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山田丸男、ヘブンズソード大晦日スペシャル。

 今日はヘブンズソードの放送日だ。

 歌合戦のためにスタジオ入りをした俺は控え室にあるテレビをつける。

 自分でドライバーを演じてみて、俺とあくあさんのドライバーには何かはわからないが決定的に足りないものがある事に気がついた。

 もちろん、俺とあくあさんの間には演技力だったり表現力だったり、アクションシーンだったりフィジカルだったりと足りないものは沢山ある。でも、そういうのじゃない。

 俺はあくあさんと比べて、もっと根本的な部分で何かが足りてないような気がしたんだ。

 それが何かを掴み取るためにも、俺は画面に食いつく。

 するとテレビの画面にお馴染みの岩礁に波が打ち付けられるシーンが映し出された。


【マスク・ド・ドライバー・ヘブンズソード ビューティフル・デイズ】


 ビューティフルデイズ、美しい日々か……。

 今回の脚本を書いている白龍先生がつけそうなタイトルだな。

 だが、そのタイトルとは裏腹に、タイトルバックの画面からはとても重苦しい雰囲気が伝わってくる。

 そうか。今回は白龍先生と、司先生の共著だっけ。

 俺はゆうおにのトラウマを思い出して、少し息苦しくなった。


『ふぅ』


 あ、淡島さんが演じる橘月子だ。

 月子は少し疲れたようにソファに腰掛ける。

 そこへ、マグカップを両手に持った黛さんが演じる橘斬鬼が近づいてきた。


『月子……少し休んだ方がいいんじゃないか? 体調が悪そうだぞ』

『あー……うん。大丈夫、ちょっと疲れただけだから』


 橘はテーブルの上にマグカップを置くと、そっと月子を抱き寄せる。

 月子は嬉しそうにはにかむと、視線を逸らして自分のお腹を優しく摩った。

 もしかして……お腹が痛くなったのだろうか?


「これは妊娠だな。絶対に腹痛じゃないぞ」

「お、俺は何も言ってないだろ! ていうか、孔雀、お前、いつの間にいたんだよ!!」


 俺は隣に座ってきた孔雀に対して口先を尖らせると、もう一度テレビ画面の方へと視線を向ける。

 へ、へぇー、腹痛じゃなくて妊娠してるからお腹を摩っていたのか。

 全くと言っていいほどわからなかったぜ……。

 シーンが切り替わり翌日になると、喫茶店でお茶をする月子ととあさんが演じる加賀美夏希隊員がテレビに映る。


「ほう……ここで相談するのが同じ女性の夜影ミサやボッチ・ザ・ワールドの小雛ゆかりじゃなくて、1番乙女心がわかってくれそうな加賀美なのが深いな」


 何がどう深いんだ? 夜影さんは普通に忙しいから相談に乗れなかっただけじゃないのか?

 俺は孔雀のツッコミに首を傾ける。


『へ? 月子さん、まだ斬鬼さんに妊娠の事を言ってないの?』

『う、うん。まさか妊娠するなんて思っていなかったから、どう言っていいかわからなくて……』


 なるほど、確かに急に女性から妊娠したなんて言われたら俺もびっくりするかもしれない。

 俺はこの前、風邪を引いて寝込んだ時のことを思い出した。


「ゴホッ、ゴホッ……甲斐さん、ごめん。助かるよ」

「いいっすよ! 山田さんはそのまま寝ててください!」


 くっ! 甲斐さんだって、本当は合コンに参加したかったはずなのに、俺のせいで……!

 俺は情けのない自分に腹が立った。

 これ以上は甲斐さんに迷惑をかけられない。

 そう思った俺はベッドから起きあがろうとする


「あっ、山田さん。無理して起きようとしたらダメっすよ!」


 体調が悪いのに無理をしようとしたせいだろうか、足元がふらつく。

 それを見た甲斐さんは慌てて俺の体を支えようとする。

 そう、これは事故だった。

 ほんの一瞬……少しだけ、俺と甲斐さんの唇が軽く触れてしまう。


 今……俺は甲斐さんとキスをしたのか?


 ハッとした俺が甲斐さんの顔をじっくりと見る。

 すると甲斐さんは、頬をピンク色にして少しだけ呆けていた。


「ご、ごめん!」

「い、いえいえ、これは事故みたいなもんですから!!」


 俺たちはパッと体を離すと、お互いに部屋の端っこで正座する。

 こ、これって夢じゃないよな? 俺は自分の唇を指先で触れてさっきの感触を確認した。

 ふと、視線を感じて甲斐さんの方へと視線を向けると、甲斐さんも同じように唇に手を触れながらチラチラとコチラを見ている。

 やっぱり……さっき、俺は事故とはいえ、甲斐さんとキスをしてしまったんだ……。


「「ごめんなさい!!」」


 俺と甲斐さんはほぼ同時に土下座をする。


「あ、あの、何かあったら、俺がちゃんと責任を取りますから!!」

「せ、責任って……や、やっぱりキスしたら赤ちゃんができちゃうんだ」


 俺は甲斐さんの言葉に赤くなる。

 甲斐さん……見た目はギャルっぽいのに、子供の作り方も知らないくらい純粋なんだ……。

 くそっ! 俺はそんな子に、事故とはいえキスをしてしまったんだという罪悪感が湧く。

 俺も昔は女の子とキスをしたら子供ができると思っていたが、あくあさんが真剣な顔をして「いいか、丸男。保健体育の授業だけは真剣に聞いておけ。クラスメイトの可愛い女子達や綺麗な先生達とワンチャンあるぞ」という謎のアドバイスのおかげで、ちゃんと真面目に授業を聞いていたのがよかった。

 そういえば、あの時、あくあさんが言ってたワンチャンあるってどういう意味なんだろうな。それだけは未だに謎だ……。


「丸男……この前、甲斐さんと何があったか知らないが、キスしただけじゃ子供はできないぞ」

「言われなくてもそれくらい知ってるって!!」


 くっ! なんでこいつは俺の考えている事がすぐにわかるんだ。

 俺ってそんなに顔に出ているのだろうか。


『ところで2人とも新生活の方は順調?』

『うん、おかげで私も司書として社会復帰できたし、斬鬼くんも弁護士として男女間の問題を専門として頑張ってるみたい。ふふっ、斬鬼くんはベルトを手放しちゃったから、たまに寂しそうにしてるけどね』


 えっ? 橘ってライトニングホッパーを手放したの!?

 驚愕の新事実に俺と孔雀は目を丸くして顔を見合わせる。


『そういえば、加賀美くんや神代くんもバタフライファムやポイズンチャリスを手放したんだよね?』

『うん。神代は蘇ったお父さんやおじさん達と南珈琲店で働いているし、僕は今、元チジョーだった子達の社会復帰を手伝っているからね。元チジョーの子達を怖がらせたくもないから。あ、それに、ほら、もう最近はチジョー絡みの事件も無くなったしね』


 最初の頃は、俺から見ても頼りなく見えた加賀美がしっかりとしているように見えるのは、演じているとあさんの影響もあるのかな。


『それに、SYUKUJYOもOJYOと合併して田島司令が戻ってきたし、ミサさんが居るから僕が居なくても全然大丈夫だしね』

『そっか』


 月子はどこか寂しそうな表情でカップをお皿の上に置く。

 ここでシーンが切り替わると、指示を出す田島司令を演じる阿部寛子さんと、夜陰ミサこと小早川優希さんの2人が画面に映った。

 なるほど、夜影はまだベルトを持ったままなのか。


『今月だけでもう3件目か……少し多いな』

『はい。たまに暴走しちゃうチジョーは居ても、半年以上の間は、こんな事件がないくらい落ち着いていたのに……』


 画面を通してピリついた空気が伝わってくる。

 この鋭い感じが、普段は天然の小早川さんからは想像できない。


『剣崎は? 連絡があったか?』


 夜影は田島司令からの言葉に首を縦に振る。


『はい。剣崎からもチジョーの様子がおかしいと……。急に何かを思い出したかのように、再チジョー化する人が増えたそうです』

『だが、うちで預かってる元悪神や、剣崎と共に居るセイジョ・ミダラーに変化はないんだろう?』


 どこかの神社で音ルリカさんが演じる悪神が、巫女服を着た皇くくりさんに膝枕されている姿が映し出される。

 やっぱ女優ってすごいな。この2人なんて、普段は話しかけるのも恐れ多いほどの冷たいオーラを放っているのに、このシーンだけを見るとものすごくホワホワしていて、優しくて暖かい印象を受ける。

 今頃、男性掲示板では、これだから女性は怖いんだって話で盛り上がってそうだ。


『何もなければいいのですが』


 夜影が空を見上げると、ポツポツと雨が降り出した。

 アスファルトの路面に溜まった水たまりを、一台のバイクの車輪がナイフのように水面を切り裂いていく。

 き、きた!

 俺が片膝をついて画面に食い入ると、普段は冷静な孔雀も前のめりになる。


『くんくん! くんくん! この先100メートルの位置に間違いなくいますぜ!!』


 クンカ・クンカーの登場に俺と孔雀はずっこけそうになる。


『周りの一般人へのサポートは私たちに任せてください!!』


 ロ・シュツ・マーは並走するバイクに向かって親指を突き立てる。

 ええーい、お前達じゃない! 剣崎を、ヘブンズソードを出せ!!


『ああ、わかった。あとは……俺に任せろ!』


 剣崎だーーーーー!!

 俺はあくあさんがカブトムシ型ロボットのヘブンズソードを掴むのと同時にソファから立ち上がった。


『変……身!』


 バイクを運転する剣崎がヘブンズソードに変身すると、高速道路を走るバイクも変形する。

 うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!

 なんだそれ!? 新型か!?

 よく見ると剣崎のバイクが初期の2人乗りから3人乗りのトライクに変わっていた。

 なるほど、剣崎が運転して、後ろには雪白えみりさんが演じるセイジョ・ミダラーとロ・シュツ・マーの2人が乗っているのか。って、クンカ・クンカーだけ自力走行の並走なんだ……。

 バイクに定員が決まってるとはいえ、少しだけクンカ・クンカーが可哀想になった。

 ここでシーンが切り替わると、バスをジャックしたチジョーへとシーンが切り替わる。


『ワタ ワタ ワタシハハハハ』


 ん? なんだ、このチジョー? 少し……と言うか、だいぶ様子がおかしいぞ?


『オト ナシクシロ! キガイハハハハクワエエエエエナイ!』


 このチジョー、見るからに普通の様子じゃないが、どうやら少しは理性が残っているみたいだ。

 チジョーがバスの外へと視線を向けると、後ろからものすごいスピードでバイクが近づいてくる。

 すごいな……。あくあさんはバイクアクションもスタントを使わずに自分自身がやっている。

 とてもじゃないが俺には真似できそうにない。


『どうにかして近づきたいな』


 ジャックされたバスがふらつくと、近くにいた車がそれをかわそうとしてスピンする。


『クンカ・クンカー! ロ・シュツ・マー!』

『任せてください。剣崎!!』

『剣崎はバスをお願いします!!』


 剣崎はバイクでスピンした車を回避すると、クンカ・クンカーがスピンした車を受け止めるようにキャッチして高速道路との壁の間に挟まる。

 こいつ、自分をクッションにして衝撃を吸収したのか……。すげぇな。


『ふぅ、体が柔らかくて助かったぜ』


 クンカ・クンカーの体が眩い光に包まれる。

 嘘……だろ? お前、人間の姿にも戻れるのかよ!!

 匂いフェチであるクンカ・クンカーを演じる堀口美桜さんは、あくあさんが好きそうなおっぱいの大きなお姉さんだ。

 クンカ・クンカーは軽く咳払いをすると、スピンした車の扉を開けて運転手さんと後部座席に居た子供に微笑む。


『大丈夫ですか?』


 喋り方といい、包容力がありそうな優しそうな感じといい、さっきとあまりにもキャラが違いすぎるだろ!!

 やっぱ女の子ってこえーな……。俺と孔雀の2人は少しだけ体を震わせる。

 その一方で空に飛んだロ・シュツ・マーは、コートを広げてチカチカと光って目の前で起きている事故を後ろの車にスピードを落として徐行するように知らせる。


「いやいや、お前。空が飛べるんなら、高速道路を生身で走ってたクンカ・クンカーをバイクに乗せてあげて、お前が飛べばいいじゃないか!!」


 俺は孔雀の優しすぎるツッコミに無言で頷いた。

 後続車の事故を防いだロ・シュツ・マーは、ゆっくりと地上に降りるとクンカ・クンカーと同じように変身を解く。


『剣崎、ミダラー様。こっちは大丈夫です。そちらは任せましたよ』


 ロ・シュツ・マーを演じる高野舞さんはキチッとしたかっこいいお姉さんだ。

 とてもじゃないが、さっきまでコートを広げて謎の光を晒していた露出癖のある役を演じているとは思えない。

 再び映像が最前線に切り替わると、ヘブンズソードの運転するバイクがバスに追いつこうとしていた。

 よく見るとバスの内部や外部にチジョーの出した触手のようなものが絡まっている。

 バスの運転席が映し出されると、どんどんとスピードメーターが上がっていった。


『剣崎。このままのスピードではバスが曲がりきれません!!』

『わかった。俺がどうにかする!!』


 剣崎はバスの前に出るとバイクのボタンを押して、後ろからアンカーのついたワイヤーのようなものを射出する。

 それがバスに刺さると、バイクに搭載されたAIがバスの制御回路を乗っ取って操作し始めた。

 だが、少しだけ遅かったのかもしれない。目の前にカーブが迫る。


『ダメ。剣崎、これでも間に合わない!」


 バスが大きく振られると、壁に激突する。

 普通ならバスの車体が壊れるが、チジョーの触手で車体自体が強化されているのか、高速道路の壁が崩壊した。

 大きくお尻を振ったバスの後ろ半分が高速道路の外に投げ出され バスの中にいる乗客達が悲鳴をあげる。

 しかし、剣崎は別のボタンを押すと前方にある壁に向かってワイヤーを射出した。

 アンカーで固定された壁を軸に、剣崎はそのままバイクでドリフトをする。


『アンカードリフト!? ダメよ! これでも耐えきれない!!』


 アンカーを撃ちつけた前方の壁にミシミシとヒビが入っていく。

 すると剣崎はバイクから飛び降りて、外れたワイヤーを掴んで体を突っ張る。


『うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!』


 嘘……だろ? 普通ならあり得ない事だが、中身があくあさんだからないとも言い切れない。

 ヘブンズソードは両足を高速道路の地面にめり込ませながらも耐えると、今度はそのワイヤーを引っ張って落ちそうになっていたバスを高速道路の上に引き上げた。


『アアアア ワワワワタシハハハハハ!』


 バスジャックしていたチジョーは両手で頭を抱えると、その場で悶え始める。


『今よ。みんな、バスから出て!!』


 セイジョ・ミダラーはバスの扉を開けると、中に居た人たちを避難させる。

 その一方で剣崎は悶えるチジョーへと駆け寄った。


『おい! 大丈夫か?』

『ア ア ア キオク アタマ わたし、なんで……』


 変身の解けたチジョーは剣崎の腕に抱かれて気絶する。

 一体、彼女に何があったというのだろう。

 その姿を離れた位置から誰かが見ていた。


『なんで邪魔するの? 私はみんなから嫌な記憶を消してあげているだけなのに……』


 ゴシックロリータ風の服を着た少女がまっすぐと手を伸ばす。

 んん? 顔はヴェールで見えないけど……これって加藤イリアさんか!?


『消したい。私の黒歴史を消すみたいに……私の邪魔をする人達なんか、みんな、みんな……消えちゃえ』


 次の瞬間、目の前の世界が一瞬だけモノクロになった。

 何があったんだろう?

 剣崎は人間になったチジョーを外に運び出す。

 するとそこに数台のパトカーと消防車、救急車達が駆けつけてきた。


『いいところに……』

『手を上げろ!!』


 へっ!? ど、ど、どういう事だ!?

 駆けつけた警察官達がパトカーから降りると、一斉に剣崎に向かって銃を構える。


『高速道路の上で不審者を発見した!! おそらくバスのジャック犯だと思われる! すぐに応援をよこしてくれ!!』

『おい! 今すぐにその抱えた女性を解放しろ!!』

『抵抗するな! もうお前は完全に包囲されている!!』


 えっ? えっ? えっ?

 剣崎は、ドライバーは、この世界を救ったヒーローとして、みんなに知られているんじゃないのか!?

 俺は隣に居る孔雀と顔を見合わせる。

 ここで映像が鼻歌を歌いながら帰路に着く月子のシーンに切り替わった。


『ありがとう。加賀美くん、やっぱり、貴方に相談してよかった。私、勇気を出して妊娠した事を彼に伝えてみようと思う』

『うん、それがいいよ』


 うんうん、俺もそれがいいと思うぞ。

 って、それどころじゃないって!! 今は剣崎が、ヘブンズソードが大変なんだって!!


『やっぱり、相談してよかったな』


 そうポツリと呟いた月子の歩みがぴたりと止まる。

 何かを予感した俺の背筋がゾクゾクと震えた。


『誰に、相談してたんだっけ? あれ……』


 おい……嘘だろ……。

 このパートの脚本は確実に白龍先生じゃない。

 俺の頭の中にトラウマを植え付けた司先生の影がちらつく。


『私のお腹にいる子供って、誰との子供だっけ?』


 俺と孔雀の2人は絶望のあまり、両手で顔を覆い隠す。

 さっきまでのヘブンズソードすげぇ、剣崎カッケェからこんな話になるのなんて誰も想像してないって。

 一体、これからどうなってしまうんだろう。


 その日、ヘブンズソードの世界から、ドライバー達の記憶が完全に消された……。

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