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ふぁるでぃあにっき。  作者: コミヤマミサキ
7月 ~ファルディアと日常~
36/444

2-35 兎君をさがしに 1

久しぶりにゲーム的な話に・・・あれ?

ジャンルゲームじゃなかったっけ?あれ?

 いま、ファルディア時間にして7時15分位。


 朝なので街を出るための検査の待機列が混んでて並んでる状態です。

 そう、『レティナさんと一緒』に。


 あれから、のんびりと列に並んで待ってたらレティナさんが丁度ログインしてきて、一緒に行くことになりました。



 うん、まぁいいんですけどね。

 嫌とかじゃないんだけど、友達の距離をはかりかねる余り、レティナさん暴走気味じゃないです?

 嫌なときはちゃんと嫌って言うし自分はいいんだけど、レティナさんは大丈夫かな?と思わないでもない。無理してないかなぁ?


 でもまぁ、たまたまレティナさんもレベル上げにはいこうと思ってたらしいので、一緒に行くことになった。



 一応、本日の自分の目的はちゃんと伝えました。


「え?そんな可愛いらしい兎がいたんですか?」

「そうなんですよ、ちょっと見ただけなんですけどね。こう、まぁるくてフカフカしてて『キュー』ってないてくれます。」

「わぁああ・・・(パアアアアァア」


 となりました。

 ・・・自分も可愛い生き物は好きですが、女子はその比ではなかったのかもしれません。

 見れるか分からないと言ったのですが、それでも兎目的で来たいと言ったので一緒にいくことに。



 自分たちの番が回ってきたけれど、やっぱりラフィーさんがいた。


「よう、少年!この前はありがとな!」

 助かったぜ!と燦然と笑うムキムキエルフ兄さん。

 レティナさんはちょっと苦手そうな雰囲気だ。ちょっと腰が引けている。「こちらこそ、お礼を沢山ありがとうございました。」と礼を返す。


 ラフィーさんにギルド証を渡しながら世間話をする。

「今日は何処に行くんだ?ていうか彼女連れか?やるなーこいつ~」

 脳内が完全にオッサンだな、と思いながらも適当に答える。


「前回は蟻が出てしまったので北側が探索できなかったのでそのリベンジと、ほら、牧場で兎が出たって言ったじゃないですか。せっかく仲良くなれたので姿だけでも、もし見れたら嬉しいかなって。あと、レティナさんは友達です。」


 コクコクと頷くレティナさん。

 友達っていうか、フレンドっていうか、フレンド頑張ろうみたいな微妙な友達ですが、一応友達・・・でいいですよね?

 なんかお互い空回りしている感じはありますが、一応分類上は友達だと思います。まる。


 特に本気で言った感じでもなく、笑いながらなるほどなーと流すラフィーさん。

「山に行ったら急に敵性動物のレベルが跳ね上がるからあんまり近づくなよ。一応蟻狩りは終わっているが、なんか見落としがあるかもしれないから気をつけろ。万が一なんか気づいたら教えてくれ。以上だ~。気を付けて!」


「ありがとうございます。いってきます。」

「お疲れ様です!」

 レティナさんも挨拶をして、門を抜ける。北門から出ると、そこは以前とは全然異なる風景が広がっていた。

 あれだけ背が高かった草は全て刈り取られてある。

 おかげで前回戦えなかったカピバラネズミみたいなの、あれが何体か肉眼でも見える。でも、一応気配察知も全開にして挑むことにしようかな。



「レティナさん!いましたよ!あれです・・・」

「敬語。」

「・・・あれでございますよ?」

「なんか違う。」


 漫才をしながら、対象を目指す。

 それぞれカピバラモドキはコリエ平原にばらけており、同時に複数体と戦わなくて済みそうである。

 まだPTに慣れてないので初めのうちは単体撃破したい。

 というか、まぁうちのPT盾いないんだけど。

 というかコリエ平原にプレイヤーPTいなそうなんだけど?

 北門から出るために並んでいた人たちは主に北側の岩砂漠の方に向かってる人たちがほとんどだ。あとは、何か調査をしてそうな人たちがちらほらと入るが、戦闘をしている気配はない。

 プレイヤーのアルシオン組ってどうなってるの?

 いや、どこかにいると信じたい。たまたまだよね・・・。

 影族もそろそろ解禁って聞いたしね・・・。



 街を出る行列に並んでる最中に、レティナさんと色々と今日の行程も確認した。


 まず今日は北の平原でカピバラ相手にならす事。

 前回と同じくPTとしての立ち回りを深める事。

 自分がヘイトを取るので、レティナさんはヘイトをいかに取らないで、魔法を叩き込むのか、PTにとって有利になるのかを考える事。


 ・・・なんと、恐ろしい事にこのゲームはPTでも魔法をぶつければ通る。フレンドリーファイアがありうるのだ。

 もっとも、それでファイヤーしても経験値はもらえずデスペナルティーがつくだけみたいだが。

 まだレティナさんの魔法で死にたくはない。


 本当はレティナさんには支援魔法とか、杖術とかにも派生していった方がいいと思うんだけど、それはそれ。まだPT2回目のところなので、基本の形に忠実で行こうというところ。

 慣れてない人に沢山言ってもパニックになるしね。きっと、一つの事をしっかりできてから目標を持ってもらって、次に自分にとって必要なものを自分で発見する方が効率がいい。


 ・・・正直、自分も通常PTとは異なり偏った一撃必殺スタイルの際物プレイだから、よくわからないんだよね。

 レティナさんとどれくらいのレベルやスタイルでやっていけばいいかが。こういうのはきっとアクティスの方が得意だろう。

 レティナさんとだったら、場合によっては先に高火力でつってもらって自分が2発で行く高レベル帯の敵でも良かったかもしれない。


 そう、『従来のゲームであれば』。


 ここがミソなところで、このゲームはレベルアップ時にいままでの行動によって、ステータスパラメータが自動配布されるのである。おそらく、そういう極端なレベルアップは始めは楽だろうが、後からステータス値にどんどん辛くなる仕様だと思われる。

 序盤の地道なレベルアップするのが最も確実なのか?それとも負荷を増やしてレベルを上げて負荷を増やしてという、アクティス(廃人組)方式がいいのか。

 まぁ、サービスが開始されたばかりだし、ベータと比べて変更点もあるみたいだし、手探りで進むしかないだろう。


 際物プレイの検証など廃人組などにまかせておけばいいし、自分は楽しむためにゲームに来ているので自分のスタイルに最もあったプレイを考えていきたいところ。

 レティナさんも、自分もびっくりの引きこもり体質みたいなので、それでいいと思うけど、後で聞いてみよう・・・。何にしてもレティナさんだって基本ができていなければ、困るのだ。普通のプレイ・・・とは言えないが、ノーマルのレベル上げに近いものは彼女の経験になるはずである。



 そんなわけで、カピバラモドキ。

「レティナさん~じゃあ釣るよ。」

「敬語・・・あっ敬語じゃない!」


 などと遊びながら、のんびりと寝て油断してたカピバラの胴に一撃。


 ・・・あっ。


 一撃でお亡くなりになった。

 特に狙ってないのに、なんでだ。クリティカル的な何かかな。


「・・・・・・・。」

「テヘペロ」

「・・・・・・・。」

「次の釣ってきます。」


 よく見たら、今の消えゆくカピバラモドキはレベル5の格下だった。レティナさんはレベル5になってたので、レベル7の自分と二人ならとりあえず8辺りから様子見か?


 とりあえず、次のはレベル8のを釣り、難なく倒す。

 その次はレベル9のを釣ってきたが、自分への被ダメが多かったので、すぐ休憩。

 状態異常度にもよるが、HPのみを回復する場合、HP5割を切っていなければ10分くらいの休憩で自然回復力で回復する。

 ただ、HP5割を切ってくると様々な状態異常がつき途端鈍くなるので注意が必要だ。

 疲労や目まいなどならまだしも、攻撃によっては出血、骨折、場合によっては部位欠損などついてくると目も当てられない。一回死んだ方が楽だと思うのだが、”繋がっていない”為に迂闊に死ぬに死ねない自分が、なかなか縛りプレイ続行中である。


 最も、このバランサーはレベルが低い今だけかもしれないが・・・。



 カピバラはこちらから近づきすぎたりとかしなければ、アクティブにならないらしく、二人で草原で座って休む。


「これってこんなものなんですか?」

 とレティナさん。多分PTの立ち回りとかノリの事だろう。こんな休むような感じだったっけ?と言いたいんだろう。


「敬語。・・・いや、うち盾もヒーラーもいないからねぇ。」

 必然的に休憩しないと死ぬよね。


「回復手段があまりない以上、ポーションがぶ飲みしかないんだけど、ポーション1000Fでしたよ。」

「破産ですね、分かります。」

 自分作る気ないんで、レティナさんが作ってくれてもいいけどね。

「レティナさんと自分のPTだと・・・。」



 モグモグしながらカピバラモドキが呑気に横を通過していく。

 攻撃してきそうな距離で、ちょっと緊張する。

 レティナさんも、自分の目線で敵の接近に気づいた様だ。ちょっと固まってる。

 ・・・カピバラから近づいてきた分は、アクティブにはならないのか・・・。ご飯に夢中で気づいていないって事かな。

 ちょっとドキドキしながら通り過ぎるのを見送る。気配察知は怖くて切れない。



「・・・二人とも現状アタッカーで攻撃よりですから、理想としては二人同時攻撃で被ダメージ0が最も効率的でしょうね。ただ、魔法使い・魔法使いとか、近接・近接とかならあれですが、近接・魔法使いだとフレンドリーファイヤーになるっていうか。」


 まぁ危ないよね。

 あとは、レティナさん釣りしかない気がするけどね。


「私が先に釣ったらダメなのかな?」

 おっ偉いね?

「いいけど、1,2発敵の攻撃受ける可能性あるけど大丈夫?」

 回避とか受け身とか色々持ってないとアレかも。

「全然避けられる気がしない・・・。」

「レティナさんは、いつも、どうやって狩ってるんです?」

「敬語。・・・えっと、遠くの敵を狙って、早い魔法を2,3発入れる感じ?」

 それで倒せるんだからそれはそれで凄いと思うけど。

「風魔法?とかだと思うけれど風魔法通じない敵出てきたら死にそうですね。」

 風吸収の敵とか詰みそう。

「ああああその可能もあるんですねぇえ・・・・・・」

 頭を抱えるレティナさん。

「敬語。・・・レティナさんの場合はPT用とソロ用で完全に魔法が分かれそうだね。」

「えっ!?」

「まぁ魔法使いとしての幅は広がると思うけれど、ソロなら火力。PTメンバーのヒーラーや敵によっては支援魔法、状況が許せば追撃部隊。そういう風に状況で使う魔法を変えられた方が、今後色んなPTに潜り込め易いだろうなって。」

 火力だけのバカはどこにでもいるからね。

 特に影族なんて火力バカばっかだしね。自分とか自分とかね。


「サクさんって色々考えてるんですね・・・。」

「まぁ考える事はあるけど、今までのゲームでのただの経験則だよね?」


 こういうのは慣れだと思う。

 自分はRPGを内田の影響で多くやってたからたまたま少し流れが何となくわかるだけ。

 FPSとかも一度やってみたいけど、あっちに行っても自分は慣れてないので多分凄く困ると思う。いつかはやってみたいけれども。まあ自分もファンタジー好きだからいいんだけど。


「とりあえず、自分が分かる事を言うと、レティナさんの場合、まずメインの火力は最低でも2本立てがいいかな?とりあえず風魔法と火魔法?だっけ?あえて伸ばしていった方がいいと思う。一本だとたぶんとても危ない。だけど、幅を広げるなら属性をこれ以上増やすのは今の時点では難しい。」


 なるほど、頷くレティナさん。

 このゲームはPT推奨だから、多分2本でも危ない気はするけれどリスクはぐっと下がるだろう。


「次にPT用だけど、誰と組むかによるけど自分と組むならやっぱり休憩している時間がもったいないし、回復できる魔法が取れればそれかなぁ?次に支援魔法?」

「今取りました。」

「はっやっ。」

 こういうところが、グゥ有能だよね。レティナさん。

「水魔法だと少し回復があるんですよ。次取ろうと思ってたのでチェックしてたので。」

 なるほどねぇ。

「あとはHPの回復とMPの回復とのバランスを考えて、どう立ち回るのが最も安全で最も効率的かお互い考えてく感じかなぁ?」

「やってみないと分からない、って事ですね。」

「あまりないタイプの、効率的ではないPTの組み方してるからー。」

 そう自分が言うと、レティナさんはちょっと複雑そうな顔になる。


「別に、効率を重視しているわけじゃないからいいんだけど、ちょっと世間と外れてるのは知っておいた方がいいかも?」

「なるほど、分かりました。」

「自分以外の人とPTを組んだ時に困らない様に、普通のフルパーティーとか知っておいた方がいいからねぇ。」

「PTのバランスなども考えたりできるからですね。」

「そうだねー。」

 などと言って雑談をしている。

 何でかっていうと、レティナさんが熱心に多分システム画面を見ているからだ。自分には他人の画面は見えない。HPもまだ回復しきってないしMP回復にもなるので、特に何も言わずに待っていた。おそらく水魔法について読み込んでいるんだろうと思うけど。


「大分HP回復したので次行ってみる?」

「はい。」

 頷くレティナさん。

「・・・・。」

「・・・・?」

 暫く待つ自分。


「あっ。・・・水魔法取ったので、次はそれを使っていきたいです。水魔法に支援魔法もありましたので、次からはそれと回復魔法を使ってみたいと思います。」

「はい、お願いします。」

 よくできました、と頷いておく。


 前回、突然違う魔法使って危うく燃やされるところだったもんね。慣れてないPTでは特に意思の疎通が大事だと思う。

 レティナさんは頭がいい分、自分の中で消化してしまいがちだし、あえてコミュニケーションを促す方向性でいってます。

 はい。

 レティナさんはホッとした雰囲気だ。


 まぁPTによっては、そんな事いちいち言うな!っていう人たちもいるけど、一般的にはコミュニケーションを図ったほうが良いと思うんだよね。

 慣れてないからこそ、相互理解が時間短縮だと思うけど、そういった事を嫌う人たちも何故か一定数存在するよね。不思議。


「じゃあいってきます~。」

 とカピバラモドキを釣りに再び。

 レベル9のカピバラがいたので釣ってくる。

 実は自分にもPTプレイは結構な勉強になって、PTプレイで狙われた時に避ける方法とかソロではできないから、いい練習になるよね。

 まぁ、盾のいないPT限定にはなりますが。

 あと、ソロの時の持久力アップにも繋がるので回避、受け、などのスキルを上げて、回復してもらうのはいい事だ。スキル上げがきっとはかどる。


 で、カピバラを釣ってきてHPが減ったらレティナさんがぐーんと回復しちゃいました。

 ありがちな事だけど、レティナさんに向かうカピバラさん。

 パニックになるどころか、システム画面を見ていて気づいてないレティナさん。

 予想してたので、対処は大丈夫。

 レティナさんに向かったカピバラモドキを後ろから首を狙って強打からのクリティカルかな?死亡させる。


 ここにきて、あれ?って感じで気づいたレティナさん。

「気づきました?」

「・・・今、カピバラがこっちに向かってきてました?」

「レティナさんが沢山回復してくれたので、怒ってレティナさんに向かったんですよー。」

「なるほど・・・使うタイミングも難しいって事ですね。」

「ゲームごとでバランスも違うので、慣れが必要なので数をこなしましょうか。色々試してみてください。」

「お願いします。」


 二人とも真剣モードになると、どんどん敬語になるけど、まぁいっか。

 数ということなので、レベル9を釣ったり、いないときはレベル5を2体釣ったりと色々する。しかし、コリエ平原の適正レベルはLv.5~Lv.10。レベル9のカピバラを探しているとどんどん北側に進んでいく感じになる。フルPT適正だろうから、カピバラ自体はレベル13,4までいるのかな・・・?多分?



 そんなこんなで、ギクシャクしながらも数をこなしていく。

 2人PTもどんどん慣れてきて、VSカピバラモドキの効率も良くなっていく。

 時々レティナさんのMP回復をいれたりする。戦闘中でも休めるときは休んでみては、と言ったところ、更に効率が上がってきている。小一時間ほどで二人ともレベルが1上がった。レティナさんがレベル6で自分が8だ。ステータスの伸びも上々だ。


「私、薬草学とか取ろうかなぁ・・・。」

 MPも枯渇してきたので休憩している時、レティナさんがそんな事言ってきた。

 自分で色々方法を考えるのはいい事だと思うよ。うん。


「ポーションかMPポーション狙い?」

「そうですね、その方が幅が広がりそう・・・。あっでも薬草学だけあっても駄目?」

「その辺興味ないから調べてないけど、薬士ギルドはありましたね。」

 蟻んこ漬けの集団の人たちね。

「ああー薬士。それっぽい!」

「ギルドで聞いてみるか、掲示板で確認してみるのがいいかも?」

「すぐ取らないで、その辺今度調べてみます!」

「自分で興味を持ったことを調べるのが楽しいよねー。」

 自分の興味が無い事は全然覚えないけどねー。


【HP自然回復1レベルを獲得しました。】


「おっ?」

「えっ?!」

 フィールドで休むのが条件なのか。結構良さそうなスキルが生える。


「HP自然回復ってスキルがきました。」

「何それ裏山。」

「レティナさんにも生えると思うんだけど、これMPもありそうじゃない?」

「先にそっち取りましょう。」

「欲望に忠実。」

 HPをフィールドで回復させた量かもしれないしね。

 ベータでは取ったって話聞いてないけど、そんなに難しい条件ではないので取った人が秘匿してまだ出回ってない情報か、もしくは情報が出たばっかりでこちらにも届いてないかどちらかだと思う。

 皆、非効率な事嫌うから、魔法で回復してそうだしね。まだ取った人は少ないんだろうね。


「となると、MP回復量とか、時間なのかなー?」

「とりあえず、レベル上げを兼ねて今の感じでやってれば行けそうですかね。」

「そだねー。」

 論より証拠。

 レベル9~10のカピバラを狙って狩っていたところ、30分後くらいにレティナさんのMP自然回復が生えたので喜んでいた。



 ・・・これさぁ、ONTに直結している謎パラメータ、影シリーズスキルで使ってるあのパラメーター分の自然回復もないですかねぇ?

 あるとすっごい便利なんですけど。

 もうちょっと貯めたいんだけどなぁ。

 とりあえず、影スキルも使っていく方向かなぁ。



フレンドリファイア・・・要は誤射で味方を攻撃する事。ゲームによって仲間からの攻撃はダメージが入らない仕様のものもあるが、ファルディアは誤射で死ぬ仕様。単なる誤射にとどまらず、裏切り、フレンドリファイアを利用した経験値稼ぎなど様々な要素が絡むので、ただの誤射ですまない複雑な問題をはらんでいる。


FPS・・・ファーストパーソン・シューター の略。主人公視点でのシューティングアクションゲーム。銃などが有名。

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