表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
Kill Or Die~殺す?殺さないと殺られるのみ~  作者: 桐ヶ谷 雅輝
エピソード Zero 荒れ果てた世界の住人
3/15

ゲーマー部登場

茜 今回で三話目になったよ。ご愛読ありがとね?


いつか挿絵を載せるつもりだから、それまで…


ゆっくりしていってね♪

乱戦は基本ルールとして五つのルールがある。


一、30キルで優勝

二、制限時間は1分×人数

三、人数は4~8

四、30キルした者がいない場合、一番多くキルした者が優勝

五、上位三名にボーナス

があるのだが、他にもプレイヤーが決めたマナーとして[動き回り敵を探す][共闘しない]などがあり、楽しくやるのがモットーである。


さて、誰が上位かな~?

ちなみに誰が上位かは、ゲーム終了時に誰がラストに決めたかの《キルカメラ》の後にオンラインIDで見られる。

IDは知られてもパスワード分からなければ意味がないし、メールやフレンド登録もIDを使うのだ。

そっちの方が効率がいい。


一位、[Glub]Mr.K.T-4649

二位、MK14-only

三位、[Glub]AKN-tennis.524


あ、僕三位だ。やったー(^-^)


って、あれ?一位のIDって高杉さんじゃないかな?

いやいやそんなわけ…あっちからメッセージ送ってきたし。これ本物だね。


あ、そーえば僕の説明してなかったね。

僕は鳥遊茜だよ。(たかなしあかね)

今月の3日に中二になったんだ。

IDにもある通りテニス部に入っていて、来期の部長になるかもなんだ。

皆誤解してるかもだけど、これでも立派の女の子だからね?そこ頼むよ?


iDの前についている【Glub】は《クランタグ》といって兵士の所属を表したりするものだよ。


自分たちでサークルを作ったりして、同じタグをつけるこのゲーム独特のシステムで、IDとは無関係だよ。

【Glub】は Gamer club(ゲーマー部)を略したものらしいよ。


高杉さんは私のクランの【ゲーマー部】ってネットサークルで知り合ったんだ。

このゲームを紹介したらこうして気に入ってくれて、たまにプレイしてると聞いたのだけど…


たまに気がついたらこうして同じフィールドにいるときがあるんだ…

ちょっと怖いかも…信用はしてるけどさ。


てか高杉さん僕を殺したスナイパー殺して優勝してるし。

私がやり返したかったのに。


何となくメッセージを返してみた。

『ちょっと僕の獲物とらないで下さいよ』

すぐに返信は来た。

『たまたまだし、仕方ないって事で。ゴメンネ』


そー言われるとそーなのだが、やはり少し持っていかれた感がある。

僕は納得いかないまま次の戦場に飛ばされた。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ