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休日

 時刻午前9時。


 ザンバードの3人は朝、冒険者ギルドの前に集まっていた。



「おはよう!」とユリカは元気に話している。


「おはようございます」とユキも返答している。


「ああ、おはよう。まずは薬屋から行こうか」とリールは2人を連れてミランさんの薬屋へ向かう。


 ギルドでの薬草価格が低い事と、魔力の関係で薬草の効果が下がる事を伝えている。リールとユキが薬草を基本採取して、ユリカは10本だけ様子見で採取している。



「おはようございます」と薬屋の扉を開けリール達は、室内に入る。



 中にはこの前見たEランクパーティーリーダーがいた。


「ああ、この前の」とリールは声を掛ける。


「なんだ?あんたか?今日はどうしたんだ?」とパーティーリーダーの男が返答する。


「回復ポーション買ったか?毒消しポーションは?」


「いや、そんなお金が無いんだ。あんたに関係無いだろ!」と不満気に口にする。


「いやいや、ミランさんが不安だって言ってるからな。こっちも少しは気になるだろ?4人パーティーだよな?」


 パーティーリーダーの男は頷く。


「ミランさん、普通の回復ポーション4つと毒消しポーション4つを、この人にあげてくれ。」とリールは注文する。


「ハイよ」と受付にいるミランは、男に渡す。


「いや、お金が」と男が口にすると。


「大丈夫。小さな保険だと思って貰っときな。私からのサービスにしとくから。」とミランは男に伝えてる。


「サービスならありがたく貰います。ありがとうございましす!」と頭を下げ、また買いに来ます、と薬屋から出て行った。


「おはようございます。ミランさん。良い冒険者だね?」とリールは言う。ユリカとユキも挨拶をする。


 ミランさんの隣にいたクリスにも挨拶をする。


「おはよう、リール。簡単には死なないだろうが、急な事があると嫌だからね。」とミランは思う。


「今日は薬草かい?」


「ああ、昨日採ってきたのを、買い取って欲しくてね。」と目の前テーブルに薬草を3人で出す。


「それじゃ仕分けをするから、クリスよろしく。それにしても多過ぎだろう。」とミランは驚いている。


「魔物が増えている見たいで、薬草が大量に有ったから持ってきたんだ」と話ながらミランとクリスは作業している。



 10分経過。



「それじゃ今回はこんな感じだね。」とクリスが言う。


 薬草185本

 上位薬草273本

 特上薬草95本

 毒草35本

 麻痺草20本


 ポーションを作るなら

 回復ポーション37本

 上位回復ポーション 54本

 特上回復ポーション 19本


 毒ポーション、毒消しポーション、麻痺ポーションは調合によって変わる。


「どうする?」とミランは聞いてくる。


「普通の5本と上位20本、特上10本を手元に欲しいかな。」とリールはユリカとユキに確認する。二人は頷く。


「なら買い取り価格に毒消しとか引いて、あとあの子の分も引いて良いのかい?」とミランはリールに聞く。


 リールは頷く。


 回復ポーション 銅貨150枚買い取り ×32=4800

 上位ポーション 銅貨400枚買い取り ×34=13600

 特上 銅貨800枚買い取り ×9=7200

 合計銅貨25600枚

 調合手数料+毒ポーション5本と毒消しポーション10本、麻痺ポーション4本を引いて。


「合計銅貨21000枚でどうだい?」とミランは提示する。


 リールは頷きポーションと銀貨21枚を受けとる。ユリカは嬉しそうに見ているが、ユキは苦い顔で見ている。


 リールはミランとクリスに挨拶をして薬屋を出る。




 時刻9時40分


 3人は薬屋を出るとクリスと行ったフルーツジュースの店に向かう。


 ユキはなぜここにくるの?と不思議そうに2人に聞くが、美味しく物を飲みたいから、と当たり前の様に言われついてきた。


 注文し飲み物を持って席に着くと話だす。


「ずいぶん大量だな。また当分働かなくても良さそうだな。」薬屋での事を飲みながらリールは話す。


「リール君この後はどうするの?」とユキは聞いてくる。


 ユリカはジュースを飲んでいる。


「後は、バッグを手伝うんだっけ?何かやることある?」と聞く。


「バッグは演習場でやるから後は、明日の予定とか?」


「お昼はジュウギューに行こうよ」とユリカが提案する。


「はいはい、じゃあ次は演習場に行こうか」と飲み終えてから席を立ち、冒険者ギルド裏の魔法演習場に向かう。






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