第三話 異次元の方々
2008年3月10日
昨日、現実で起きている時、私は絵を描いていて、アマテラス様を描こうかな?(萌え狙いであられもない姿)
と思ったら、夢で、神棚の前でアマテラス様出現。その前に軽薄そうな男が出てきて、私を爪みたいな先の槍(?)でひっかいた。
幸い痛くなく、怪我はなし。
服、皮が一枚むけただけさ。と私は思った。
<下した男(下心)に惑わされるな…ということらしい。>
アマテラス様はスタンダードで黒目黒髪ストレート。召し物はオレンジ、濃いピンク柄の着物。
2008年3月10日の夢 2回目
実家にいる。知人の男性をした夢魔に
「お前、易なんかを信じているのか?」
と言われ、その彼が寝ぼけた私を襲っているというリアルな感じの話の展開。
でも、私その時一度、起きたのだが、その夢にまた引きこまれる。
「今日は何日だ?」
と彼に言われ、
私は(エイプリールフールかとでも言いたかった?)と思い、
今度は、私が相手を襲っているそぶりで、私が悪いみたいな感じ。
ムカついて、私は輝く剣を取り出すふりをして、相手を威嚇してズサッとドアの前まで追いやって、
「お願いします。助けてください。ミカエル様。」
と言って、私、夢から撤退。
(夢から覚めました。ありがとうございます。ミカエル様!)と思った。
3回目の夢
私の自宅アパートで貫禄がある親分的な、友好的なニイさん。ニイさんのすぐ側に収納ケース。
収納ケースの下の段、宝クジが入っていて、私はビーズを少しこぼす。
Q、これ、もしかして彼は(そこの収納ケースに入っている、忍耐の)ダルマさんですか?
A、(易)風沢中孚 2爻 心が通じ愉快である。
4回目の夢
繁華街。裏通りで考え事をしながら歩いていたら、前にいるニイちゃんがニヤニヤ。
後ろのニイちゃんが、
「あんた、すごいこと考えているなー。」
私「えっ、私の考えている事わかるの?」
ニイ「あんたみたいな強力なのだとわかるやつは、誰でもわかるさ。」
ニイ「ほら、前のやつ、お前を読んでニヤニヤしているだろう。」
ラーメン屋の前で
「あんた食べ方が、ああだからさぁ。」
私(え、私食べ方良くないの? 〔私のごはんの食べ方を思い出す、実際、昨日こぼしまくり…(汗)〕)
ニイ「父もひどいよね。」
私は神の事だと理解。
私「でも、私は神様、信じていますから。」
ニイ「え、そうなの?」
と、ニイちゃんは驚いた表情。
Q、私の食べ方、変なんですか?
A、天水訟 2爻 その訴え、敗訴。
Q、誰が私の考えを読んでニヤニヤするんだろう。人外ですか? 人外のように。
A、天沢履 初爻 真実一路。
Q、私の考え読んでニヤニヤされても人外だったら仕方なし。
A、雷風恒 2爻 その考えで他に心を動かさない。
わが中道をゆく。
続く




