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その4

今日もまた僕は彼女の元へ行く。

気持ちはいつもと同じ。

何かが始まって欲しいような、

ずっとこのままでいて欲しいような。

どうしてこんな温かい気持ちになるのだろう。

どうしてこんなに胸が躍るのだろう。

彼女に会ってから、僕の世界はどんどん色づいていく。

いつもの色が、どんどん鮮やかに見えるようになっていった。

本当は何も変わってないはずなのに。

世界は何も変わっていないはずなのに。

君と出会った僕は、何もかも変わってしまったような気がする。

そしてこれからも、もっと世界が違ったものに見えるだろう。

また花と一緒に手紙を書いてきた。

今日も受け取ってもらえるだろうか?

そうだといいな。

そんなことを考えながら、僕は宇宙船に乗り込んだ。

操縦席には彼女からもらったものが並べてあった。

それらが視界に入るだけで、僕の心もまた、カラフルになっていった。

彼は今、幸せなんだろうね。

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