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プロローグ
初投稿ですので到らない点も多いと思うのでお気づきの点はご教唆願います。
―バシャリと浴びる生温い液体。
私はこの温度が嫌いだ。
――
私は、目を覚ますと部屋の中にいた。
「怪我をしていたよ。」
声をかけられた。
「ここに訪ねてくる人は多いけど、血まみれの訪問者は初めてだね。」
男が、話しかけてくるが興味は持てない。
「君、名前は?後で手当てをしてくれた、ロザリーにお礼を言わないとね。」
私は、何故自分が怪我をしているのかも分からなかったし、そもそも自分が誰なのかもよく分からなかった。
「ここはどこ?」
問いかける。
「ここは教会みたいなものさ。僕は神父をやっている。」
「キョウカイ? シンプ?」
聞きなれない言葉だった。
「その様子だと、名前も分からなそうだね。」
「迷えるものは皆、教会に集まると物語では相場が決まっているんだ。君も今は少し休むといいよ。」
そう言われたからではないが、私は再び眠りについた。
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