表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
苦がない。  作者: 機関車Ramilen
1/1

プロローグ

プロローグ、読まなくていい

デデドン!(絶望)

気がついたら…異世界にいた。(雑)


-------

↑で投稿しようと思ったんよ、そしたらね200文字以下は投稿できないって言われたから雑談するね★


まぁじで小説書こうと思っても全てがプロローグで終わる俺とは

今回こそは続けてやるから覚悟しろ

あと80文字弱ぅ

あと70文字弱ぅ

(°∀° )これで文字数稼げるじゃん←

俺この小説有名になったらパソコン買うんだ(フラグ)

今日も一日がんばるぞい✌︎('ω')✌︎

(´・ω・`)

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ