表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ふぁるでぃあにっき。  作者: コミヤマミサキ
7月 ~ファルディアと日常~
40/444

2-39 増えた称号

 ハッ!と気づくと11時半ぐらいだった。


 少し寝てたみたい・・・?いや寝てたな。


 内田が布団を敷いてワクワクしているところを見てたら、ウトウトしたのは覚えてる。


 少し寝て頭がすっきりした。

 体調もずっといい。


 当の内田はがっつりギアを被って、ファルディアにログインをしている。


 自分の体にタオルケットをかけてくれてあったから、きっと内田だろう。

 最近内田のおかん力が上がっている気がする。



 朝、あまり食べられなかったけど、残念ながらあまりおなかが空いていない。

 でも、これからファルディアにログインしたいから、ちょっと階下に行ってみる。



「こんにちはー!」

 顔を出すと近所のおばさんたちが8人ほどいる。

 何をしているのかと言うと、今度のバザーで出すものの相談会と、ついでにみんなで夕飯を作って帰って楽をするんだって。

 こういうときのおばさんたちの結束力は凄い。


「あら―カヅキ君ひさしぶりー」

「ちょっと見ない間にまたかわいくなったんじゃない?」

「最近彼女出来た?」

「カヅキ君よりかわいい子なかなかいないから難しいわねー。」

「おばちゃんもお嫁にほしいものー、カヅキ君気が利くし~。」

「私もこの前荷物持ってもらっちゃったわー」

「ほんと、うちの息子に見習って欲しいわぁ。」


 およそ5秒でこれを同時に喋るから、おばさんたちはすごい。

 おばさんたちの、おしゃべり・・・というか社交辞令とかを真に受けても仕方ないので、適度に流しつつ、お昼ご飯はどうするのか聞いてみる。


「あっらー。」

「やだぁ。」

「もうこんな時間?」

「おばぁちゃん、どうしよっか?」

「買ってきてもいいけどー。」

「まだ何も決まってないのよね。」

「素麺で良ければあるよー?」

「あらぁ。」

「じゃあ、私タレ作るわ~。」

「ショウガあるかしら。」

「どうせなら、ちょっとつけあわせに天ぷらしない?」

「まぁ夜も唐揚げ祭りだから、いいかもしれないわねぇ。」

「カヅキ~悪いけんど、庭から大葉10枚くらいとってきて。」

「わかった。」

「あっらー、ありがとうカヅキ君。」

「私、お浸しそういえば持ってきてたわ~。」

「あら、私新作のホットケーキミックスドーナツよ!」

「やだー食べるもの、いっぱいあるじゃない~!」

「この前、前園さんがね~アハハハ!!」


 この間僅か10秒ほど・・・。

 おばさんたちの威力、凄い・・・。


 そっと、居間を出て大葉を摘みに行く。

 こうなると、8人のおばさんたちは話しながら好き勝手にしてくれるので、そっと大葉を渡すだけでいい。


 会話の内容を見るに、多分おかずも大量投入されそうなので、内田の分も合わせてもらって、そうめんは起きたら勝手に本人に湯がかせるか、おにぎりでもチンさせるのがいいだろう。


 多分、あいつ夕飯も食ってくし。


 喋りまくるおばさんたちに愛想笑いをしつつ、適度に皿を並べたり箸を出したりという簡単なお仕事をするだけで褒められ、一緒に昼食を勧められたが友達がいると言って断った。友達はどうした?と聞かれたので、ゲームをしているというと、またおばちゃんたちが盛り上がる。


「あらぁあ?」

「やだーうちの子もよ~。」

「最近のゲームはわからないわぁ。」

「最近じゃなくてもわからないわよ。」

「脳だけ動いてるって問題にならないのかしら?」

「なんか怖いわよね。」


 などと言っている。

 まぁやらない人にとっては当然の事だろう。

 ゲームをしている息子さんのためにも、ここはひとつ前向きな意見も追加しておく。


「医療用もありますから、普通に使えば多分大丈夫ですよ。あと、自分も時々やりますが、時間の流れを遅くできるので、本を読んだり、勉強する時間が多く持てたりしてそこはすごく便利ですよ。大手の塾とかでも使ってます。でも、VRにずっと居るといると体が鈍っちゃうから運動とセットですね。」


 案の定飛びつくおばさんたち。

「あらー被るだけで本がたくさん読めるの?」

「それはいいわねー。」

「手芸もできるかしら?」

「さすがにそれは無理じゃない?でも絵とかならいけそうじゃない?」

「音楽もできるかしら?」

「料理とかはこうやって集まる方がいいわね~。夕飯も作れるし。」


「あ、もしかしたらVRの中にお菓子とかあるかもしれませんよ。自分普通のご飯は食べた事ありますし。」


「「「やっだー!!!」」」

「ご飯はともかく、お菓子は食べ過ぎちゃうのよね!」

「研究じゃなくて、ただ美味しいものを食べたいときにはすごくいいじゃない?カロリーを気にしなくていいのよ!」

「うちの息子に早速聞いてみるわ!」


 どうやら、カロリーが一番勝利した模様。

 おばさんたちは、おばさんになっても女ということだろう。


 VRの話題からそのまま今日の夕食の話題の方にシフトしてるおばさんたちを見つつ、各人に好みのお茶を提供し、程よい所で食料を確保しドロップアウトを決めこむ。


 ここにいたら、多分おばさんたちが解散するまで開放してくれないであろう。

 無理にでも脱出を図るしかない。


 案の定「寂しい」「もっといれば」などと言ってくれるおばさんたちに愛想笑いをして、友達が居るので失礼しますと挨拶をして中座する。

 実際は内田とは遊ばないんだけどね!




 部屋に上がると12時過ぎ。


 沢山のおかずと、ソーメン一人前もらった。

 どうして『簡単なお昼』が、素麺+天ぷら+お浸し+漬物+おやつセットになるか意味が分からない。自分には食べきれない量なのだが・・・。まぁ内田が食べるだろう。


 朝も食べれなかったのでなんとかソーメンだけ食べきって、温かいお茶をすする。

 これが一番おいしい。


 机の目立つところに、残りのご飯を置いておく。

 内田が起きたら食うだろう。

 食器の片づけは・・・あとででいいや。

 またおばさんたちに捕まりかねない。端に寄せておく。



 さて、大分予定とは狂っちゃったけど、ファルディアにログインしましょうかね!




 ―――――――――――――――――――――


 ファルディアにログインすると、昨日の森のお墓の所だった。

 当たり前か。


 兎君には1日と6時間くらいと言ったが、実際は12時間ほど過ぎてしまっている。

 悪い事しちゃったなぁ。


 パッと見た感じ、近くには誰もいない。


 敵性動物も居ないみたいだな・・・。


 昨日はレベル上げに行ったので、通知を切ってあった。なので、所々レベルアップやスキルアップをしてるのは知ってるんだけど、具体的な数値を見ていない。

 そこを確認するかな・・・?



 あ、その前にまずメールか。

 レティナさんとラフィーさんから来てたよな。

 緊急性的にまずラフィーさんからのを見てみる。


「おい!少年!無事か!?返事をしろ!」

 と言うところから始まり、3通ほど来ていた。


 ・・・。申し訳ない事をしたなぁ。


 2通目はクソ鳥に追い掛け回されてるところが見えたのだろう。東へ逃げろってメール。

 3通目は静かになったので、安否確認メールだった。


 ・・・ただの新人のペーペーでそんな親しくもない筈の自分を、ここまで心配してくれるなんて、いい人だなぁ。ちょっとウザイエルフのムキムキお兄さんなんて思ってしまって悪かったなぁ。



 次にレティナさんのメールを確認。

 近くにいただろう、レティナさんからは2通きていた。


「なんかヤバい鳥が森を襲ってるんですけど、もしかしてサクさんですか?大丈夫ですか!??」


 というもの。つい反射的に「敬語・・・。」と思いつつ、一番近くに居ただろうレティナさんは凄くびっくりしただろう。被害はなかっただろうか?

 2通目は、自分がログアウトした後に来たものだろう。レティナさんが無事にアルシオンについたという報告と、ひとりでレベル5のカピバラもどきを3匹からましてしまって、魔法で切り抜けられた!って自慢と、ラフィーさんに根掘り葉掘り聞かれたので、とりあえず森で別れたって話と襲ってきた鳥の特徴を伝えておきました!と言う報告だった。


 う~ん、どんどん有能になるレティナさん。

 とりあえず、まず考えるところが少ないレティナさんに返信。


「先日はありがとうございます。昨日鳥に襲われたのは自分です。兎君のおかげで何とか切り抜けたのですが、変なことに巻き込まれてどこかにワープしてしまいました。現在地などよく分からないので、また何か分かったら連絡しますね。」

 と、送信。


「はーい!分かりましたぁ!楽しみにしてます!」

 と、すぐ返信がくる。

 今ログインしているのだろう。レティナさんも夏休みみたいだなぁ。やっぱり学生だな。という認識をもつ。


 そういえば、レティナさんから山のSSなどを撮ってと言われていたが、出していい情報かわからない。なので、一度ラフィーさんに聞いてからにしようと思う。

 とりあえずかわりに今居るところのSSを撮り、「ちなみに今いるところはこんなところです。」と送信。


「一体どこにいるんですか!(笑」

 と返信が来たので「頑張ります・・・。」と返す。

「頑張って!」とすかさず返ってきたので、この辺でいいかなと返事は送らなかった。



 次にラフィーさんだな。ラフィーさん。

「こんにちは。先日は沢山メールをいただいたのに返事がすぐ出せなくて申し訳ありませんでした。あのメールを送った後、すぐに巨大な真っ赤な火を噴く鳥に襲われて逃げ回っていたのですが、何故か途中で転移をしまして、今森の中にいます。ここがどこか自分でも分からないのですがご存じないですか?」と、先ほどレティナさんに送ったSSをつけて送信する。


 ラフィーさんの返事はすぐにこなかった。

 仕事をしている人だし、昨日の火を噴く鳥の対応にも追われているんじゃないかな?あんなバカでかい危ない鳥が近場を飛んでたら問題だよね。

 山の方も見にいったと思うし。

 ・・・あの鳥で夜中にアルシオン襲ったら蟻よりも上手くいったんじゃない?って思うのは自分だけだろうか。それとも同時に襲う計画を立ててたのに先に蟻が見つかった感じなのだろうか?

 それとも、一度蟻を見つけさせて、2回目はないだろうと油断させる前座だった?・・・これが一番性質が悪いなぁ。


 返事はないのはいいんだけど、そういえば借金・・・今日あたりまでに一回目を納めなきゃいけなかった気がする。

 どうしよう。

 とりあえず、今日1万Fを納めようと思ってたんだけど、先に納めるべきだったなぁ。

 テルメさんのメール聞いておけばよかったと思いつつ、ステータスに借金が記載されているなら、ステータス画面に載ってるFも移せないだろうか?

 久しぶりに文字さんに「ステータス画面の1万F程をテルメさんの借金にあてて送金する事は可能ですか?」と強く念じてみる。


 最近すっかり存在感が薄くなった文字さんであるが、なんてことはない。自分が気が散るので通知をオフにしているだけである。

 視界の端っこの方で常に光ったりとかはしてくれている。


【ステータスに記載されている借金はギルドカードと紐づけられている公的な借金です。これに対してはギルドカードが使える領域では送金可能になります。】

【現在の時価はドワーフ金貨一枚35,800Fになります。最も近い数値銀貨3枚分10,740Fを、アルシオン高位司祭テルメに送金しますか?】


 思ったより金貨一枚高かったよね。いや、予想範囲内といえばそうかな?最低金額で計算しただけだしな。

「いえ、それなら4枚分でお願いします。」

 キリよく5枚送りたかったけれど、さすがに残金が厳しい。

 微妙な数値の方が逆にテルメさんも分かってくれるだろう。


【14,320F銀貨4枚を、アルシオン高位司祭テルメに送金しました。】


 おかげさまを持ちまして、手持ちの残金が2000F程。ご飯を食べないと死ぬ種族じゃなくて良かったなとは思う。いや、食べなかったことはないとはいえ、死なないかわからない?まぁいっか。光に当たらないよりはきっと死なないと思う。

 次回送金目標は35800Fにしようと決意する。


 狩りをした素材をまだ売ってないとはいえ、この分だと割賦30回でも間に合わないなぁ。金策をもうちょっとしなければならない。

 服を着られるのはまだ先かなぁと思う。


 よっし、もっとがんばろ!


 倒木に腰を掛けて、さて次。

 未だに周囲に気配察知とか第六感に引っかかるものはない。

 水の音がちゃぷちゃぷと気持ちいい。


 ラフィーさんからはいまだにメールがない。

 まぁ自分も1日半もほったらかしにしてるからねぇ。それも覚悟している。


 では、先日のレベル上げとか、スキルが上がったやつとか、通知を切ってて見てなかった分を確認していこうかと思う。



【ステータス】

 キャラクターネーム:Saku

 種族:影族

 性別:不明

 身長170cm

 職業:戦士 Lv10


(能力値)

 HP  50/MP  22

 STR 35

 VIT 13

 DEX 10

 AGI 26

 INT 9

 MID 10

 ONT 18

 LUK 10


(スキル)

 《種族スキル》 闇視


 《ノーマルスキル》未使用SP 8

[武術系スキル]

 剣術 Lv.4/体術 Lv.3/回避 Lv.7/剣術受け Lv.3/気配察知 Lv.5/スキル手加減 Lv.2

[回復系スキル]

 HP自然回復  Lv.1

[種族系スキル]

 影移動 Lv.3/影変化 Lv.3/影硬質化 Lv.2

[精神耐性系スキル]

 精神苦痛耐性 Lv.3/精神汚染耐性 Lv.4

[一般系スキル]

 大陸公用語 Lv.10/方向感覚 Lv.1/模写 Lv.1


 《ユニークスキル》

 主人公体質 第六感 時折目が疼く


(称号)

 苦痛に耐えるもの/ユイベルトのお気に入り/ロードランナー/世界の果てにたどり着いたもの/世界の裏を見たもの/観測者 


(加護)

 月神セレネーツァの加護


(だいじなもの)

 神器 ユイベルトの指輪


(借金)

 金貨14枚 銀貨6枚 テルメ

 金貨1枚 冒険者ギルド


 ・・・・おや?レベルが10にまで上がっている。

 最後に確認したのがレティナさんと休憩してた時でレベル8だったんだけど、それからしばらくレベル上げしたからそのせい?それとも倒せない敵は逃げ切るだけでも経験値がもらえました?

 まぁいいか。上がったのはめでたい事です。


 そして、必死に走り回っていたせいだろう。やはりAGIが伸びてて笑う。

 ああ、あとなんかスキルが増えたからなのか分類されてきている。こっちの方が見やすいかも?

 スキルもちょこちょこ上がっている。剣術は良く使ったので順当だな。天井がどこかによって違うけれど、順当な伸びなのではないだろうか。気配察知、回避も伸びてて笑う。必死で逃げましたからね。ええもう、ほんと必死で・・・。なんで生きてるんだろうね、自分。まぁ兎君のおかげしかないよね。

 やはりお助けキャラだったのか。


 ・・・と、精神苦痛耐性と精神汚染耐性が伸びてる!?何で!???

 苦痛はともかく汚染はヤバい。魔法陣か?あの禍々しい魔法陣なのか?

 心当たりが多少あったりなかったり。どこかで精神を病む攻撃を受けていた模様。

 でも、意外に世界の底の方かもしれない。あの社もちょっと黒ずんでたしね。

 ログアウトしてしまったのでログが流れてて確認が取れないのが残念である。

 まぁ別に掲示板とか見ないしいいか。

 きっと誰かが検証するだろう。


 そして、称号。

 何だコレ、と変な笑いが出る。急に増えすぎじゃないです・・・?まず”ロードランナー”・・・。よく聞く単語だけどゲームってイメージしかない。詳細をポップアップさせると、格上の敵から逃げ回り続けて死ななかったのでもらったらしい。身に覚えしかないですね・・・。実はすごくいい称号で、地面で徒歩での移動速度に+3の補正がかかる。

 後でログアウト後に調べたところ、どうやらロードランナーっていう鳥が実際に居るらしい。カッコウの仲間で時速32キロ以上で走る最速の部類の鳥なんだって。すごいね。


 次に”世界の果てにたどり着いたもの”。まあ字の通りですが、あそこは果てに分類されるらしい。高度とか緯度とか座標パラメータが振り切れるとそうなるんだろうか?ということは、この世界は平らな可能性があるなぁ。球形で一部だけ切り取られて他は行けないって可能性もあるけれど。まぁ、座標的高度0に到達したからだろう。よって性能も破格だ。レアドロップ+3。3ってどれくらい補正がつくのか分からないけど、多分予想ではとても美味しい。だって、確率が0.001%のレアアイテムだって存在するのに、無条件で+3されたら、とてもとても美味しい。多分。確率じゃなくてもドロップ枠が3枠増えるのでは?って考えるだけでも、とても美味しい。先ほどのドロップ確率が0.001%のアイテムが3回抽選されるなら、単純に確率が三倍になる。とにかく美味しい。気分だけかもしれないけれど本当に美味しい。

 完全に事故だけど、どうもありがとうございました。

 ・・・・・あとでGMに取り上げられないかな?

 怖いので考えない様にする。


 まだあるよ。”世界の裏をみたもの”。そんな見た覚えもないけれど、まあ底から見た世界はひっくり返った裏側と言っても過言じゃない・・・。ん?ひっくり返る?裏返る?・・・なんかちょっと嫌なことに気づいてしまった。確かセレネーツァ様が言ってた。裏返る・・・?


『―――後は消えるか、贄となり裏返るのみ。 』


 だったか。在るはずがない場所。裏返る。裏から見た世界。

 あそこは裏返ってる世界?

 あの蟻をけしかけた人たちが世界を壊すためにしようとしてる事、な筈だから碌なことではないだろう。

 それは、精神汚染耐性も上がるはずである。

 そして、ご褒美がSAN値+3・・・・・・・。


 2度見する。





 は???






この後たくさんのかーちゃんが、息子にVR質問バズーカー砲を食らわせた模様。



(プレイスタイルの違い)

内田→マメに情報収集をしてプレイに反映させる、ゲーム上では勤勉タイプ


カヅキ→事前情報収集はするが、ゲームは余暇と割り切ってるため、実際のプレイの過程を楽しむタイプ。よって、変わったことをしていても本人が気づかない。困ったときだけ掲示板や攻略サイトをのぞきに行く。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ