ステータス1
とりあえず久しぶりではあるものの…
はやくスキルへいきたいがために、ステータスは少ししか書かないと思うの…
とりあえず、「ステータス」(ステイタス)というものは、ファンタジーではお約束といっても過言ではないぐらい登場すると思います。というかしてます。
名前や性別はもちろんのこと、
数値化、または記号化されたわかりやすい力、魔力などのパラメーターが記載されている。
と、いう設定が多く、
また、ある程度の戦闘要素のあるコンピュータゲームではもはやないとなにもできない状態になりつつある。
ここではパラメーターの数値化と記号化の違いを、持論ではあるが述べていこうと思う。というより、述べさせてください。
数値化の場合、よく見る設定ではステータスの数値が絶対視されているものが多く、
記号化の場合、ステータスはある程度の目安でしかないというものが多い。
これは書き手の好みで違ってくるし、
「数値にすると後々めんどくさい。」
という理由で記号化してるかたもいる。と思う。
また、合計値なのか、それともあくまで補助値なのかという点でも変わってくる。と思う。
また、全体的に比較してみると、
数値化のほうは「クソリア充チート野郎」が湧水のように湧いていて、
補助値やステータスのない作品のほうは
「努力全振り最強パイセン」がそこそこいるような気がする。(気がするだけ)
とりあえず今回は以上。
ステータスもうちょっと続く…かも?