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ふぁるでぃあにっき。  作者: コミヤマミサキ
8月 ~なつやすみ~
93/444

2-89 自主性

さく「ダンジョンどうしようか?」という続き

「あれですか・・・?何とかなるんですか?」

「ヘルプを見る限り、放っておくといけないみたいなんで、何かしら対応しなければなりません。」



「ん。自分たちでやるか、情報をプレイヤーに開示するか、ギルドに通報。」

「ですね。」

 ティラ君は分かりが早い。


「称号を見る限り自分達が一番初めに見つけたようなので、おそらくですが誰かが情報を秘匿してない限りプレイヤーは知らないでしょう。放っておくにしても、被害が出ると困るので少なくとも冒険者ギルドには通報したほうがいいと思います。」


「そうなんですね。」


「それか、自分たちでやるか。」

 と、ティラ君が言う。


「・・・・。」


 やりたい気持ちはある。

 だけど、イベントがあと5日後に迫っている。

 今から金策がてらツチノコを回したとしても、レベル上げがギリギリ間に合うかどうかっていうところ。

 かといって、今回のイベントをスルーするのはまた違う気がする。


「えっと・・・。」

 混乱してる様子のレティナさん。


「・・・自分たちでやるにしてはレベルが足りない。足りるまで金策がてらツチノコを回しても、おそらく十分にイベントまでに準備ができない。かといってイベント後だとファルディアでは倍の日数が経ってるからダンジョンがもたない恐れがある。」


「イベントを取るか、ダンジョンを取るか。」

 そう。ティラ君が言う様に、そこになるのだ。

 攻略組だったら迷いなくダンジョンって言いきりそうだが。


「えっと?友達呼んじゃダメなんですか?」


「「えっ!?」」

 自分とハモるティラ君。


「ごめんなさい、よく分かってなくてあれなんですけど、もしイベントまでに私たちだけでレベルとか足りないっていうなら単純に人手を増やせばいいのかなー・・・なんて思ったんですけど。」



 いや、ソウデスヨネ。

 全くソノトウリデスヨネ。

 普通の人はその発想もありますよね。


 自分とティラ君はソロ偏向なんで自然とその可能性を排除してたというか・・・。


 ハハ・・・。


 しかしだね?根本的問題がありましてね?


「えっと、そもそも友達フレンド・・・います?」


 ザっと目を逸らすティラ君とレティナさん。

 ファルディアもまだサービスを開始して1か月経っていないのだ。特にアポロディアスタートではなくプレイヤーの数が極少スタートの自分とレティナさん。そして暗殺者プレイをしてたティラ君にフレンド・・・???


「しかも、この場合ワールドファーストがかかってるので、抜け駆けされないとか、ハメられないとか、かなり信用性が置ける友達じゃないといけないんですけど、います?」


 明後日の方向を向いたままの二人。

 二人とも目を合わせないんですけどwwwwwww


 多分自分たちはワールドファーストとかにそこまで拘ってるわけじゃない。でも、自分たちの目の前にそのチャンスがあったらやってみたい気持ちはあるし、どこの馬とも知れない奴に騙されたり奪われるのはまた別の話だ。信用が置けない奴とPTを組んで闇討ちにあったり、こちらが騙したなどと嘘を板に広められたりしてハメられても癪に障る。何で通報したら後でバレる様な嘘をつくのか?って奴は本当に存在するのだ。知らない人とやるのは当たりはずれが大きく、何があるか分からないのが怖い。今回は獲物がでかいので、欲を刺激して変な人が釣れる可能性も大きい。

 そんな危険とリスクを冒すくらいなら、板で広めて正々堂々強い奴が奪い取るのを見ていた方がいっそのこと清々しい。


「・・・うーん、自分には手伝ってくれそうな人はいますが、まず固定の人のうちの4人だけで、しかもアポリアだからここまで来るだけで終わりそうって言うか。」


 そう。距離の問題もあるのだ。

 ここ、アルシオンにはプレイヤーが非常に少ない。


「かといって固定で既に予定を決めているだろうに、イベント中に無理を言うのもなんだし、他の二人と揉める原因にもなってしまいそうなんで言いづらいんですよね。」


 内田やベルデさん、りょっぴさんとくるるんさんは、一先ず信用できる。そして、残りの固定メンバーは内田すらまだよく分かっていないのだから、この情報を差し込むにはリスクがある。


「セイ。」


「えっ!?」


「この近くに居そうで、誰か連れてくる必要があるならセイがいい。」

 珍しくティラ君がそんな事を言う。


「珍しいですね?セイさんの事、苦手そうだったのに。」

「・・・多分、ティラあの人知ってる。名前違うけど、有名人。同じ奴なら結構いい奴。」

 へぇ、そうなんだ。確かにセイさんは自分より強そうでしたしね。廃人の方なのかもしれないね。なんであんなへき地で隠遁生活してるか知らないけど。なんであんな厄介そうな存在に目を付けられてるのかも知らないですけど。


「レティナさんは知らない人ですが、セイさんって人がこの近く・・・ではないですが北側に住んでまして、良くしてもらったので自分もセイさんならいいかなって思います。あとは・・・」


 そうですねぇ・・・。

 ふと、最近知り合ったあの人が脳裏をよぎる。

 あの人はまだアルシオンにいるだろうか?


「あと、髭族のエンジョイ勢の採掘師の人なら一人知ってます。ダンジョンには興味がなさそうですが、ダンジョンの中の地質なら興味があるかも?」

「凄いやつが居る。」

「レベル的にペイラー岩砂漠をソロでフラフラされてたのでギリギリ足りるのではないかと思うのですよね。」

 確かに凄いよねぇ。ファルディアに来て地質が好きってずっと見てられるのって相当好きなんだと思う。現代社会にそんな人がいるというのが不思議な感覚だ。



「じゃあ、ここでちゃんと意見を聞きたいと思います。今回ダンジョンを発見したことにより、我々は今、選択を迫られています。選択肢としては、①攻略を諦めギルドに通報 ②板などでプレイヤーに情報を晒す ③自力攻略を目指し応援を呼ぶ。さて、どれがいいですか?」


「③」

 全く迷いないティラ君。いっそ清々しいというか。


「えっと・・・えっと・・・。」


「好きなものでいいんですよ。強制じゃないので。というか、レティナさんだけ抜けたいとかでもアリなんで。」

 やりたくない人を無理にやらせてはいけないのだ。

 というか、無理やり連れて行っても、どうせ後で綻びが出るしね。それに遊びなのに強制ってつまらないでしょ。


「それはサクさん酷いです!もう!③です絶対に③です!!!」


「ぇえ・・・・。」

 レティナさんのために言ったのに、酷いって言われた・・・。

 別にレティナさんを仲間外れにしたいとか、そういう事じゃないんだよ?

 自主性を重んじているだけですよ?



「それで?」

 ティラ君がこちらを見ながらニヤァ~・・・と笑ってくる。

 何でこんな時だけ表情があるのか。


「サクは?」

 答えなどとうに知ってるだろうに、あえて聞いてくる。

 自分が言っても言わなくても結論も出ているのに。


「そんなの。・・・勿論③に決まってるでしょ。」


 自分もたぶんニヤーッと笑ってると思う。

 表情が無い影族で良かった。






 まず、再アタックまでに自分たちはできるだけレベル上げをツチノコでする運びになった。レティナさんは雷魔法のレベルを上げたいらしいし、ティラ君ももしかしたら雷系の技を覚える可能性があるのではないかと息を撒いている。一日一回時間を決めて集まってレベル上げ。あとは各々自主トレなどで決着がついた。また必要があったら話し合おうという事でこの話は終了となる。とりあえず明日もツチノコの予定だ。基地(ベースキャンプ)は暫くこの辺りが安全という事で、このままここにキャンプを張りっぱなしになる。


 ダンジョンに向けての調整としては、自分が他のメンバーに一括して連絡を取る事にし、再アタックの日はメンテ前の9日火曜日の夜辺りがいいのでは、という事になった。ダメなら再度調整だ。

 PT内の薬類の調達はティラ君に頼んだ。レベル上げ用の毒消し薬と、ダンジョン用の薬だ。お金がかかったらかかったでその分請求してもらう感じ。好意でティラ君が安く作ってくれるなら材料費・人件費などをまとめて請求してもらう事で折り合いがついた。レティナさんにはその他の買い出しをお願いする。自分達が5日までここでキャンプする分の食糧と、6日にダンジョンに籠る際の食費や燃料の買い出しをアルシオンでしてもらう。ティラ君も一緒に行くのでそこで相談して決めてもらう感じになるだろう。参加者についてまだ決まっていないので、何名分用意するかは後で決めることに。

 ティラ君にもレティナさんにも、まず、かかる予算の試算だけお願いしておく。他のメンバーに伝えるのに必要だからだ。


 メールを送る前に念のため、本当に出入りできるかダンジョンの中に何回か出入りしてみる。

 出入りしても特に周囲の変化はなく、ダンジョンの中も特に変化はない。

 出入りは自由にできるって事で間違いなさそうだ。

 しかし、洞窟なのに何で『神秘の森ダンジョン』なんだろう?


 そして、自分はセイさんとガンツさんにメールを送る。

「アルシオンの近くで凄い洞窟?をみつけたんですが、自分達3人だけではちょっとキツそうなので、良ければご一緒に攻略はいかがでしょうか?完全攻略は無理かもしれませんが、珍しそうなところなので観光目的みたいな感じです。日程は8月9日メンテ前の火曜日夜を予定しています。皆さんの都合次第で調整も可能です。」と要約するとそんな内容だ。

 セイさんからはインしてたのか、即OKの返事。ついでに、もし人数が足りなくて1枠あいてれば自分の従弟を連れて行ってもいいかという問い合わせだ。「信頼だけはばっちりよ!ただ、従弟も魔法使いなので構成が悪くなるかもしれないけれど・・・」ということなので、一応ティラ君たちにも確認。問題ないという事だったのですぐ返事を出す。「今回は信頼を重視してますのでこちらは問題ありません。丁度その方で6人目になります。バランスが悪いPTでお嫌じゃなければご一緒にお越しください。」と返事を送る。


 考えてみると本当にバランスが悪い。

 もし、仮に全員来た場合、



 近接物理(回避盾)、遠隔物理(マラソン要員)、魔法使い((ヒーラー))、魔法使い(?)、精霊使い((ヒーラー))、採掘師(盾?)という塩梅。



 魔法使いと精霊使いはヒールが使える可能性が高い・・・というかレティナさんとセイさんは使える。ヒーラー不在の火力軍団?ガンツさんもソロで岩砂漠をフラフラしてて余裕そうなので、ひとり受けじゃなければダンジョンでも死なない気がする。被弾して立て直す間、敵の敵視を持っていてくれる人がいるだけでもグンと生存率が上がるしありがたい。


 バランスが悪いし、異常なPTだけど、これはこれで行けそうな気がする・・・?

 おや?おかしいな?


 層が薄いのは物理になる。

 特に近接。

 となれば、今から自分とティラ君がレベルを上げれば余力がより生まれるのか・・・?


 ・・・やだなぁ、こんな無茶な計画。

 無茶だと思って計画してみたら、あながち無茶じゃなくて出来ちゃいそうな計画。


 可笑しくて、仕様がなくなる。


 やだなぁ~・・・。

 思わず上を仰ぎ見てしまう。テントの天井以外何もないけれど。


 気づきたくなかった。

 自分って、ホント馬鹿なんだな。

 こんな不定形で未知のPTで未知のダンジョンに挑むのに、物凄く楽しくなってしまってるなんて、気づきたくなかった。


 ちょっとこの異常なテンションでは何か失敗するかもしれない。

 ここはクールダウンが必要だろう。


 ガンツさんの返事は来ないけれど、明日は日曜日だし明日には来るだろう。


「ちょっと、自分は先に落ちますね。おやすみなさい。」


「おやすみなさい~。」

「おつ。」


 そういえばPT解除を忘れていた。

 PTを解散して、テントに横になりログアウトをする。

 ログアウトしてから気づいたけれど、レティナさんにテントを使っていいって言ってなかった。

 最近周りがぐいぐい勝手に近づく人ばかりだったから、忘れていたよね・・・。


 まぁいいや。

 ティラ君が勝手に何とかしてくれるだろう。


 それでは、おやすみなさい。




 ―――――――――――――――――――


 次の日。

 精神的にすごく疲れていたのだろう。

 昨晩はログアウトしてすぐ寝てしまった。


 今日は8月7日の日曜日である。


 今日も今日とて、急ぎの用事は無い。だけど、日中にはお盆に向けての準備とか、夏祭りの手伝いにちょろっと顔を出しに行ったりしなければならない。うちは、ばぁちゃんと自分しかいないので、そこまで仕事はないのだけれども(そもそも車がないので戦力外に近い)。ばぁちゃんが差し入れを作ったり、お母さん方に頼まれた力仕事を手伝ったりとかそういう感じ。


 ファルディアのレベル上げは今日も時間帯的にリアルの夜からの予定になっているので、午前中に勉強や日課を終わらせておいた。今日はリアル午後の日中の方がファルディアで夜になり、月も今だと夜に上がってるのでPNTが回復しやすい。時間が短くてもログインするなら午後にしようと決める。


 レベル上げ以外でログインをしている間、ティラ君とレティナさんは嬉々として草をつんでいるらしい。レティナさんは薬士に興味があって修行目的。ティラ君は余ったポーションや毒を夏祭りの屋台で売りまくってガッポガッポ儲ける作戦だそうだ。昨日ダンジョンでティラ君に推定高い弾を使わせちゃったし、レベラゲの時に少し多めに毒腺を持っていってもらおうと心の中でメモをする。


 時間の合間を見て午後にログインすると、目的のガンツさんからはメールが来ていて、

「邪魔にならなければ行ってみたいが、何をどうすればいいのか想像できない。」とシンプルに言われる。職人気質で、言葉少ないガンツさんが困惑している図が容易に想像できて笑ってしまう。


「やる事は8月9日までにアルシオンに来ていただく事、戦闘が出来る準備を整えていただく事でしょうか。事前に武器の手入れや自身の回復などをお願いします。また洞窟内で使いそうな薬・食料に関してはこちらで最低限必要数は準備しています。必要なお金を今試算していますので後で請求しますね。洞窟に入って、うまくいけば儲けがもどってくると思います。ですが必要経費と稼ぎが釣り合うかは、そこは博打だと思って飲んでください。内部の全容がつかめないので、採掘したい場所であったとしても採掘できるかは分からないのが申し訳ない所です。もしご心配でしたらレベルを上げておいていただけると助かります。入り口で40レベル近い敵がいたので。」


 と、返す。

 返事はすぐ帰ってきて「見ないと分からなそうだ。新しい地形が観たいので行く。アルシオンには8日8日には着く。」とのこと。


 思わず嬉しくなる。

 ガンツさんにとってダンジョンが楽しい場所であるといいんだけど、単純にガンツさんみたいな人とPT組んでみるのが初めてなので、自分としてはそれも楽しみなんだよね。


「ありがとうございます。また分からないことがありましたら気軽に連絡ください。」

 とガンツさんには返信を出す。


 これで、やっとくべき仕事は一先ず今のところは終わりかな。



 あとは時間もあまりないし、自分の現状の確認作業に当てることにする。

 これからしばらくPTでレベル上げをするなら、STRは伸びるだろうけれどティラ君がいるから走る量が減ってAGIが伸びづらい可能性があるから、やるべき事は走り込みかなぁ?

 ソロだと上手くかち合えば勝手にステータスは伸びるからその辺の作業は楽なんだけど、いかんせん自分と魔物との相性に差がありすぎてPTの時の様に安定して狩れないのが玉に瑕。

 結局どちらを取っても一長一短なのだ。上手くこまめに調整していくのが結局の所最短コースになるだろう。面倒くさいけれども。

 数日PTでやるのだから、やはり走り込みはどこかでしておこう。



 まず久しぶりにステータスをちゃんと見ると、


 キャラクターネーム:Saku

 職業:戦士 Lv32


 HP  91/MP  47

 STR 89

 VIT 22

 DEX 21

 AGI 78

 INT 17

 MID 16

 ONT 48

 LUK 10


(スキル)

 《種族スキル》 闇視+

 《ノーマルスキル》未使用SP 28


[武術系スキル]

 剣術 Lv.15/体術 Lv.8/回避 Lv.17/剣術受け Lv.10/気配察知 Lv.11/気配希釈 Lv.3/スキル手加減 Lv.5/軽業 Lv.6

[技系スキル]

 影纏 Lv.4/魔力感知 Lv.7

[回復系スキル]

 HP自然回復  Lv.5/PNT自然回復 Lv.4

[種族系スキル]

 影移動 Lv.6/影変化 Lv.5/影硬質化 Lv.4/影踏 Lv.4/影質量増加 Lv.3

[肉体耐性系スキル]

 毒耐性 Lv.1

[精神耐性系スキル]

 精神苦痛耐性 Lv.4/精神汚染耐性 Lv.7

[一般系スキル]

 大陸公用語 Lv.18/方向感覚 Lv.6/模写 Lv.2


 《ユニークスキル》

 主人公体質 第六感 時折目が疼く


(称号)

 苦痛に耐えるもの/ユイベルトのお気に入り/ロードランナー/世界の果てにたどり着いたもの/世界の裏を見たもの/観測者/ユトゥスシーレイの守護/スキルを作りしもの/初めてダンジョンに突入したもの


(加護)

 月神セレネーツァの加護


(だいじなもの)

 神器 ユイベルトの指輪



 わぁ・・・・。

 昨日の雑魚、2レベルも上がったのか。笑いが出る。

 そして、MIDの方が上げたいのにINTが上がってしまう悲しさ。勉強・・・!というよりは本が読みたいんですが・・・!早く初期ジョブを100にあげて本を読みまくるか・・・?


 しかし、昨日の戦闘の感じでもVITの足りなさが露呈している。

 VITをもう少しあげた方がいいのか?だけど、ソロだとまずあんな状況にならないというかソロだと逃げてるし微妙な所。

 やはり、ソロだとステータスに重きを置く場所が違うんだよね。

 ある意味これは弊害というか、PTに対しての経験値が自分には足りないのだろう。


 おひとり様ばんざーい。



ステータスの話は次の話に続きます。



平・・・ジャンクなゲーム用語。ヒーラーの略。

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