038_種族差の最たるものは寿命。
シーン:淫魔と子を成すことは承知したもののその結果訪れるあれやこれやの問題を思いついてしまった身体は幼女年齢は合法成人女性斧野小町(20)が、あれやこれやの質問を迷宮怪異淫魔のイチロー(年齢不詳見た目20代後半)へする回。キリキリ吐いてもらおおうか。
「尋問されているみたいではあるなぁ」苦笑イチロー。
「拷問されるよりは良いと思う」真顔小町。
「プレイの一環ならされるよりはしてみたい」にこやか鬼畜イチロー。
「……それって、気持ち良い?」堕ちてる小町。
「淫魔って寿命はどうなっているのかな?」
「まちまちだね。迷宮怪異は知っての通り、様々な要因で位階が最近の言い方だとlevelとかいうんだっけか、上昇すると、成長して進化するから。ランクアップするとか変容するとか殻をやぶるとか、そんな感じでしょうかね、で、淫魔も下級から上級へと進化していくので。下級淫魔だとそれこそ10年とか20年とかで寿命が尽きたりもするし、上級淫魔だと外的要因以外で亡くなることってあるのかなというくらいしぶとくなったりもする。淫魔ごとに性質が結構違うので、位階が低くとも長生きするものとか、そこそこ高くてもすぐに寿命を迎えるとか、様々ですね」
「あなたはどうなのです?」
「結構位階は高いので、寿命的には数百年はあるかな?そのうち進化すればそれこそ外的要因以外では滅びなくなる可能性もあるし、普通の日本国民が長くて100年から200年くらいしか生きないでしょうから、先に逝くことはないと思うよ、あー、武芸者や迷宮探索者の血筋だともっと長くなる?」
「家はあまり長命種系の種族とは婚姻関係、血脈統合とかやってないので。それでも肉体強化、耐久力特化、体格調整の名目で血を混ぜているから、それなりに長命だとは思う。ただ、血脈やら環境やらの性質が武人で戦闘狂なので、あまり畳で大往生というご先祖は少ないのだよなあ。大体肉体が衰えるのを疎んじてまだ全盛期の力が震えるうちに強敵に突貫して果てる、とか大迷宮の最新部を目指して消息を断つような最後を好むから、正直この家の寿命がどのくらいなものなのかは分からないなあ」
「あらやら野蛮極まりないわね」
「好みじゃない?」
「大好物。そういう血気盛んな娘さんを手籠にするのが淫魔的に愉悦です」
「うわあ知ってた」
「生まれてくる子供の寿命ですが、基本怪異淫魔の特徴を伏せるのであるならば母方の性質に依存しますね。この場合は、斧野家に流れる血のなせる技になるはずです、なので極端に短くなるとか、逆に永遠の命を抱くとかそういうことにはならないですね」
「それなら大丈夫そうですね」
「ただ」
「そらきた」
「第二次性徴期に淫魔の性質が覚醒した場合、迷宮怪異側の法則がある程度当てはまることがあります。つまりは位階が上がると進化するというものですね、ですので、その後の育成方法、計画によっては、かなりの強者に仕立てることも可能ですし、特異な存在に成り上げさせることもできます。やりましたね、未来の可能性が無限大ですよ!まさしく無修正のエロ成長!モザイクもやすやす貫通しますね!」
「それはなんというか、嬉しくないような気がする?」
「生まれてくる子供が男の子だったら、最初に母親を籠絡しそうではありますね、初手母親への近親相姦で精通だと得られる経験値も凄まじいことになりそうです、上級淫魔への道、まっしぐらですね!」
「その道は永遠に通行止めだどあほう!」




