鳥系獣人(鳥人)はたまごを生むのか? という疑問
普通なら気にしないようなことを考察するのが好きです。
以前X(旧Twitter)で何故薬草を栽培しないのか? 的なネタをツイートしたことがあるのですが、そのときも創作界隈としては中々盛り上がったので、私以外にも考察大好き勢は多いのだなとホクホクした記憶があります。
効率とかを考えると無駄と判断する人も一定数いると思いますが、こういった考察は思考テスト的な側面もあるので頭の体操にも良いですよ!
さて、今回もそんな深く考える必要はないというか、むしろ気にしない方がいいまである内容について題材にしようと思います。
タイトルの通りですが、「鳥人はたまごを生むのか?」についてです。
これは作品により違いがあると思いますが、皆様はどっち派でしょうか?
正直これについてはセンシティブな面も含まれているので、あまり触れない方が良い話題のようにも思います。
ただ、何も考えず書いているといつかツッコミが入る可能性もあるので、予備知識として現実的な情報をインプットしておくのも良いでしょう。
まず、卵を産む様式を卵生と言います。
卵で体外に産卵され、そこに蓄えられた栄養に頼って孵化まで発育する様式となりますが、厳密に言えば全ての生物は卵から生まれること自体は変わらないため、個人的には少しモヤっとした感じがする言葉です。
胎生という言葉は対義語として定義されていますが、体内で育つか体外で育つかの違いなので、実際は種類や分類の違いでしかありません。
卵胎生という言葉もあるので、一般的には三種類の発育様式があると覚えておけば良いでしょう。
それでは本題に入ります。
卵生は哺乳類以外のほとんどの動物に見られる様式ですが、実は哺乳類ではカモノハシやハリモグラにしか確認されていません。
つまり、普通に考えれば哺乳類は卵を産み落とさないのです。
では、鳥系獣人は何類なのか?
恐らくほとんどの人がなんとなく哺乳類設定をイメージして書いていると思いますが、そうだとすると卵生に設定する場合違和感の発生元になる可能性があります。
勿論ファンタジーなので独自の設定を盛り込むのは全然アリなのですが、知ったうえで設定したのか、なんとなくでやったかでは大きな違いがあります。
ツッコミ対策に覚えておけば、揚げ足を取られずに済むかもしれません。
やるのであれば鳥類設定にするとか、何か理由を用意しておくと良いと思います。
皆様も宜しければ色々考察してみてくださいね!