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僕は人と違う  作者: 永綾
2/2

人間

人とは愚かである。 

自分が生きるためなら彼氏、彼女なんて平気で売る最低な生き物である。

動物ピラミッドの最下層とも言われる我々は本来は家畜以下であるのにも関わらず無理やり頂点に立ち、牛や豚などを家畜にし余計に殺し動物虐待までする哀れな生き物である。

人間なんて滅んでしまえばいいとさえ思う。

でもそういう不完全な生き物が人間というものである。



本題に戻るが僕が人と違うことはいいことだと思うが僕はそれが嫌である。

人と違うというのは孤独であるということだと僕は思う。

孤独にはもう慣れたが孤独というのは悲しいものである。

なかなか自分の意見が言えない人に言いたい

みんなに合わせる事も大切だが全てみんなに合わせると"自分"というものが失くなってしまう

自分が存在してる意味が無くなってしまう

だから少しの勇気を出して自分を誇示して欲しい

その1つの行動で大きく変われるのだから

その時は笑われるかもしれない。

でも将来絶対にプラスになることだから少しの勇気を出してください

中学三年の子供が生意気なことをいい過ぎました

すいません。

でも僕は正しいと思ってる。

変な終わり方ですが一応完結とさせて頂きます。

ではまたお会いしましょう。

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