ただの愚痴みたいなものだからサブタイトルなんかないよ。
ただのエッセイの名を借りた愚痴みたいなものです。
俺がなろうで書き始めて3ヶ月、色々ありましたね。う〜ん、生まれて初めて小説をかいたよ。
で、なんでこんなエッセイを、書きはじめたかというと、さっき通りすがりのマイページで、ポイントの事を活報で愚痴っていた人がいたからね。
「書きたいことを、書きたい時に、書きたいように、おもいっきり書く」
ポイントなんか気にするな、みたいな事をえらそうに書いちゃったからね。
その勢いのまま書いちゃいました。
でも、実際はどうなんだろうね。
俺がまだ読み専だった時は、ユーザー登録とかしてなかったからね。
携帯にメモして、直接気に入った小説にいけるようにしていたから、ユーザー登録の必要がなかった。
だから、このサイトで小説を読んでいる人は、大多数がポイントをもっていない人だよね。
それならポイントより、アクセス数やユニークを、気にしたほうがいいと思うのですが……。
とはいっても、ポイントとアクセス数はある程度、比例してますけどね。
そしてユーザー登録している人は、ほとんどの人が自分でも書いてる人だから、結構辛口です。
ですから、最低限の文章作法がなければポイントはつきません。
文字数も10万文字すぎたあたりから、ポイントがつき始めると聞きます。(なかには初投稿、1万文字ほどでランキング入りとかありますが、あれは不思議です)
う〜ん、俺も全然知らなかったよ。
……とか、文頭の一字さげとかね。
俺も最初に書いた時は、・・・だったしね(笑
句読点もよく言われます。多いとか少ないとかね。今までそんなことを気にしたことがなかったので、頭のなかは大混乱ですよ。
声に出して読めばいいよと聞いたので、やってみれば、周りから白い目で見られて……トホホですよ。
携帯もってぶつぶつ呟いてる、確かに通報ものですね(笑
行間や改行とかも言いますが、俺的にはどうなんだろうと思いますね。
読む媒体によって違いますからね。
携帯とかでちょうどいい感じでも、PCではスカスカになっていたり。
その逆もあったりしてね。
後は、人称とかもよくいわれますね。あれもどうなんでしょうか。
実際、書店に並んでいる作品にも混合人称の作品もありますし、群像劇の小説なら視点の移動もありですしね。
ようは、どう読者をあきさせず、わかりやすく話を伝えるかだと思うのですが。
なかには、読者のレベルが落ちたとかいう人がいますが、それもどうですかね。おじいさんが昔はよかったとか、今の若い人は、というのに似ている気もしますがね。
こんなこと書いたら怒られそうですが……すいません。
でも小説は、確かに文章も楽しむものかも知れませんが、本来はストーリーを、話を楽しむのであると思うのですよ。
ですから、巧い文章の不味い小説より、不味い文章の巧い小説ですよ。
ここはアマチュアのサイトなのですから、本当に面白い個性的な小説が、評価されたらいいのですけどね。
俺が読んでいて面白い小説だなと思っても、感想を見ると文章作法が駄目です。だから作品自体が、駄目みたいに書かれていたのを見かけました。あれも、どうなのかなと思いますよね。
俺だけかも知れませんが、文章作法については、これだけエッセイなど周りで書かれているので、そのうちに自分で気付きますよ。
お互いが切磋琢磨してお互いの文筆力を高めようと言いますが、そもそもが自分で気付けない時点で駄目なのでは。
俺の場合は、感想は甘めが希望ですね。
面白かったの一言で、テンションが天にまで昇って、何か指摘されるたびにテンションが、だだ下がりですから(笑
「そんなもん知るかーボケー、そんなことわかっとるわボケー、後から直そうと思ってわボケー」
とか指摘されるたびに思ったりしてませんから…………ちょっとだけ。
俺はメンタルが弱めだからね。ちょっとした指摘でも、その日はかくきがなくなりますね。
で、ここまで書いてなにが言いたいかというと、
「俺は書きたいものを、書きたい時に、書きたいように書く!」
俺の魂の叫びでした。
そのうち、気が向けば続きをかきます。