だ〜』


寝ぼけながら、俺は学校へと向かった。


俺は、今年、高校生になった。


『お〜い、稀世(きよと)と〜〜おはよ〜う』


学校の校門で、誰か話しかけてきた。


『ああ、おはよう。』


俺に、話しかけてきたやつは、

阿克陶(あくと)、よく一緒に遊ぶ

三人組の一人だ。


『ギター練習したか〜』


聴いてのとうり、阿克陶はバンド志望で

ある。

担当は、ドラム、ギター。


俺はこいつにギターを教えてもらっている。


『アニメ見てた。』


『このオタクが〜』


『オタクゆ〜な。面白そうだったからつい見ただけだ。』


『それをオタクと言う。』


『しつこいな〜』


『ギターは、弾いたのか?弾いたのか?』


『弾きました〜。』ヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3


俺は、走って逃げた。


『お〜い、まっいいか、

じゃあ放課後な〜。』


『OK、じゃあ放課後〜』




はぁ〜、やっと、教室についた。


『おはよう。稀世』


『ああ、おはよう勇気。』


こいつは、勇気、三人組の一人だ。


『小説持ってきたか?』

こいつは、一言で言うと...ゲーマーである。


『あぁ、持ってきた。』


『そうか、ありがとう。』


俺は、勇気に小説を渡した。


おっと、チャイムだ。


『起立、礼、着席。』


学級委員の挨拶で、ホームルームが、

始まった。




なんやかんやで、昼休み。


『潤〜、今んとこノート見せて〜』


『えぇ〜、それが頼む態度〜?』


こいつは、潤、頭がいい。天才ではなく

秀才だ。

こいつに頼む時は、


『お願いします。』(90度)

キッチリしなければならない。


『はい。これ』


『ありがとうございます。』


『どういたしまして。』


こいつには、入試も手伝ってもらったから

頭が上がらん。


俺は、ノートを写し、潤に返すと

やることがなくなった。



『図書室でも行くか、。』




ー図書室ー


『あっ!稀世。』


『あっサクサクさん』


この人は、サクサクさん。

速さと、拳銃を求める男だ。


『次は、いつ走る?』


『次の日曜日で、』


俺は、サクサクさんとロードバイクで

レースを行っている。


五勝五敗だ!!


『じゃあな〜』

俺は、サクサクさんにそう言うと、

図書室から出た。





で、放課後〜



『帰るか。』


『稀世〜帰るぞ〜。』

『先帰るぞ〜』

阿克陶と勇気が読んでいる。



『じゃあな〜!』


そしていつもどうり、分かれて帰った。

いや、........帰るはずだった。



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