新たな目標。
ストックを放出する!
次は12時投稿です。
Sランクパーティー、ホワイトペガサス達が洞窟を調査した翌日。
時刻午前10時。
ギルドマスターの部屋に、ザンバードの3人とホワイトペガサスの4人、ギルドマスターがいた。
「それでは今後の事を話す。まず王都へ向かって魔族将軍ドラージュを討伐したことを伝える。」
「わかった。俺が王都を案内するからついてこい!」とケインは言う。
「は?」リールがケインを見る。
「私が王都を案内させて頂きます。お願いします。」ケインが言う。
「わかった。ケイン、もっと有名になりたいか?」
「はい、もっと強くなって有名になりたいです。」
「ドラージュを一緒に倒したことにしないか?目立つのは嫌なんだ。」
「いえ、それはできません。」
「俺はお金さえ貰えれば、他にいらないんだ。頼むお金意外の成果をやるから口を合わせてくれ。」
「良いのですか?」
「良いぞ?その代わり高いレベルを求められるけどな。」
「はい!絶対成長します!よろしくお願いします。」
「おい!リール!良いのか?」とギルドマスターが言う。
「ああ、良い。ドラージュを倒した何て知れたら、休みが無くなるだろ?適度に仕事をしたいんだよ」
「そうか、リールらしいけど、ユリカやユキも良いのか?」
2人は頷く。
「はぁー冒険者なのに成果がいらないって。考えられんな。」
「ケイン!今の力じゃドラージュには勝てない!少し鍛えてろよ!」
「はい、わかりました。」
「さて、いつ出発する?」
「今から」とケイン。
「明日」とリールが言う。
「依頼で王都までの護衛があったから、それで王都までいく。」
「良いな?ケイン」
「はい、わかりました。」
「それじゃ頼んだぞ」とギルドマスターは、笑いながら話す。
ザンバードの3人とホワイトペガサスの4人は部屋を出た。
「それじゃ今日は休みだな、ケイン達予定はあるのか?」
「いいえありません。」
「なら少し付き合ってくれ。特訓をしよう」
「はい!」とリール達は魔法演習場へ向かっていく。
魔法演習場
「さて俺は剣術が得意じゃないんだ。ケインと木剣で勝負がしたい。」
「魔法は無しですか。」
「ああ、無しだ。」
「わかりました。それなら自信があります。」
「ユリカとユキさんは魔法の練習をしていてくれ。」
「わかった」とユリカとユキ、魔法使いのジュリアと僧侶のマリオンは魔法の練習をしている。
リール、ケイン、騎士のジュウドは木剣で剣術勝負をしている。
「まずケインとやろう」
「はい。」
「いくぞ!」
「待ってください!身体強化の魔法を解いてください。」
「そうか」リールは無意識の身体強化の魔法を解く。
「いきます!」とケインは斬りかかる。
カン!カン!
「受けるのは問題ないな。」
「いきますよ」とケインは速度を上げる。
カカン!カカカン!
「だんだんキツイな。」
ケインはフェイントを入れて攻撃してくる。
パン!パン!
ケインの木剣がリールの身体を打ちつける。
リールは応戦するも、フェイントに引っ掛かり打ちつけられ、木剣を弾かれ、打たれていた。
「すごいな!ケイン!」
「はい!少し自信がつきました。」
リールは身体に力を纏う。
バキ!
「な!」
ケインが打ち付けた瞬間木剣が弾けとんだ。
「力を入れると問題ないな。」
「いやいや、剣術勝負ですよね?」
「そうだ。まだまだ未熟なのがわかった。剣術って必要か?」
「そうですね。普通の人は必要です。リールさんはこの先必要になることがあるかもしれません。」
「そうかもう少し練習するか」
「はい!いきますよ。」
3人は剣術勝負に汗を流した。
リールは滅多打ちにされてしまった。
『気持ちいいいいいいいい!』とケインとジュウドは心の中で思う。
「ちょっと試したい事があるがいいか?」
「どうしました?リールさん。」
「ケインとジュウドさんに身体強化の魔法をかけて勝負したい」
「いやいや!勝てる訳ないですよ!」とケインは慌てる。
「ああ、違うぞ。俺がお前達に強化の魔法をかけるから、勝負をしようと言う意味だ。」
「面白そうですな。リール殿お願いします。」ジュウドが頭をさげる。
「まず自分か強くなるイメージをしてくれ。俺以上強くなるイメージだ。できたか?」
「「はい」」と2人は返事をする。
「いくぞ!オールアップ!」リールは2人の肩に触り魔力をながす。
ケインとジュウドの身体が一瞬光る。
「おお」
「凄いですな。」と2人は驚く。
ケインは5段回上。ジュウドは8段回上の強さを身につける。
リールの魔力1万ほど使った。
「これならリールさんに勝てそうだ!」とケインが笑顔見える。
「その状態が10分ほどもつ。さぁ行くか。」
3人は身構える。
「オールアップ」とリールが唱える。リールの力が20段回上がる。
魔力1万ほど消費した。
「あ。無理だ」とケインは放心する。ジュウドも諦めた。
木剣を打ち合いケインとジュウドの木剣が粉砕された。リールは木剣を魔力で強化していた。
「次いくぞ!」
「次なんてありません!助けてください!」ケインとジュウドは逃げだした。
遠くで見ている女性4人。
「あいつら何やってるのかしら。」ジュリアは呆れている。
「ねぇジュリア。あの子達とんでもない強さよ。」とマリオンはユリカとユキを見て言う。
「そうね。EランクとCランクだっけ?嘘でしょ?Aランクくらい余裕であるわよ。」
「うん、この先どうなるか楽しみね。」
「そうね。こんなパーティーの手柄貰って大丈夫かしら?荷が重いわね。」
ジュリアは悩みながら時間が過ぎる。
時刻午後1時
「そろそろ行くか!」とリール達は演習場を出て焼肉屋ジュウギューへと向かう。
ジュウギューで食事をし、隣の肉屋で明日の肉を買っていく。
午後2時30分
「明日は8時に出発するので、よろしくお願いします。」
「はい、よろしくお願いします。」
王都行きの商人の護衛の依頼人にあってきた。以前ザンバードでオーガの肉を最初に買ってくれた商人だ。
「よし今日の仕事はおしまいだ!解散!」とリールは言う。
「え?もう終わりですか?」とケインは言う。
「何かあるのか?」
「いえ、皆まだ働いてますけど?」
「だからなんだ?働きたいなら働けばいいだろ?」
「わかりました。リールさんはどこに行くんですか?」
「どこに行く?」と手を繋いでいるユリカに聞く。
「フルーツジュース?」
「だって」
「だってじゃ、わかりませんよ」とケインは言う。
「なら皆でいくぞ!」とリール達7人は女性客で賑わうフルーツジュース屋へ向かう。
4人掛けのテーブルを2つくっつけ、7人はフルーツジュースを飲んでいる。
「な?フルーツジュースだろ?」
「はい。フルーツジュースですね。恥ずかしいです。」ケインは周りを見渡している。
「恥ずかしい事なんてないぞ。美味い物を飲めるのだから感謝しろ。」
「はい」
ホワイトペガサスの4人は恥ずかしそうに飲んでいる。
「ユキさん、恥ずかしいか?」
「いいえ慣れたわ。」
「なら最初は?」
「うん虚しくなった。」
リールとユリカが距離近く座っている中、向かえに一人で座るユキ。悲しい気分になった日を思い出す。
「そうか」
「そうよ」
「美味しいね!」距離近いユリカがリールに聞く。
「そうだな。」
そんな時間が過ぎていく。
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