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1話 幼女は魔法頑張ります

数十分くらい休んで魔力も半分回復したのでそろそろ魔法を試します!


「元素の杖私に力を貸して...〖ファイヤーボール〗!」

声に出すのに慣れないからかなり恥ずかしい。元素の杖からファイヤーボールが出た!一気にMP20も消費して私はダウンした。


「これ...魔力消費おかしいんじゃないの?」

バッグからマナポーションを取り出し飲み干した...。徐々に魔力が回復していくのがわかる。


「ちょっと使うの難しいわね...散歩して魔力を全開にしたいわ」

私は立ち上がりその辺をフラフラと散歩した。そこで枯れ木に1つの果実が実っているのを見つけました。


「うーん、この果実食べれるかな?枯れ木さんこの実貰っていきますね」

その1つをもぎ取ると木は完全に朽ち果ててしまった。最後の力で実をつけてたのね...。これは後で食べるようにマジックバッグに入れておきましょ。


「もう少し周りを散歩してから帰ろうかな?」

草が身長の高さまである場所を発見した。前が見えないので元素の杖で進む道を作りながら歩いていく。帰り道が分からなくならないように草を踏んでちょっとした道を作った。


「これで少しは...先が見えて...はぁ...はぁ...来るでしょ!」

この小さい身体では色々無理がある気がしてきた。体力もそろそろ限界に近いし疲れた...。


「もう帰ろうかな...さすがに限界だわ」

疲れて帰ろうとした時、風に乗って変な匂いがしてきた。なんと言うか...臭い、臭いの方を見ると遠くの木の上に緑色の人型がの何かがいた。気づかれてはいないみたいなので私はその場からすぐに逃げ出した。


「あ...あれが魔物...今は戦いたくない!兎に角今は洞窟まで戻ろ」

疲れてる身体だけど今逃げなかったら逃げられないと感が告げてた。後ろを振り返っても居なかったので安心した...。


「いつかは魔物(あれ)とも戦わなくちゃいけないのよね?その時まで頑張って魔法を使いこなせるようにならなくちゃ」

洞窟に戻った私は取ってきた果実を取りだした。1つしかないので念の為創造魔法で同じ物を創り出した。


「これ本当に食べていいのよね?匂いはとても美味しそうなのだけど。いただきます」

少しかじると味はなかった...匂いは美味しそう味は無味...不味くも無ければ美味しくもないわね。ただシャキシャキしてるだけの食べ物?


「でもこの果実名前がわからないのよね...取りあえず枯れ木の果実って名前にしておきましょ」

名前がが分かったらその時にちゃんとした名前で呼びましょ。


それから私は2日間魔法の練習をした。その夜に私は夢を見た。


「ミラちゃん久しぶりね、地上の方はどうかしら?」

んん...!アイリス様?!


「もしかして私死んじゃったんですか?」

寝てる時に何かあったのかな...バイバイ私の人生...。


「死んでないから安心して、ミラちゃんが毎日私にお祈りしてくれてたおかげで信仰心のスキルを授ける事が出来たわ。おめでとう!そこで私からあなたにプレゼントよ。バレたらお姉様達に怒られそうだけどね」

舌をペロッと出してちょっとお茶目だなって思いました。


「プレゼントって何ですか?」

女神様のプレゼント...ワクワク。


「ミラちゃんなら使いこなせると信じてるわ、錬金術と魔法生命体(ホムンクルス)の作り方の本と最初に渡しそびれちゃったのだけど初期魔法のスキルセットね」

嬉しいような...いらないような...?


「ありがとう!大事に読ませてもらうね。本は貴重だし嬉しいわ」


「それと、ミラちゃんの記憶の一部だけ空間をさ迷ってたから保管してたのよ。記憶を見た感じゲームの知識ね」

私の記憶の一部あったんだ!でも何でゲーム?


「ありがとう?その記憶はどうやったら私の中に戻せるの?」

煙のようなものをアイリス様が取り出すと私の頭に乗せた。すると記憶が入ってくるのがわかった...でも自分の姿だけは見えなかった。


「ミラちゃんはかなりゲーム好きだったみたいね。でもほとんど一人でしてたのね」

別にボッチじゃないから...1人が好きだから!


「ただ人と話すのが苦手なだけよ...別に好きでボッチな訳じゃないもん」

少しムスッとしながら言った。


「げ...元気だして?もうもう言わないから...」

許さないけど許すことにしました。


「それならいいわ...これからもアイリス様と話せれば私は嬉しいかな」


「ありがとう...そんな事言ってもらえて嬉しいわ」

アイリス様は少し涙目になりながら微笑んでた。


「それならよかったわ。あれ?私の身体透けてきてない?」


「どうやらこれ以上はミラちゃんと話せなさそうね。またいつか信仰心のスキルで私に声が届くように頑張ってね?」


「出来るだけ頑張ってみるけど期待しないでね?」

洞窟の中で目が覚めた。貰った物は何処にあるんだろ?


「あ、マジックバッグの中かな?」

バッグの中に手を入れて探すと見つけた。


「これが錬金術と魔法生命体(ホムンクルス)の本なのね、内用は...これは難しそうだから少しづつ読んでいこうかな」

錬金術の方法と物の生み出し方など書かれているがあまり分からないけど錬金術の何となくのやり方はわかるかも?


「魔法生命体の作り方は...今の私では作れそうにないかな...魔導の核と魂の結晶が必要みたいだけどどんな物何だろ?創造魔法で創れるかな?」

名前がわかったから作ろうとしたが魔力が足りないのか現物がわからないから無理なのか創れなかった。


「うーん、今の魔力だとちょっと少ないよね...そういえば今の魔力はどうだったかな?レベルも上がってないから変わってないと思うけどね...」

MPが51になってる!魔法を使ってけば増えるのかな?


「まだ謎かも...他に何か条件があるのかな...」

何かのアイテムか魔力を帯びた食べ物とか?うーんどれだろ。


「アイリス様に会う前に気づいてたら聞けたかもしれないのに...私のバカ」

少し落ち込んだけど気にするのをやめた。この先何かわかるかもしれないしね。


「何か食べる物あるかな...ん?これって味がしない果実」

バッグの中に手を入れて取り出したのが昨日枯れ木の果実を創造魔法で創った物だった。


「朝ごはんにはあれだけど食べましょうか...もぐもぐ...」

何これすごく不味い...昨日食べたのと違う何で?吐き出そうとも思ったけど食べ物は粗末にしちゃいけない気もするし...。


「多分だけど子供舌だからかも?小さい子は苦かったり不味かったりするものに敏感だったはずだし...」

食べれない物とかは基本食べなかった気もする。ご飯かパンが食べたい...。


「美味しくは無かったけど全部食べれた...うぷっ...創った時の魔力量が少なすぎたからなのかな?これは後で考えていけばいいかな?ステータス」

ステータスを開いて今の魔力を見たけど変わりなしか...はぁ。ゲームとかなら何か食べると上がったりするしそうなると思ったけど上手くは出来てないのね。


「この幼女って書いてあるの変更出来ないかしら?あ、変更出来る!でも何にしよう?...やっぱり魔女かな?」

私は魔女と変更したらステータス画面が光だした。一瞬だけ光るとステータスに魔女と固定されたようだ。


「すごく眩しかった...まだ目がチカチカする」

それも少しすると治りちゃんと見えるようになった。


「これ魔女からもう一度変更は出来るかな?...無理みたいね、でもいいかな?変えるつもりはもうなしい。あれ?魔力...MPが651になってる!?」

魔女になったからなのかな?でもこれならたくさん魔法使えそうね。


「早速外に行って魔法の練習よ!」

私は外に出て少し離れた草原に魔法を放てるだけ放った。初期魔法も使えるようになったのでたくさん試した...全部失敗した。コントロールや魔力を込める量によって威力が変わるのはゲームとかと同じだけど消費が凄くてほとんど使えない...。それなら杖を創って使った方がまだマシかもしれない。


「残りの魔力も112になったから休憩しましょ。でもそろそろ旅をしたいかな...旅するならテントやランプとか欲しいなぁ」

そんな物今の私には無いけど...。無いなら創ればいいのでは?そう思ったら行動までが早かった。


「魔力も30しか使わなかったけど前なら30でかなり辛かったかも。」

人2人からギリ3人入れるテントと多分魔力で動いてるランプをゲット!テントの消費が10でランプが20。


「後は魔力回復したらいよいよ旅に出ようかな?多分あの時見たのゴブリンで間違えないと思うけど...あったら殺らなきゃだよね...死にたくないもの!それとゴブリンって人間の女は犯して男は殺したりするって聞いた事ある...弱かったらいいな...」

やっぱ旅に出るのは明日にしようかな...私の感がちゃんと休んでから行きなさいって。そうしようかな...わたしは心の中で女神アイリス様にお祈りをした。明日の旅がうまくいきますようにと。その後は魔力が回復してきたのでマナポーションを出来るだけ作りマジックバッグに入れるを繰り返した。


「もう黄昏時なのね...今日もうご飯を食べて寝ようかしら。明日頑張れるように」

パンを創造魔法で創り食べた、すごく美味しくて涙が出たほどです。これからもパンにしようかなと思うのでした。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

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感想や評価を頂けると今後のモチベーションが上がります。続きは多分書くと思いますが...モチベ次第ですね。

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