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百日咳に罹った話  作者: 夏目 碧央


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完治まであと少し

DAY-60 10月14日(火)

 夜12時半頃に寝たら、1時半と4時半に目が覚めた。もう咳とか痰は関係ない気がする。癖になっているのだろうか。

 百日咳を発症してからそろそろ2カ月か。だいぶ咳は良くなったと思う。


DAY-61 10月15日(水)

 やはり夜、1時間とか2時間ごとに目が覚めてしまった。寒いのだろうか。咳が出たのはその内の1回だけだと思うが。そして、今日は時々痰を感じた。ベターッとのどに張り付く痰を。まだ治っていないようだ。


DAY-62 10月16日(木)

 夕べは布団を少し厚くして寝たらよく眠れたようだ。一度目が覚めたのに体が動かなくて金縛りかと思った。でも頑張ったら寝返りを打てた。それでも目覚まし時計は見なかった。

 次に4時半頃、急に咳き込んで起きた。寝ていられないくらいすごい咳だったので起き上がった。布団から腕を出して寝ていたから、寒かったのだろう。ちょうど最低気温が出る頃だから。


DAY-63 10月17日(金)

 やっぱり寝てから1時間後くらいに咳で起きてしまった。その後すぐに眠れたからいいのだが。

 今日ものどに痰が張り付くし、笑うと咳が出てしまう。


DAY-64 10月18日(土)

 酒を飲んで寝たのだが、4時頃に一度起きた。少し気分が悪く、のどが渇いていた。それでも朝になったら頭痛もなく、気分も悪くなかった。

 最近色々あったし、明日も特別な仕事があるもので、今日の用事をすっかり忘れてしまった。マンションの総会だったのに、すっぽかしてしまった。ショックだ。大規模修繕の工事でトンテンカンテンやっているから、周りの人の気配も感じなかったようだ。


DAY-65 10月19日(日)

 特別な仕事があり、朝から夕方まで舞台関係の事をして歩き回った。マンションの人に会ったら、昨日いらっしゃらなかったわね、と言われてしまった。若い人がいてくれると安心だからとか言われた。まだ私も若い人の部類に入るようである。

 痰の方は相変わらずで、夜になって悪くなった。疲れたからだろうか。しかし、左手の親指の方は調子が良い。時々調子が良い日があるなら、このまま放っておいてもだんだん治るのかな、と思ったりもした。だが、調子に乗って動かしていたらすごく痛くなってしまった。やはり手術するか。


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