表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約6年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

そうだね僕はきっと弱い人だよ

作者:天ツ風
焦げ茶色の髪で赤い瞳をもつ高校一年生男子の名秦 響(ナハタ ヒビキ)が、太陽が照りつく夏休みのある日に、中学二年の夏に自殺してしまったはずの九津見 楓(クツミ カエデ)に川沿いで会う。彼女は死んだ理由を含め、名秦の事と自分の事以外、全ての事を忘れてしまっていた。愛していた彼女を助けたいという思いと、死の理由を知りたいという欲望から彼女を助けようとする名秦の奮闘物語。
思いがけず会う
2018/03/21 18:57
不意打ち
2018/03/24 21:09
原因はわかっていた
2018/03/26 17:04
理由
2018/03/27 19:38
記憶の扉
2018/03/28 19:14
かえでの葉っぱ
2018/03/29 02:15
並々青バケツ
2018/04/03 22:32
バラ肉は人を呼ぶ
2018/04/05 02:18
訪問者に食わせる肉は無い
2018/07/23 12:12
枝葉末節(シヨウマッセツ)
2018/09/16 12:15
牛肉達の緊張感
2019/06/12 23:04
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ